函館続編３

函館続編３

若い男２人にさんざん体をもて遊ばれ・・・、
胸をなぶられ、恥ずかしい痴態を見られ見てもらい・・・、
性器を代わる代わる舐められ・・・、
何度も昇りつめ、女としての恥辱の限りを尽くされる裕子。

いよいよ、私と若い２人の男のペニスを受け入れることになりま
す・・・。
３人の大きさも形も色も硬さも異なるペニスを代わる代わる、は
められ、男が行きそうになると交代され・・・。

繰り返し挿入されて、腰を激しく使われ、終わることなく何度も
絶頂を極め・・・。

なにもつけずに生で男を味わい尽くして・・・、最後には・・・。


さて、私たち３人の前で激しい自慰をさせられ、自ら見られる快
に浸り、絶頂を迎える自分の性器をまじまじと見てもらった裕子。

ベットで余韻に浸り、少しぐったりした様子でしたが、すぐに命
じてやりました。これで終わるわけではありません。

女を調教するのに私は、バイブや縄など色々使いはしますが、な
によりも効果があるのは自分自身のペニスだと思います。
出来れば毎日毎日、何度も何度も入れてやり・・・、徹底的に犯
してやります・・。

休日には、朝から深夜まで・・・、可能な限り入れて可愛がって
やりました・・・。

腰を使い、出し入れを繰り返し・・、何度も奥を突いてやり、卑
猥な言葉を発し続けながら犯してやり・・・。

そして大切なのは、必ず生でしてやり、何度も精液を流しこんで
あげるのです。

射精の際、ペニスが痙攣し、大量に精液が放出され、一緒に女性
がイクことでオマンコとペニスがヒクつきあって、痙攣し合い、
女としての究極の欲望を何度も満たしてやるのです。

さて・・・、ベットから裕子を起こし、床に座らせます。
少し足を開かせ、両手を再び後ろで拘束してやり・・・。

「裕子。２人に奉仕しないといけないよ。私が見てる前で彼らに
してやりなさい。何をすればいいかはわかってるよね・・・。」

何度もイカされながらも、女の性欲を満たすのは男のペニス。
裕子はそれを求めるため、膝まづき、懇願することになります。

「おちんちんをしゃぶらせてください・・・。
私の大好きなおちんちんでたくさん私の口をかわいがってください・・・。」

２人が裕子の左右に立ち、勃起したペニスを突きだすと私に全て
見られていることに耐えきれず、申し訳なさそうにして、

「ごめんなさい・・・。見ないでください・・。写真なんて撮ら
ないで・・。お願い・・。」

「だめだ。しなさい。」

観念した裕子はついに一人のペニスに舌を這わせはじめます。遠
慮がちに・・。

付け根から亀頭に向け、裏側を舐め上げそれを繰り返し、そして
口に含み自ら男の性欲を満たすために頭を振りだしました。

舌を絡ませ、亀頭を刺激し・・・、ペニスがビクンビクンと跳ね
る度に裕子の性器もヒクついて、愛液を満たしていきます。

今度は反対にあるもう一人の男のモノを咥え・・・、舌を使って
奉仕します・・・。
目が力を失い、トロンとして・・・。
フェラチオで男に奉仕する快感に浸りはじめています。

２人に頭をつかまれ、交互にフェラチオさせられ・・・、正面で
私が見守る中、すべてを撮影され、ついには２人のペニスを同時
に含むよう私に命ぜられ・・・。

私が裕子の股間を見つめ、写真を撮ると裕子はイヤイヤをしなが
らも懇願しました。見ないでと・・。透明な愛液をたらしながら
男に奉仕する自分に感じてしまう裕子・・・。

そして・・・、バスローブを脱ぎ棄て、私が裕子の正面に立ちま
した。

全裸で・・・。

完全に勃起し、反り返った私のペニスを彼女に突き出し・・・。

他の２人に比べ完全に成熟した、大きなペニスを見てまっさきに
その２人が歓声をあげました・・・。彼らが見つめる中、裕子は
舐めあげ、口を大きく開かれて私のペニスを受け入れ、奉仕させ
られました。

「裕子・・、たくさん見てもらおうな。裕子のいやらしいフェラ
チオ・・・。いつもこうやっておれのしゃぶらせてもらってるん
だよな・・・。」

裕子の頭を軽くつかみ、彼女の口に私の怒張したペニスを腰を振
って出し入れしてやります。すべてを咥え込むことができず、嗚
咽しそうになりながら・・・。だんだんと激しく舌を使わせ、出
し入れを激しくさせ・・・、フェラチオで裕子を犯してやったの
です。

「さてそろそろ、いいだろう・・・。裕子。ベットで四つん這い
になりなさい。裕子のオマンコ３人で代わる代わる犯してあげる
から・・・。いつもどおり生で受け入れて、全員に射精してもら
うんだよ・・・。」