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函館にて

2007年03月10日 17:23

ちょっと暇なんで、いろいろ書いてみました。

ここはウラだから、以前関係のあった女性との話・・・。

函館旅行に行った時、彼女との約束でいついかなるときでも、私の命令に従う約束をしました。ちょっとかわいそうだったけれど、その後彼女はそのときの体験が忘れらずに自ら求めるようになっていきます。

まず、現地に着いて部屋に着くと同時に裸にして撮影です。

そしてあそこの毛をすべてきれいに剃ってあげました。

何も隠すものがなくなったきれいなあそこを自分で広げさせ次々と卑猥なカッコをさせて撮影してあげるのです。

まもなく彼女の体に変化が現れます。
陰唇が充血し、クリトリス勃起してくるのがすべて私に見られているのです。

自分から広げて性器を見られることにたまらなく興奮する女でした。

クリトリスの皮を剥かせむき出しにした性器を撮ってくださいとお願いさせるのです。そして私への服従を改めて誓わせます。「どんなことでもします・・・。」「あなたのオモチャにしてください・・・。」と。

服従の証として、私への奉仕を最初に要求しました。
フェラチオです。

彼女の手を後ろで縛り、私の前にひざまずかせます。そして彼女に言わせるのです。「あなたのおちんちんをしゃぶらせてください・・・。」と。

姿見用の大きなホテルの鏡の前で彼女フェラチオさせてやりました。

舌を付け根からゆっくりと這わせてカリをなめさせ、しゃぶりつかせてあげたのです。自分が男の性器奉仕する姿を鏡越しに見せ付けてやりながら・・・。しゃぶりながら何度も言わせるのです。「おちんちん大好き。」「あなたのおちんちんのためならなんでもします。」彼女奉仕は自分の愛液オマンコから糸を引いてたれだし、床につくほどまでグショグショになるまで続けさせられます。その姿も当然写真に収めてやりました。

次は、鏡の前にヒールを履かせて立たせます。
私が後ろに立ち、胸を徹底的にせめてやりました。

すぐには乳首に触れず。指で円を書くようにだんだん乳首に近づいては遠ざかり、じらしてやります。彼女はたまらずに腰をくねらせ、全身を私に眺められる羞恥心と興奮に絶えられずにいました。そして自ら乳首をいじりまわして欲しいとお願いさせられるのです。自分のおっぱいをめちゃくちゃにしてくださいと・・・。

ピンピンに勃起した乳首つまみつねられ、私にいいようにもてあそばれ、彼女は1回目の絶頂を迎えます。そう、彼女は私の調教で、胸を攻められるだけでいけるほどの体にされてしまっていたのです。(女性の方ならわかるかも知れませんが、ハイヒールを履かせたのはなぜだと思いますか・・・・。足首を伸ばしてあげたほうがいきやすいでしょう・・・?。)

自ら一番恥ずかしい、いく姿を鏡に映しながら、私にそれを見てくださいとお願いしながら体をひくつかせながら上り詰めたのです。(ちなみにその後、彼女調教は進み、2人の見知らぬ男の前でこれをさせられることになります。)

今度は、私がソファーに座り、壁越しにたたせてオナニーを命じます。
彼女はひどくいやがりますが、私がバスローブを脱ぎ勃起したペニスをしごきだすと目をそむけながらも何度か命じるうちに自ら指をあそこに当て始めます。

もぞもぞとなでていたので足を開き、クリトリスをよく見せるように命じ、そこを激しくなでるよう言うと、普段一人でするような指使いをしだしました。いつもそうしているんだろ!と言ってやると恥ずかしそうにハイと答えます。

立ったまま行きそうになるたびにやめさせられ、いかせて欲しいと懇願させられるのです。

仕方がないのでいすに座らせ思い切り足を開いた状態ですべて私に見えるようにします。私が向かい合っていすに座り、互いの性器を見せ合いながらオナニーさせるのです。勃起して反り返った私のペニスを見つめ、すぐに入れてほしいと頼みますがまだまだ入れてもらうためには、恥ずかしいことをたくさんしてもらわなければなりません。ペニス乳首をなでてやったり、クリトリスにこすりつけたり・・・。彼女欲望を満たすものを私が持っていることをよくわからせてやるのです。

彼女は濡れて指を動かすたびに卑猥な音を立てます。このときあふれ出る愛液を私のペニス亀頭にたくさん塗りつけさせてやりました。

彼女愛液でヌラヌラと光り、勃起して反り返った私のペニスを見ながら、自分のずぶ濡れになったオマンコを私に見られながら、私のオマンコが行くところを見てくださいとお願いしながら彼女は2回目の絶頂を迎えました。全身がひくつき、オマンコがヒクヒクと動くのをすべて私に見てもらいながら・・・。何枚も写真に撮られながら・・・。

今日はここまで。

写真について
・・・裕子が我慢できず、性器から愛液を流す様子です。手を後ろで縛られ、私に何かをお願いさせられているところです。

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