- 名前
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- 59歳
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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な、訳で、残業の続編
2013年12月24日 15:09
木下美砂が、部長とガードマンの松山に犯されてから数ヶ月が経っていた。
普段、部長とガードマンの松山は何事もなかったように接してきた。
美砂は、腹立たしいとか、悔しいとかより、情けなかった。
複数の男達との不倫が知られていたこと、会社の金を使い込んでいたと調査されたこと、犯されて歓喜の声を上げたこと。
会社を辞めようかとも思ったが、それは癪に触ったし、経済的にも許されることでなかった。
何も言われないのが、不気味でもあった。
「すまないが、残業をしてくれないか?」
二人の男が美砂を犯す残業は月に1回から2回、今では週に1度、必ずあった。
「…」
「都合が悪ければ仕方ないが…」
そう言って部長は茶封筒をデスクに置いて事務所から出て行った。
開いてみると、美砂の写真であった。
ガードマンのペニスを咥える美砂。
部長に挿入される美砂。
部長と松山の顔は写ってないが、美砂の顔だけは、はっきり写っていた。
美砂は夕方、旦那に残業で遅くなると電話を入れた。
その日は7時を過ぎても部長は帰って来なかった。
(もう帰ろう。)と、考えた時に、ガードマンの松山が静かに入ってきた。
「…」
松山は美砂のデスクに腰を降ろして、美砂を見下ろした。
「…」
「部長は、まだ帰ってないみたいだな…。1週間、寂しかったろ? 」
「卑怯よっ!」
「へっ? まあ、卑怯だよな…、でも、諦めるしかないな…」
松山は下卑た笑いを浮かべながら、前を開けて肉棒を取り出した。
「俺は寂しかったぜ、木下さん…」
「いやよっ。」
プイッと、横を向いた美砂の髪を松山は乱暴に掴んだ。
「そうやって、抵抗する顔に、そそられるぜ。」
松山に鼻を摘ままれ、呼吸をしようと開いた口にグニャリとした肉棒を捩じ込まれた。
「おら、しっかり奉仕しろよ。」
咥えただけの美砂に松山が言ったが、美砂はしっかり目を閉じ、口を動かさなかった。
バシッ!!
松山が美砂の頬を打った。
美砂は目を開け、松山を睨み上げた。
「そうやって、睨んだ顔もなかなかだぜ…」
バシッ!!
また松山が美砂の頬を打った。
美砂は観念したように舌を使った。
「へへへ、もっと抵抗してくれた方が興奮するんだがな…」
松山は、しっかり美砂の頭を抱えた。
「ウグググ…」
美砂の口の中で松山のソレは硬く、大きく膨張し、口内を突き始めた。
「ゲェッ…あ゛がが…ウグググ…」
松山の肉棒が喉まで達し、噎(む)せながら、美砂は奉仕を続けた。
「いいぞ…、感じるぜ…」
感じていたのは、松山だけではなかった。
卑猥な写真をネタに脅され、無理矢理奉仕させられる可愛そうな女という状況に酔い始めていた。
松山の手が伸びて、美砂のブラウスのボタンを外すと、ブラの中に突っ込んだ。
「あ゛…う゛…」
強く胸を揉まれ、身を捩る美砂。
硬く尖り始めた乳首をコリコリと摘まれた。
「あん…」
思わず声を洩らした。
次に、潰すように摘まれた。
「あっ…」
肉棒を咥えた口が大きく開けられた。
「おら、感じるのはいいが、お口が留守になっちゃダメだぜ、ちゃんと舌は動かすんだ。」
美砂は胸を弄られながら凶暴な肉棒を咥え続けた。
「あぁ~、いい気持ちだぜ…、おい、咥えたまま椅子から立ち上がって、パンストとパンティ脱げよ。」
美砂は松山を咥えたまま椅子から立ち上がると、スカートを捲り上げて、パンストとパンティを脱ぎ捨てた。
既に松山に逆らう気はなかった。 気持ちではなく、身体が逆らえなかった。
松山はデスクの上にあった太めのマジックインキを美砂に突き付けた。
「ほら、これを使いな、咥えるだけで濡らしているんだろ?ちょっと物足りないかもしれないけどな…。」
美砂はマジックインキを掴んだ。
「ほら、やれよ。」
乱暴に髪を捕まれ、マジックインキを濡れた股にあてると、静かに、ゆっくり押し込んでいく。
「あ゛…」
「ほら、動かせよ。」
クチュクチュクチュ…
ネチャネチャネチャ…
美砂は目を閉じ、マジックインキを出し入れさせた。
「あ゛ん…が…」
「おら、舌が止まってるぜ…腕ももっと動かせよ。」
松山に促されるまでもなく、美砂の手のスピードは早くなっていた。
「あが…あ゛ん…ん゛…」
マジックインキの縁が美砂の淫膣の肉壁を擦る度に、松山を咥えた口から洩れる声を抑えられなかった。
「完全にスイッチが入ったみたいだな…また、いい感じにエロっぽくなってきたぜ…。」
ガ、チャ…。
静かに事務所のドアが開いて部長が入って来た。
「あっ、部長、お先に始めてますよ。」
「構わないさ…、いいところに帰ってきたみたいだな…」
美砂は部長の声を聞きながらも、口も手も止めなかった。
今から部長にも責められると思っただけで、更なる興奮が襲ってきていた。
部長は美砂の後ろから腰を掴んで尻を持ち上げた。
そのまま息がかかる程顔を近付けて、アナルと出入りしているマジックインキを見詰める。
「ああ゛…」
見詰められていると言う羞恥が美砂の興奮を煽り、松山を咥える口から喘ぎが洩れた。
「そうか、見られて嬉しいか?これならどうだ?」
部長は舌を伸ばし、アナルの廻りからマジックインキが入り込んでいる肉唇までを舐めまわした。
「あぁ゛…」
軟体動物のように部長の舌はアナルから濡れた淫唇を執拗に舐め回した。
ペチャペチャ…
「あぁっ・・・、は、ずかしいぃ・・・、そ・・こ・は、あぁん、そこはぁん・・・、」
美砂は身体を捩るが、嫌がってはいない。
最初は、嫌だった。アナルなんか考えられなかった。
しかし、二人の男は容赦しなかった。
そして、驚く事に美砂の身体は次第に応えていったのだった。
痛みや違和感を覚えたのは二回位で、三回目からマンコ同様の快感を覚えてしまったのだ。
部長は自分の唾でキラキラ光る美砂のアナルに怒張したペニスを押し込んでいく。
「あ゛、いやっ、あぁぁ・・・、」
部長はゆっくり腰を動かしていく。
グチュグチュ…ブシュブシュ…
「三つの穴を責められてどうなんだ?」
ガードマンが美砂の頭を動かしながら言った。
「は、恥ずかしいぃ…」
「恥ずかしいだけか?」
「ああ・・・、か・・・、感じるぅ・・・うっ・・」
美砂は咥えたまま言う。
「うぅぅ・・・んん・・イイィ・・、はぁ、あっ・・いっ、い・・逝きそうぅ・・・」
「俺もだぜ…、溢さず、全部飲み込めよ…」
美砂はガードマンを咥えたまま頷いた。
「うううっ、出すぞっ!」
ガードマンが一層深く美砂の口にペニスを捩じ込むと、声を上げた。
美砂の喉が数回動いて、ガードマンの精液を流し込んでいく。
「へへへ、いつもながら良い飲みっぷりだな…。」
松山は部長を見てニヤリと笑うと、部長は応じるように美砂のアナルの中のペニスの動きを速めた。
「あぁ、いやぁ、あん、は、はずかしいぃ…」
美砂は松山の肉棒から口を離し、マジックインキも手から離し、松山の腰に手を回し、松山の股ぐらに顔を埋めるようにして、喘ぎ、悶えた。
「だ・・だめっ・・・はぁん・・やぁん、・・感じるぅ~、やあぁ、恥ずかしいぃ・・・んん・・いくっ、いくっ、ううっ!」
パンパンパンパン!!
部長の動きが激しくなり、肉を打つ音が響いた。
「だぁめぇ~~、逝っちゃうぅ~~~、逝っちゃうよぉぉ~~~!」
「おぉぉ~、アナルで逝くのかっ!?ウンチを出す穴で逝くんだな!?」
「いやぁ~あっ・・あ、あ・・は、恥ずかしいぃ・・・あ・・うぅぅ・・」
「ふん、この淫乱女めっ、アナルで感じるメス豚めっ!」
「いやぁ~、あ・・・い・・は・・ず・かしいぃ…」
「アナルで逝きたいんだろ?…」
「・・・んん・・い・き・たいぃ・・あぁぁ・・あん、いいぃ・・い・か・せ・・て…ああぁぁぁ、逝かせてェェェ…」
美砂は尾を引くような喘ぎ声を上げるのと同時に頂点に達し、部長唸り声を出しながら、美砂のアナルに大量の精を放った。
「ふふふ、良かったぞ…」
部長がペニスを引き抜くと、ポッカリ口を開けたアナルから白い液体が流れ落ち、やがて静かに穴は塞がり、美砂はその場に崩れ落ちた。
「さて、私はまだ行くところがあるので、これで帰るが、オマエはどうする?」
ズボンを穿きながら部長はガードマンに聞いた。
「自分も帰ります、部長、途中まで御送りしましょうか?」
「それでは、頼むとするか。美砂君、私達は役員玄関から出るから、消灯、戸締まりをして、社員玄関から出なさい。」
二人の男は事務所を出ていった。
美砂は不甲斐ない自分に流した涙を拭い、唇を噛み締めながら身繕いし、重い身体を引き摺るように玄関に向かった。
玄関を出て、ガードマン小屋の前を軽く会釈して、通りすぎようとした時、中のガードマンに声をかけられた。
「すみませんが、これを見て貰えますか?」
声をかけたガードマンは、当然、松山ではなかった。
「これなんですが…」
ガードマンが差し出したのは、写真で、それには裸の美砂が二人の男と交わっている姿が写っていた。
「ひいっ!」
「これ、事務員さんですよね?」
「ち、違いますっ…。」
「そうかなぁ…、俺には、この女がアンタに見えるけどなぁ…。」
「ち、違います…」
「まあ、それなら、落とし物として、社員の皆さんに聞いてみるか…」
「止めてっ!」
「ああ?」
「や、止めて下さい…」
「…」
「お願いです、写真を渡して下さい…。」
「中に入れよ、写真は他にもあるんだぜ。」
中からドアが開けられ、美砂は中に入った。
デスクの上の写真の1枚は、松山が前から美砂にペニスを押し込み、屈んだ部長のペニスを咥える美砂が写っている。
もちろん、部長と松山の顔は写っていない。
その写真を手に取る美砂の後ろにガードマンが立った。
「…」
男の手が美砂のヒップに当てられた。
美砂は写真に見いっている。
部長のペニスを咥えながら、恍惚の表情を浮かべ、視線はカメラを見ていた。
男の両手は美砂のヒップを撫で回しながら、少しづつタイトなスカートをたくしあげていく。
美砂は小刻みに身体を震わせて、自分の淫靡な姿を見ている。
デジカメのセルフタイマーで何枚も撮られた写真。
写真だけではなく、ビデオも撮られた。
最初は抗い、顔を伏せていても、押し寄せる快感に、遂にはカメラの存在も忘れて、悶え、乱れてしまう。
写真を見ていると、悔しさで泣いたはずの、たった今までの交合を思い出して、身体が疼いてしまう。
スカートが腰まで捲られ、襟足に男の熱い息がかかる。
「脅迫して金を取ろうとかじゃないんだ、ただ、時々こうやって、俺にもヤらせてくれるだけでいいんだ…」
ストッキングとパンティを下げられ、美砂は、また涙が滲んできた。
そして、泉も溢れてくるのである。
男の手が美砂の内股に当てられると、命ぜられたように、足を開いた。
男は美砂の腰を掴み、グイっと、後ろに引き寄せ、濡れた花園に怒張した肉棒をあてがう。
「あ・・・」
ジュブジュブジュブ
男の肉棒が、ゆっくり美砂に押し込まれていく。
(あぁ・・、マジックインキと違う・・・)
美砂は頭を垂れた。
男は下卑た笑いを浮かべながら、ゆっくり腰を動かし始めた。
「あ・・・んん・・・あぁ・・はぁ・・・ん・・ああぁぁ・・」
美砂は涙を流しながら、甘い淫声を出すのだった…。
終わり
このウラログへのコメント
タイトルの軽さと反比例な内容に…クラクラアナルは、ね…痛いよね…。私は開発されなくていいかも
体が逆らえないって悲しすぎる…性の連鎖だね!
(*^^*)初めまして
(;´д`)はぁ~はぁ~
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