- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、人妻無残!
2013年11月12日 16:22
激しく突き上げられ、剥き出しのバストが大きく波打つように上下し、突き上げられる度に淫部から淫汁が飛沫となって飛び散り、辺りを濡らしている。
武雄は、縛られた足の膝を体に引き寄せた。
これ以上ない位に勃起している下腹部を隠したいのか、刺激を与えたいのかは、わからないが、身動きせずにはいられなかった。
ずっと、肌を触れ合わせる事がなかった友里恵が、こんなにも色っぽく、艶やかに見えた事はなかった。
若い頃には感じなかった魅力を、今は感じていた。
男に触られ始めた時には、胸が張り裂けそうに後悔したが、今、友里恵の女陰に抜き差しされる赤黒い肉棹を見ていると、行き着く所まで見てみたい欲求が沸き起こっていた。
「アアァァ~…、あん、あん、あんあっ…、あ~~~、」
友里恵にしても、一旦、声を上げ、恍惚の顔を晒してからは、タガが外れたように悶えていた。
「あぁ~~、ダメェ~、あ~~~ん、いやぁ~~、ダメよぉ~」
身悶えしながら、時々、武雄と目が合った。
謝りの言葉を発した時に頷いてくれた事を、男は武雄が認めてくれた事だと言った。
そんなバカな事を、と思いながらも、友里恵の身体は快楽の業火には抗えなくなっていた。
「あっ、…、だっ、だめっ、あん、あ…、んん…」
それでも、武雄の視線が気になり、喘ぎを堪えようとするが、男の数個の異物が友里恵の肉壁を抉る度に、気が遠くなるような快感に、我を忘れて声を上げてしまっていた。
「あ、あ、あ、あ、い、いっ、…、そ、それ…、いやっ、い…」
男の突き上げが激しくなり、友里恵は大きく頭を振りながら絶頂を迎えようとしていた。
「アァァ~、い、あん、いやっ、あん、あっ、あ、あなたっ、ダメェっ、あん、わ、わたし、あん、もう、あ、な、たぁ~」
男に激しく突き上げられる妻を見て、武雄の興奮は最高潮に達し、一足先に、ズボンの中に大量に精子を放った。
「ウガガが…」
男は、自分の太ももと友里恵の尻の間に腕を差し込み、友里恵を持ち上げるようにして動きを止めた。
尻を持ち上げられると、醜い肉棹は、友里恵の中から顔を出し、友里恵の中にあるのは、カリ頭の部分だけであった。
「あっ…」
あと少しだった友里恵は拍子抜けした。
「へへへ、奥さんより先に亭主が逝ったみたいだな。」
武雄のズボンに染みが広がり、武雄は目を伏せた。
「どうだい、奥さんも逝きたいか?」
友里恵は無言で武雄を見詰めていた。
「そうかい、返事はないか…」
男は、サッと腕を抜いた。
「あぁあっ!」
ドスン、と友里恵の尻が男の肉棹の上に落ち込んだ。
「ううぅぅっ…」
楔のように打ち込まれた男の肉棹が、友里恵の肉壁を抉り、男の両手が友里恵の胸を掴む。
友里恵の身体の中の炎は、直ぐに大きくなった。
「あ、あ、そ、あん、そう、あん、それ、あ、あっ、いや、あん、だ、だめ、あん、いやっ…」
又も友里恵のボルテージは上がってくる、武雄の事を忘れてしまいそうな快感…。
「アアァァァ~~、だめぇぇぇ~、あァァァ…」
友里恵が激しく仰け反りそうになった時、又も男は動きを止めて、友里恵を軽く持ち上げた。
「あ…、そ、そんな…」
友里恵の口から蚊の泣くような声で嘆きが洩れた。
「どうした奥さん、逝きそうだったか? まあ、そんなにも逝きたくなさそうだしな…」
友里恵は小さく頭を左右に振った。
「へへへ…」
男は再び友里恵を凌辱し始める。
「…あぁ…、いっ…、あんあん…い、い…」
友里恵は眉をしかめ、口を開けて喘ぐ…、直ぐに昇り詰める。
「だめだよ。」
男は、動きを止める。
「あぁぁ…」
又も友里恵は逝けなかった、逝かせてもらえなかった。
「逝きたいか?」
男の問いに、友里恵は歯を食い縛るように、無言でいた。
「あ゛~」
男は、不意に友里恵を突き上げる。
「ひぃ、…アアァァァ~~、い…いいぃ~、いいのぉ~、ああぁぁぁ…」
友里恵の体が浮き上がる程に突き上げられ、身体の奥から絞り出すように快楽の声を上げた。
「アアァァァ~、いいっ…、いき…、あぁぁ、いく…、今度こそ…、あぁぁ、いい…、い…」
既に30分以上お預けを食らった友里恵が、やっと逝かせて貰えると思った時、男は友里恵から肉棹を引き抜き、友里恵を床に放り投げた。
「あ…」
「どうしても、逝かせて欲しい、とは言わないんだな。なかなかプライドが高いんだ、元アナウンサーさんは。」
「ひ、っ…」
男は、友里恵の濡れた股を足の裏で踏みつけ、グリグリと擦った。
「ああぁぁぁ~、あん…」
「何度も逝きかけた身体には、こんな刺激でも感じるだろ?」
「あぁ~、いやっ…、あぁ~ん、あ~~ん…」
「どうだ、そろそろ素直になったら?」
「うぅぅ…、あぁぁ…」
「入れてやろうか?」
「あぁぁ…」
友里恵は目を閉じ、小さく頷いた。
「まだまだ従順さに欠けるな…、おらっ!」
男は友里恵の髪を掴み、武雄の側に引き摺って行った。
「ほぉら、そこに一本あるだろ!」
男は友里恵の顔を武雄の染みの広がったズボンに押し付けた。
「それを出して、自分で跨がれよ。」
武雄は目を見開いて顔を左右に振っている。
友里恵は武雄のズボンの前を開けて、濡れたトランクスを腿まで下げ、自分の精液にまみれたペニスを取り出した。
「あぁぁ…」
しかし、それはグニャリと生気の無い肉塊だった。
「ははは、お前、どれだけズボンの中で逝ったんだ?女房が耐える姿で、お前が何度も逝くなんて、最高の旦那だよ、お前は!ハッハッハ…」
男の高笑いを背に、友里恵は懸命に武雄のモノを愛撫した。
「お…願い…、あなた…、お願いよ…」
友里恵の哀願は武雄のモノを元気には出来なかった。
「奥さん、どうする?」
友里恵が振り替えると、友里恵の愛液に濡れて、天下を向いて怒張した肉棹があった。
「あぁ…」
埋め込まれた白く光る物が、友里恵の身体の奥をどうしようなく疼かせた。
「お…願い…」
「ああ、聞こえないよ!」
「お願いです、い、入れて…ください…」
友里恵が言い終わらないうちに、男は体を屈め、友里恵の尻を掴んだ。
四つん這いで尻を突き出す友里恵の濡れた淫部に、ジュブジュブと音を立てて、異物の埋め込まれた肉棹が納められていく。
「あぁ~~~~~~~ん」
「どうだ?」
完全に男の肉棹が見えなくなった。
「いいぃ~~~、ああぁ~ん、いいですぅ~~~」
友里恵は自ら尻を男に打ち付けるように悶えている。
「あぁぁ~、お願いぃ~、突いて、突いてくださぁい…、お願いぃ…」
男はゆっくり腰を打ち付け始めた。
「ああぁぁぁ~、いいっ、いいのぉ~、いいのぉよぉ~、ああぁぁぁ~、あ、あっ、あっ、あっ、あん、ううぅ~」
「逝きそうなのか?」
「ああぁ、そう、そうっ、逝きそう、逝きそう、逝きそう!」
「また、止めようか?」
「だめぇー、だめぇよぉ~、止めたら嫌っ!」
「逝きたいんだったら、そう言いなよ。」
男の腰が早く動く。
「逝かせてぇっ、お願い、逝きそうなの、逝かせてぇ~~~、ああぁぁぁ~~」
パンパンと肉を打つ音が響き、友里恵の声が大きくなった。
「ああぁぁぁ~、そう、そうなのぉ~、いいっ、あん、あん、い、い、いっ、いい、ああぁぁぁ~、感じる、感じるぅ、あん、あっ、あっ、あ…」
友里恵の側の武雄のモノが硬く反り反っていた。
「おら、奥さん、アンタの淫らな姿で、旦那も蘇ってるぞ、握ってやれよ。」
男は激しく腰を打ち付け、友里恵の乳房を揉み回しながら言った。
「ああぁぁぁ~、イクゥ~、逝きそうぅ~、ああぁ~、あなたぁ~~!」
「よし、逝かせてやるぜ、旦那の前で、逝かせてやるからなっ!」
「ああぁぁぁ~、いいぃ~、だめぇ~、逝っちゃうぅ~、ああぁ~、アナタぁ~、だめぇ~、許してぇ~、アナタぁ~、いくっ、イクゥっ、イクゥゥゥゥー」
友里恵が絶叫した時、友里恵の手の中の武雄も暴発し、精液を友里恵の顔に降注いだ。
「ぁぁぁ…」
ようやく到達した友里恵は、ガックリと脱力し、上体だけを突っ伏した。
アソコには、まだ男のモノが射し込まれたままである。
「よかった?」
「は、はい…」
男は、また、ゆっくり、小さく腰を動かした。
「あぁぁ…、だめぇん…」
荒い呼吸の下から、小さく喘ぐ友里恵…。
「ビジネスの話だ。俺は組から一軒、クラブを預けられている。そこに手を入れて、アンタにママになってもらう。元女子アナがママのクラブ、それなりに客は入るはずだ。」
男の腰はリズム良く、友里恵を打ち付けている。
「あっ、あっ、だめ、あん、あん、だめっ、また、あん、あぁぁ、いや、い、い、いいっ、あん、やん、やん、あぁぁ…」
「いいな、クラブのママだ。」
「あん、は、はい、なります、ママに、あん、だめ、だめ、また、また、あん、イクゥ、逝っちゃう、また、いくっ、、はっ、はっ、はっ、はああぁぁ~、イクゥぅぅぅ」
友里恵の二度目は、アッと言う間だった。
「さて、ここからは、俺がイクまで付き合ってもらうぜ。さっきまでは、逝けず地獄、ここからは逝き地獄だからな…」
男は、再びゆっくり抜き刺しを始めるのだった。
終わり
このウラログへのコメント
逝き地獄って凄い響きだね!
何か変わったことがありました?男の責め方も凄いけど、文章の表現が熱い!誰でもこんな風に堕ちるのかな?
> ペルソナさん![](https://static.digicafe.jp/emoji/d/331.gif)
変わった事ですか?
会社が上手くいってなくて、ちょっと攻撃的になってるかも
> リャンさん
![](https://static.digicafe.jp/emoji/d/329.gif)
あはは、ありがとうございます。
言われたことは無いですよ
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