- 名前
- atos
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ものすごくエッチな雌がすきです。けど意外な一面がある女性と早くお会いしたいですね。な...
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出会い編3
2007年04月08日 03:01
「裕子・・。
見てごらんよ。自分のオマンコに入れられてるところ・・。」
私に跨って、自分でペニスを挿入した裕子。
ゆっくりと腰を上下に動かして自分から出し入れを始めました。
はじめはすべてを咥え込もうとして奥に入りすぎてしまい・・。
ゆっくりと最初は浅く・・、次第に深く入れていくようにして。
「硬い・・。すごくこすれて気持ちいい・・。
カリに、掻き出されちゃう・・。ああぁぁーー、当たっちゃうー
。」
裕子が腰を上下に動かすのに合わせて私も腰を使ってやり深く突いてやり始めました。
「アーー・・。だめ。そんなに突かないで・・。入りすぎちゃうから・・。ダメ。ダメ。ゆっくりして。お願い。やさしくして。」
膣の中を私のペニスでかき回されて、子宮を突かれる度に声を荒げて感じすぎてしまう裕子。突かれる度に愛液が私の股間に掻き出されて溢れていき、グショグショに濡れていきました。
「裕子自分のオマンコにオチンチンが出し入れされるところ見てごらん。」
自分で腰を上下に動かしながら愛液で濡れた自らの性器に私のペニスが出し入れされる様子を覗き込んで・・。
「すごい・・。大きいのが入ってる・・。すごい。グショグショのオチンチンが突き刺さってる。気持ちいい。スゴクイイ。やって。たくさん入れて欲しいの。○●さんのオチンチン気持ちいい。」
次第に激しく突きあげられて言葉にならずに快感に耐えきれずにやらしいあえぎ声をあげて・・。口元からは我を忘れてよだれさえもたらし始めた裕子。
「だめもう。いっちゃう。いっちゃうよ。大きいからすぐいっちゃう。あーー。そんなに突かないで。中まで入っってくる。凄いー。イクイクイクーーッ。」
体をのけ反らせて激しく行ってしまった裕子は私の上で体を震わせて絶頂の快感にしばらく浸り・・。
私は裕子が性器を痙攣させてヒクヒクと締めつけるのに合わせて、裕子の締め付けを押し返すようにペニスをビクンビクンと跳ねさせてやります。その度に裕子の子宮に刺激が加わるようで・・。
「ダメ。ビクンビクンさせないで。それだけで気持ちいいいから。だめよ・・。あーー。気持ちいい・・。やだ。動いてる・・。オチンチン動いてるよ・・。どうしよう。。いやだ・・。またいっちゃう。」
奥を突かれて昇りつめた裕子は余韻に浸ることもできず、なかで私のペニスに刺激されて続けざまにもう一度登りつめてしまいました。
崩れ落ちるように私にしがしがみついて・・。
「このままにして・・。動かないで・・。お願い。」
舌を私の口に入れてきて・・。
体を震わせて私に抱きついた裕子は今度こそ余韻に浸り・・、時々小さく声を出しながら自分の性器の中に入った私の性器を
感じ尽くすようにゆっくりと膣を収縮させていました。
「ズルい。ズルいよ。こんないい持ち物持って・・。相性がいいんだきっと。今までで一番いい。」
わけのわからないこと言って私を責める裕子に、
「ほら起き上がって腰を前後に動かしてごらんよ。
そう・・。クリトリスこすりつけるように・・。もっと激しく腰使ってごらん。」
裕子の腰を両手でつかんで強く前後に体を揺さぶってやります。私も腰を前後左右にいやらしく使ってやり・・。裕子のオマンコの奥の子宮口のあたりをペニスでさっきとは比べ物ならないくらい強く刺激してやるのです。
「これ凄いよ。うわー。だめ。またイク。イク。どうしよう。いいの。感じる。イクイクイクー。」
「アー、ごめんなさい。どうしよう・・。だめ。腰が勝手に動いちゃうの。これ気持ちいい。いいもっとしたい・・。恥ずかしい・・。」
「凄いな裕子。そんない腰使って・・。淫乱なんだ・・。こんなに出して・・。」
何度もイッテしまい・・。それでも腰を使いながら・・。この時裕子は潮を吹いてしまい、もう自分の性器をコントロールすることもできなくなってしまっていました。
「ほら。今度は俺が突いてあげるよ。あそこのテーブルに手を突いてかがみなよ・。」
ベットから起き上がらされ、ホテルの荷物を置くテーブルまでいかされ・・、そこに立って手を突かされて・・。
「もっと足を開くの!・・そう。それでお尻を突き出して!オチンチン入れてくださいってお願いしてごらん!」
何度か私に促されてお願いしましたが・・。声が小さくて・・。
「ダメだな・・。裕子。」
私はペニスの代わりに指を2本彼女の性器に入れてやりGスポットを中心に激しく掻き回してやりました。
動物のように恥ずかしい恰好で性器を私に激しく掻き回されて・・、激しい喘ぎ声をあげて・・、バシャバシャと潮を吹き出しながら裕子はイッテしまいました・・。裕子は性器で私の指を貪欲にヒクつかせて締め付けて・・、それがおさまるのを確認して・・。
今度はペニスで奥を突いてやります。
立ったままで後ろから一気に挿入されて激しく突かれて・・、裕子はもう絶叫しながら私に犯されまくりました。
「どうだ裕子。すごくいいだろ。これからこうやってお前のこと可愛がってやるから・・。ちゃんということ聞くんだぞ。わかったか?」
突かれる度に声を上げながら彼女は素直に私に従っていくようになっていきました・・。
背後から突き上げられて、いいように私に性器を弄ばれて・・。快感をコントロールすることも許されず頭を振りながら何度も昇りつめて・・。
「だめもう許して。立ってられない・・。そんない突いちゃや!許して。ダメまたイッちゃうから。」
体が折れそうになるくらい激しく突かれ、何度も昇りつめた裕子の性器からペニスを引き抜くと愛液と潮が大量に流れ出て・・、そのまま彼女は床に崩れ落ちてしまいました。
裕子を抱きかかえてまたベットに戻り、今度は正常位で私が好きなだけ裕子の体と性器を楽しましてもらいました。
ぐったりとした裕子の足を掴んで思い切り開かせて・・。
「裕子。入れてくださいっていってごらん。私のオマンコに○●さんのオチンチン入れてくださいって言ってごらん。」
言われるままに私にお願いさせられて・・。
両足を私に抱えられて大きく足を開かされ私に激しく突き刺されて・・。
彼女の小さな体が私を受け止めきれずに激しく揺すられて・・。
裕子の両腕を掴んで引っ張りながら彼女の膣の上のほうを突きあげてやり・・。
「だめもう。もうきて。たくさん出して。私の体でいってほしい。いっぱいちょうだい。お願い」
これ以上いかされることにた耐え切れず・・。
私にいってほしくなって・・。
「一緒にいって。お願い。」
激しく私に突かれて私の射精にあわせて自分もいくために懸命にこらえながら私を受け入れて・・。
裕子は私の射精に合わせて思いきり最後の絶頂を迎えました。
この日、私と裕子は互いに求めあいながら何度も絶頂を味わってしまい・・。
疲れて寝たはずが、朝方また眼を覚ましてしまって・・、朝立ちの勢いに任せてまたしてしまって・・。私は4回射精しましたが裕子はそれこそ何度イッタかわからなくなって・・。
この日を境に私は彼女のマンションにたびたび通いはじめお互いの体を求める生活が続いていきます。
このウラログへのコメント
読んでSるだけで、なんかジーンとあそこが感じてきちゃいました・・ほんと上手いんだからあ
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