- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記(翔クン編)−1
2006年11月21日 09:01
結構暑い日のことだった・・・・
得意先との打ち合わせも終わり、帰り時についていた。
まだ夏の名残りの時期、4時なのに暑さが残ってた。
私は帰り道を歩きながら、自販機で缶コーヒーをかった。
すぐ先に小さな児童公園がある。
ブランコ・滑り台・ジャングルジム・砂場・・・・
そんな程度の遊具しかないような小さな公園だ。
公園を囲むように木が植えられ、花壇が手入れされている。
この時間は確かベンチは木陰になっているはずだ。
私は缶コーヒーを飲みながら一服するつもりでいた。
公園は、まだ夏休みの時期でもあり、何人かの子供たちが遊んでいた。
今日の仕事も終わりだし、少しゆったりした気持ちでいた。
木陰のベンチに腰掛け、コーヒーを飲みながら、タバコに火をつけた。
見るとはなしに公園の風景を眺めていた。
子供たちの少し高音の声がざわめきとともに聞えてくる。
友達と遊んでる子、一人で走り回ってる子、
兄弟なのだろうか、なんか言い争ってる二人・・・・
タバコも吸い終わり、コーヒーを飲み干そうとした時、
砂場で一人で遊んで子が・・・立ち上がって歩き出した。
そろそろみんな帰る時間だろうなぁ・・・
無造作にそう思い、その子を目で追っていったら・・・・
その子は、トイレの脇の水のみ場で手を洗い出した・・・・
「うん・・・・なんだろう・・・」
よくその子を見てみると、半ズボンにTシャツ、サスペンダーか・・・
可愛らしい男の子・・・・真っ白いズックが印象的だ・・・
そう・・・私は「ショタ」の性癖を持っている。
この公園に来たのは単なる偶然だが、
その子が目に止まった時から、私のショタは目を覚ましたようだ。
その子は手を洗い終わると、キョロキョロしながら・・・・
トイレに入っていった・・・・
私は無意識のうちに、その後を追い始めていた・・・
最近の公園のトイレは、結構綺麗なものだ。
場所によっては完全に水洗化されているところも少なくない。
しかも、公園のトイレの入り口は・・・
道路側から見えないように作られているのが多い。
私は、飲み終わった缶をゴミ箱にいれ・・・トイレに向かって歩いていた。
「まずいな・・・」そう思うが、ダメだ足が勝手に動く。
私がトイレの中を覗くと・・・その子の姿が見えない・・・
私は・・・そのままトイレの中に入っていった・・・
がさこそ・・・・音がする・・・トイレの個室の方で
ドアは・・・・少し開いていた、鍵を閉めていないようだ。
私はさりげなく、ゆっくりとドアに手を書けた。
そうと開けながら「あれ、どうしたの」
優しく、ゆっくりと声をかける私。
その子は少しビックリしたようだが、私の顔を見て・・・
「あの・・・・・・・」
いい、とっても可愛らしい男の子だ。近くで見るとよくわかるが、
何ともか細い、おとなしそうな男の子だった。
黙っていても泣きそうな顔がとてもそそられる。
「オシッコかな・・・ウンチかな・・・」
私はその子の答えを聞く前に問いかけた。
「・・・・・オシッコしたい・・・」
その子は静かに答えた・・・そうかぁ・・サスペンダーが・・・
私は、ゆっくりと個室に入って行き・・・・ドアを閉め・・・鍵を・・・
その子はサスペンダーを上手く外せないで居たようだ。
私は「やってあげるね」と言いながら、
サスペンダーを外してあげた・・・
「名前なんて言うの」
私は外しながらさりげなく聞いた・・・・
「しょう・・・・翔って言うの」
「翔クン・・でいいかな」・・・「うん」・・・
このウラログへのコメント
復活おめでとうございます♪ 続き楽しみにしています(〃∇〃)ドキドキ♪
復活おめでとうございます。ファンとしてはまた楽しみが増えるのが嬉しいです。続きを楽しみにしています。
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