- 名前
- 杢兵衛
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 悠々自適、風雅な隠居生活
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セリナ
2014年05月20日 04:27
俺は次の日の夜、セリナに「今日夜残って」って言うと意外に素直にうなずいた。皆帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。前のセリナだったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、セリナは下を向いていた。俺はセリナに近付いて口元に押し付けると、セリナはゆっくりしゃぶり出した。相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。ナニが出来上がると、「入れるぞ」って言うと無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。散々イカせたのが効いてるのかマジで素直になっていてビックリだった。俺はジャージごとパンツをおろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。そして俺のぶっとい奴ですら、手を添えないで簡単に「ブチュッ」っと音を立てて飲み込んでいった。セリナは入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。そこからは鬼攻め。セリナは泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。そして今度は「俺の便所女になるか?」って聞くと「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」って返事が帰ってきた。俺 :「彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?」セリナ:「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」俺 :「彼氏と一緒にいても俺が呼び出したら来いよ」セリナ:「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」俺 :「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」セリナ:「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」俺 :「俺の方が気持ちいいだろ?」セリナ:「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」俺 :「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」セリナ:「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」俺 :「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」セリナ:「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」俺 :「俺のチ○ポの方が好きだろ?」セリナ:「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」俺 :「いつでも中出しさせろよ、いいか?」セリナ:「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」俺 :「危険日とか関係ねーからな」セリナ:「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」それからセリナに散々中出ししました。セリナは相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか分け分らなくなってました。それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、セリナが買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。中出ししたての精子をマ○コに入れたまま持帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。
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