- 名前
- けーでぃー
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- 年齢
- 49歳
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- 奈良
- 自己紹介
- 古来、「ムチムチ」とは美しい女性を示す言葉でありました。 しかし今、現実のみならず漫...
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「中出し描写」から語る「女性は皆、綺麗」
2016年03月26日 21:13
……我ながら凄いタイトルだと思いますが。
ま、とりあえず聞いてやって下さいませ。
エロ漫画や官能小説やAVやエロゲーなどの、
エロジャンルにおいては。
人それぞれ、いろんな好みがあり、派閥対立があります。
おっぱい派 VS お尻派
鬼畜凌辱派 VS らぶらぶ和姦派
セーラー服派 VS ブレザー派
スレンダー派 VS ムチムチ派
年上・エロい姉派 VS 年下・可愛い妹派
ミニスカひらひらパンチラ派 VS ロングスカートのスリット太もも派
などなど。
こういうのは、男性であれば大なり小なり誰でも、
「俺はこっち派!」と言えるものがあるかと思います。
女性でも、AVやエロ漫画などを嗜む人なら、少しはあるかと思います。
しかぁし!
流石に、こんなもんに拘ってる人はそうそうおるまい、
と思えるのが今回のタイトル。「中出し描写」です。
画像を見て下さい。
左は、私が好きでないタイプ。
右は、私が好きなタイプです。違い、わかりますか?
人物だけでなく、「擬音」や「背景の演出」を見て頂ければ、
わかるかと思いますが。
つまりですね。
射精を、中出しを、
「一瞬、一撃の力強い爆発」として描くか、
「何秒間かかけての、ゆっくりじっくり浸透・浸食」として描くか、です。
で私は、後者が好きであると。
というのもですね。
20代だろうが30代だろうが40代だろうが、人妻だろうが母親だろうが。
女性は、みんな「綺麗」と私は思っています。
少なくとも。
自分の目の前で、素肌を晒してくれたという状況であるなら。
自分にとってその素肌は、その時、その場では真っ白な新雪なんです。
その、白く平らに降り積もった美しい雪の大地に。その奥深くに。
踏み込み、足跡をつけるのが「中出し」であり。
だったら、ざくざくと何歩も歩いて、足跡を連ねたくなるではないですか。
プールに飛び込んで水しぶきを上げるような、豪快な一歩ではなくて。
と、ここまで読んだところで。
もう一度、画像の左右を、特に「擬音」を見比べて頂ければ、
私の言いたいことがご理解頂けるかと思います。
……共感頂けるかは別として。
もちろん。
不倫なんかは言うに及ばず、たとえ正式な夫婦であろうとも。
現実には、そうそう気軽にホイホイと「中出し」はできやしません。
だからこそ。
フィクションで、作品で、鑑賞して楽しむのであり。
その際には遠慮なく、自分の心からの理想……つまり、
「新雪にざくざくと何歩も足跡を連ねる」を味わいたい。
と、いうわけです。
☆☆この2派について☆☆
実写AVだと、ほぼ全てが画像右側の、「何秒間か」ですね。
現実にはそれが普通ですし。
でもエロ漫画だと、擬音だけは「何秒間か」っぽくても、
演出効果や女性側の反応などが、「一瞬爆発」っぽくなってるのが多いです。
☆☆ちょいと詩的に☆☆
女性の中という真っ白い雪の大地に、
男性器という靴を使って、精液で足跡を刻むのはご法度。
ですから、その代わりに、
唇という靴を使って、唾液で足跡を刻ませて頂く。
私が、非常~にキス大好きなのは、
多分こういう思考からきてるんでしょうね、と自己分析。
そしてこの場合、足跡を刻む箇所は、一か所とは限らず。
さて。
唇の次は、どこに、刻ませて頂けますでしょうか?
叶うことならば。
貴女の唇から、多少なりと距離のある場所をお願いしたいところ。
下方に。そう、下方に。もっと、下方に……
そこが雪の大地なら、唇はスキー板で舌先がストック。
軌跡を残しながら、下へ下へと滑っていく……
このウラログへのコメント
漫画でのイク時の描写って難しいですよね
擬音語より、男性の発する言葉で、出る瞬間が分かる感じ、、w
その瞬間に一緒にイケたら幸せです(*´∀`)
> はぎんちょさん
女性の「イク」は、射精のように視覚的に解るものがないので、
「女性読者に感じさせる」には、表情やセリフや背景効果やそこまでの展開など、
いろいろ難しいんだろうなと思います。
私は20代の時からリングを入れて、ずっと中出しをしてもらってます。一緒にイクのは難しいけど、あのビクビクする感じが大好きです。
> 真魚さん
恥ずかしながら、初耳でしたのでググりまして。勉強になりました。
ので、私は実物を見たことも触ったこともありません。いつか実演……は無理でも、
使用感などお話を聞かせて頂ければ幸いです。
漫画だと表現難しいけど、実際だとあの余韻感がいいですよねー!
> とめおさん
余韻は大切。
悪を倒した! 完! ではなく、平和になった世界を描く。
告白してOK貰った! 終幕! ではなく、幸せな二人の笑顔を描く。
それがなくては感動も半減。性行為も然りですな。
中はなかなか←
好きな人とならどんなことでも
受け入れたくなります^^
> まお子さん
うおー。女性から、そんなセリフを言って貰える男になりたいもんです。
また、そんな女性であれば、もちろんこちらからも、何だって受け入れたい、
してあげたい、となって。互いにシアワセ。
キスお好きなんですね
ゆっくりまったり仲良くするの大好きです^^
> みやねきさん
漫画はともかく現実の行為では、私は「射精」に執着ありませんね。
高まって、達して、スッキリしてしまうより、延々とゆるゆると、
いちゃこらいちゃこらと、手と口で触りっこしていたい。
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