函館続編１

さて、裸にされあそこの毛をすべて剃られオナニーを見てもらった彼女（裕子といいます。）のその後・・・。

当然これで終わりではありません。ベットで足を開かれた状態で縛られます。手も後ろに縛られた状態で・・・。そこでまた恥ずかしい姿を何枚も撮影。

ここで、裕子にご褒美をあげます。乳首とオマンコを存分になめてあげました。まず乳首を左右かわるがわるしっかりなめあげてやります。十分に時間をかけ満足させてやり、次はオマンコです。足の付け根からゆっくりゆっくり時間をかけてまず陰唇をなめあげて、クリトリスに近づいては離れじらしてやります。我慢できないくらいじらされて、裕子は自分でお願いさせられます。「クリトリスをなめてください」と・・・。

私は女性をなめてやる時は必ず徹底的にしてやります。存分に満足させてやり、あそこがトロトロになるまで・・・。裕子はなめられて何度か絶頂を迎えました。６９をしたいと言いましたが、もう私のペニスが欲しかったのでしょう。でも入れてはあげません。

電マを使ってやります。これでもう行きっぱなし状態・・・。もうだめと何度も許しを請いますが、そのたびに拒否され何度も無理やり昇りつめさせられるのです。そして何度目かについに汐を吹き出し、全身を痙攣させ崩壊させられます。

ここで縄をすべて解いてやりました。

さて、ここで一度挿入してやります。
指でかき回したりする前に挿入してやりました。
私には下心がありました。

何度も入口にペニスを出し入れし、じらしながら哀願する裕子についにすべてを挿入してやります。
「お願いだから、あなたのおちんちんをください。裕子のグショグショに濡れたオマンコに入れてください。」そうお願いさせながらじらしてやります。

すべて挿入され、子宮の奥を突かれ、裕子はあまりの快感によがり声をあげます。すぐに我慢できずにいきそうになると突くのをやめてやります。そこで裕子に話しました。「３Ｐしてみようよ・・・。君が他の男に体を弄ばれ、狂っていくのを見てみたいな・・・。」

嫌がりながらも、ペニスを出し入れしながら、結合部をカメラに収めながら、彼女と交渉し続けました。結構嫌がりましたね。さすがに・・・。だけど、このときついに彼女は了承しました・・・。

その後・・・。徹底的にいかせてやりました。騎乗位で好きなだけ腰を使わせてやり、自分の好きなところに存分にペニスで刺激させてやり、バックで付きまくり、犯してくださいとお願いさせながら何度もいかせてやり、最後に、明日は他の男たちに犯される裕子のオマンコに大量の精液を射精してやりました。

ベットに足を開き、放心した彼女の姿があります。目からは快感に耐えられず涙が流れ、口元からはよだれが流れています。女が満足しきった、乱れ尽した姿がそこにありました。

女性を調教する際に私はバイブや縄やいろいろ使いますが、やはり何といっても、やはりペニスみたいですね。一番効果的なのは・・・。

彼女の性器から私の精液が流れ出していました。
それも撮影してやりました。
翌日、彼女は２人の高○生に・・・。
精液を流し込んでもらうことになります。
自分からお願いさせられ、自らの性器に射精してくださいと・・・。

＊画像について・・・裕子の激しい自慰の姿です。右手はクリトリスをこすり・・、左手は指を２本入れ膣の中を自分でかき回して・・・、まさに絶頂を迎えるシーンです。