- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記(翔クン編)−3
2006年11月24日 06:50
翔クンは・・・少し考えていたが「うん」とうなずく。
私の股間はすでに最高潮に反応していた。
翔クンの目の前に立ちながら、ベルトを外す。
そう目の前30センチも無い所にワザと立って・・・
チャックを下ろして出してもよかったのだが、
ズボンを下げパンツもワザと下げた。
私の股間から、いきり立つチンポが勢いよく起立している。
翔クンの目と鼻の先に飛び出していく。
翔クンは・・・ビックリしたような顔をして・・・
でも、とても珍しい物を見るような目で、凝視している。
「翔クン、大人の男の人の見た事ある」
「・・・お父さんと一緒にお風呂に入るから・・・」
私はワザと意地悪な質問を投げかけた。
「お父さんのもこんな風になってる」
「うん・・うん・・」といいながら顔を横に振る翔クン。
「じゃ本物見るのは初めてなんだ」
・・・本物って・・・何なんだよ・・・・
でも、こんな所での会話は、理にかなって無くてもいい。
「・・・はじめて・・かも・・・」
翔クンは顔を赤くしながら答える。
「じゃしっかりお手伝いしてね」・・・・「うん」・・・・
私は翔クンを少し横に移動させわたしの真横に立たせた。
そして・・・・・・・・
「お兄さんのおしっこは少し変ってるけどいい」
「こうして、手で動かさないとオシッコでないんだよ」
そういいながら、オナニーするように、チンポをしごいて見せた。
「はじめてみる?」・・・「うん」・・・
「自分でやったことは?」・・・「ない・・・」
「じゃ・・・やり方しっかり教えるからね」
そういって翔クンの手をチンポの方に誘導してあげる。
翔クンは言われるまま、やられるままに動く。
「さぁ、しっかり握ってごらん」
寸前まで手を持ってきて、私は手を離した。
最後は自分自身でチンポを触って欲しかった。
翔クンは、一瞬手を止めていたが・・・・静かにチンポの方に・・・
ゆっくりと、こわごわと・・・でも、目はじっとチンポを見ている。
指先が一瞬チンポに触る・・・・
私は少しチンポに力を入れた。ピクッンとチンポが動く。
翔クンはビックリして、手を引っ込めた・・・・
「ほら、ちゃんと摑まないと・・」
私は意地悪でワザとチンポを動かしたのに、そう言った。
翔クンはまた手を私のチンポの方に動かす。
今度は私もじっとしていた。
翔クンの手が私のチンポを摑む・・・触るんじゃなく、しっかりと摑んだ。
「翔クン・・どう・・・暖かいだろう・・・」
「うん・・・熱いし・・硬い・・・・」
「そのまま、前や後に動かして・・・」
翔クンは言われるままに、手を動かし始める・・・・
冷たくて、小さな手がチンポをしごく・・・・
私はこの上ない快感に身を任せている。
「両方の手でやって・・・」
さすがに片一方の手では握力が物足りない・・・・
翔クンは言われるまま、両手でチンポをつかむ。
ぎこちない動かし方・・・でもそれがまたいい・・・
両手で私のチンポを一生懸命しごく翔クン。
「翔クンもう少し強く握っていいよ」
「そうそう、もっと早く動かして」
「根本から先っぽまで手を動かして」
「いいよ、そんな感じ、気持ちいいよ」
私は立て続けに翔クンに注文をつけた。
それに素直に応じる翔クン、頑張っている・・・
「翔クンもう少しで出るからね・・・」
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