- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記(トイレ編)−1
2006年11月30日 20:31
その日は秋とはいえ、少し寒さの強い日だった。
もうすぐ冬が来そうな勢いの10月初めだった。
私はその日クライアントとの打ち合わせも終わり、
車で帰り時についていた。都会から少し離れた田舎町だった。
国道を何の気なしに走っていると、信号が赤になっていた。
・・・・・押しボタン信号か・・・・
私の前の横断歩道を通っているのは・・・ランドセルの列、
・・・・・近くに小学校でもあるんだな・・・・
私は不意に、次の角を曲がった。別に何か考えがある訳でもなかった。
仕事はもう今日はないし、さっき電話して若いのも帰した。
普通の田舎の住宅地の中を走っていくと、小さな児童公園があった。
さすがに今日の気温だと遊んでいる子供もいない。
道路を歩いている大人も、見当たらない天気だった。
私は児童公園を通り過ぎ、次の角を曲がり国道に戻ろうと思っていた。
そんな時、少し前からランドセルを背負った子供が歩いてくる。
私は角を曲がりすぐにUターンして、また児童公園の方に走っていった。
児童公園の入り口の少し手前で車を止め、
バックミラーで先ほどの子供を捜した。
その子は、歩いたり、立ち止まったり、しゃがんだり・・・
道路も、右に行ったり、左に行ったり・・・
何とも、寄り道の多い、好奇心の多い子供だ。
しゃがんでは、なんか物を拾っては、投げたり・・・
その子供は、角を曲がらず、児童公園の前を通るようだ。
その割には、背が高い・・・5・6年生のようだ・・・・
私は車の横に来た時、声をかけた。
「ゴメン、急いでる」
彼は、キョトンとして、顔を横に振った。
「これ、あそこの児童公園のトイレに持っていってくれないかなぁ」
そういって、ポケットティシュと、ハンカチを手渡した。
「お兄さんもすぐに行くから、中で待っててね」
彼は「いいよ」といって、児童公園へ歩いていった。
私は、少し時間を置いて、車を降りた。
手には・・・たまたま車にあった、本を持って。
ゆっくりと児童公園のトイレに向かった私、
彼が出てくる気配はなかった。
私は無言でトイレに入った、彼は待っていた。
「ゴメンね、待っててくれたんだ」
・・・・「ここで何するの」彼は屈託なく聞いてきた。
「トイレでする事はみんな同じでしょ」
そう言って、私は彼に笑いかけた。優しい笑顔で・・・
「君はトイレで何するの」
私はそう問いかけた。彼は少し考え、
「オシッコとウンチ」そう答えた。
「お兄さんはあとオナニーもするけどね」
さも当然のように私はそう答えた。
「それってなに・・・・・」彼は首を傾げたる
「どうしようかなぁ・・・どうしても知りたい」
私はワザと困った顔をした。
彼は、「うん、教えて」と言った・・・
「でもその前に、まずオシッコしなきゃね」
「君はオシッコしなくていいのかい」
彼は、どうしようかなぁという風な顔をしていた。
「トイレに入ったら、おしっこかウンチしないとだめだよ」
私は、自分が無理やりトイレにこさせた事なんか、忘れているかのように、
彼にそう催促した。「おいで、一緒にオシッコしよう」
彼の背中を押すように奥の便器前に誘った、
私は無造作にチャックを下げ、自分のチンポを出した。
ギンギンに勃起している大人のチンポを・・・・
彼は目を丸くするように見つめていた。
「どう、大きくて立派なチンポだろ」
私はワザとチンポに力を入れ動かして見せた。
彼は、もう何も答えない・・・目が釘付けのままだった。
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