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趣味は読書、あらしのよるに、五十の手習いの可能性について

2014年10月14日 01:40

前半の「あらしのよるに」は、全くの思いつきで挿入したので、何の意味も無い。
密かに、五十の手習いを、しようと思っている。内容は、誰にも内緒だが、最近では、一番面白い思いつきだと思う。
とても、期待している。
パパ楽しい躁うつ病読了
この本を読んで、救われる躁うつ患者も多いかも。
北杜夫の娘が、僕と同い年とは思わなかった。あとがきで、非常に強く、最期を看取った病院を非難している。
父親を愛していたからだろうが、本文のユーモアとの違和感は禁じえない。それほど悔しかったのだろうと、推察はされる。また、北杜夫が読みたくなってきた。現在では、手に入らない文庫本で。

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