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ショタ日記(トイレ編)−1

2006年11月30日 20:31

その日は秋とはいえ、少し寒さの強い日だった。

もうすぐ冬が来そうな勢いの10月初めだった。

私はその日クライアントとの打ち合わせも終わり、

車で帰り時についていた。都会から少し離れた田舎町だった。

国道を何の気なしに走っていると、信号が赤になっていた。

・・・・・押しボタン信号か・・・・

私の前の横断歩道を通っているのは・・・ランドセルの列、

・・・・・近くに小学校でもあるんだな・・・・

私は不意に、次の角を曲がった。別に何か考えがある訳でもなかった。

仕事はもう今日はないし、さっき電話して若いのも帰した。

普通の田舎住宅地の中を走っていくと、小さな児童公園があった。

さすがに今日の気温だと遊んでいる子供もいない。

道路を歩いている大人も、見当たらない天気だった。

私は児童公園を通り過ぎ、次の角を曲がり国道に戻ろうと思っていた。

そんな時、少し前からランドセルを背負った子供が歩いてくる。

私は角を曲がりすぐにUターンして、また児童公園の方に走っていった。

児童公園の入り口の少し手前で車を止め、

バックミラーで先ほどの子供を捜した。

その子は、歩いたり、立ち止まったり、しゃがんだり・・・

道路も、右に行ったり、左に行ったり・・・

何とも、寄り道の多い、好奇心の多い子供だ。

しゃがんでは、なんか物を拾っては、投げたり・・・

その子供は、角を曲がらず、児童公園の前を通るようだ。

その割には、背が高い・・・5・6年生のようだ・・・・

私は車の横に来た時、声をかけた。

「ゴメン、急いでる」

彼は、キョトンとして、顔を横に振った。

「これ、あそこの児童公園トイレに持っていってくれないかなぁ」

そういって、ポケットティシュと、ハンカチを手渡した。

「お兄さんもすぐに行くから、中で待っててね」

彼は「いいよ」といって、児童公園へ歩いていった。

私は、少し時間を置いて、車を降りた。

手には・・・たまたま車にあった、本を持って。

ゆっくりと児童公園トイレに向かった私、

彼が出てくる気配はなかった。

私は無言でトイレに入った、彼は待っていた。

「ゴメンね、待っててくれたんだ」

・・・・「ここで何するの」彼は屈託なく聞いてきた。

トイレでする事はみんな同じでしょ」

そう言って、私は彼に笑いかけた。優しい笑顔で・・・

「君はトイレで何するの」

私はそう問いかけた。彼は少し考え、

オシッコウンチ」そう答えた。

「お兄さんはあとオナニーもするけどね」

さも当然のように私はそう答えた。

「それってなに・・・・・」彼は首を傾げたる

「どうしようかなぁ・・・どうしても知りたい」

私はワザと困った顔をした。

彼は、「うん、教えて」と言った・・・

「でもその前に、まずオシッコしなきゃね」

「君はオシッコしなくていいのかい」

彼は、どうしようかなぁという風な顔をしていた。

トイレに入ったら、おしっこウンチしないとだめだよ」

私は、自分が無理やりトイレにこさせた事なんか、忘れているかのように、

彼にそう催促した。「おいで、一緒にオシッコしよう」

彼の背中を押すように奥の便器前に誘った、

私は無造作にチャックを下げ、自分のチンポを出した。

ギンギンに勃起している大人のチンポを・・・・

彼は目を丸くするように見つめていた。

「どう、大きくて立派なチンポだろ」

私はワザとチンポに力を入れ動かして見せた。

彼は、もう何も答えない・・・目が釘付けのままだった。

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