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ショタ日記(翔クン編)−3

2006年11月24日 06:50

翔クンは・・・少し考えていたが「うん」とうなずく。

私の股間はすでに最高潮に反応していた。

翔クンの目の前に立ちながら、ベルトを外す。

そう目の前30センチも無い所にワザと立って・・・

チャックを下ろして出してもよかったのだが、

ズボンを下げパンツもワザと下げた。

私の股間から、いきり立つチンポが勢いよく起立している。

翔クンの目と鼻の先に飛び出していく。

翔クンは・・・ビックリしたような顔をして・・・

でも、とても珍しい物を見るような目で、凝視している。

「翔クン、大人の男の人の見た事ある」

「・・・お父さんと一緒にお風呂に入るから・・・」

私はワザと意地悪な質問を投げかけた。

「お父さんのもこんな風になってる」

「うん・・うん・・」といいながら顔を横に振る翔クン。

「じゃ本物見るのは初めてなんだ」

・・・本物って・・・何なんだよ・・・・

でも、こんな所での会話は、理にかなって無くてもいい。

「・・・はじめて・・かも・・・」

翔クンは顔を赤くしながら答える。

「じゃしっかりお手伝いしてね」・・・・「うん」・・・・

私は翔クンを少し横に移動させわたしの真横に立たせた。

そして・・・・・・・・

「お兄さんのおしっこは少し変ってるけどいい」

「こうして、手で動かさないとオシッコでないんだよ」

そういいながら、オナニーするように、チンポをしごいて見せた。

「はじめてみる?」・・・「うん」・・・

「自分でやったことは?」・・・「ない・・・」

「じゃ・・・やり方しっかり教えるからね」

そういって翔クンの手をチンポの方に誘導してあげる。

翔クンは言われるまま、やられるままに動く。

「さぁ、しっかり握ってごらん」

寸前まで手を持ってきて、私は手を離した。

最後は自分自身でチンポを触って欲しかった。

翔クンは、一瞬手を止めていたが・・・・静かにチンポの方に・・・

ゆっくりと、こわごわと・・・でも、目はじっとチンポを見ている。

指先が一瞬チンポに触る・・・・

私は少しチンポに力を入れた。ピクッンとチンポが動く。

翔クンはビックリして、手を引っ込めた・・・・

「ほら、ちゃんと摑まないと・・」

私は意地悪でワザとチンポを動かしたのに、そう言った。

翔クンはまた手を私のチンポの方に動かす。

今度は私もじっとしていた。

翔クンの手が私のチンポを摑む・・・触るんじゃなく、しっかりと摑んだ。

「翔クン・・どう・・・暖かいだろう・・・」

「うん・・・熱いし・・硬い・・・・」

「そのまま、前や後に動かして・・・」

翔クンは言われるままに、手を動かし始める・・・・

冷たくて、小さな手がチンポをしごく・・・・

私はこの上ない快感に身を任せている。

「両方の手でやって・・・」

さすがに片一方の手では握力が物足りない・・・・

翔クンは言われるまま、両手でチンポをつかむ。

ぎこちない動かし方・・・でもそれがまたいい・・・

両手で私のチンポ一生懸命しごく翔クン。

「翔クンもう少し強く握っていいよ」

「そうそう、もっと早く動かして」

根本から先っぽまで手を動かして」

「いいよ、そんな感じ、気持ちいいよ」

私は立て続けに翔クンに注文をつけた。

それに素直に応じる翔クン、頑張っている・・・

「翔クンもう少しで出るからね・・・」

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