- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記(翔クン編)−4
2006年11月29日 19:11
「最後まで手を離さないで、動かしていてね」
「うん」とうつむく翔クン、私のチンポは限界だった。
気持ちいい、ショタの手でしごいてもらうチンポ・・・気持ちいい・・・
私はもう夢心地で、快楽をむさぼっていた。
「で・出るよ・・・翔クン・・いくよ・・・」
「もっと強く・・・早く動かして・・・」
「うっ・・・いぃ・・」
その瞬間私のチンポから勢いよく精子が飛び出す。
一瞬手を止めそうになる翔クン・・・ビックリしたように覗いてる。
「動かして!」
翔クンは、すぐにチンポをしごきたてる。
「はぁーはぁー」と私の息も荒くなる・・・
精子は2度3度の飛び・・・最後はダラダラと翔クンの手につく。
気持ちいい・・・なんて気持ちのいい射精だろう。
ショタの手で出してもらう事の快楽は、味わった者でないと・・・・
いや、この手の趣味がない者には、わからないだろう。
「もういいよ」そう言って翔クンの手を止めさせる。
翔クンの手には精液が垂れてるままだった。
私は、翔クンの手を取って精液を舐めてあげる。
そう、自分の精液を舐めているのだ。
「翔クンも舐めてみるかい」
最初は、怪訝そうな顔をしていたが。
私が翔クンの指を丁寧に舐めてあげていると・・・
「・・・・・うん」と答えた。
そっと手を翔クンの口元に運んであげる。
翔クンは、ペロッと舌を出して舐めてみた。
「美味しいだろう」・・・・「わかんない」と言う翔クン。
「今度はこっちも舐めてくれる」
そう言って射精したばかりのチンポを翔クンのほうに向けた。
戸惑う翔クン。さすがにどうしていいのかわからない様子だ。
「さっきお兄さんがやった通りにしてごらん」
少しは小さくなったとはいえ、咥えられる大きさではない。
「お兄さんも翔クンの舐めてあげたんだから・・・」
そういって、翔クンのおちんちんをズボンの上から触ってあげる。
翔クンはおずおずとチンポに顔を近づけてきた。
私は少し腰を前に出してあげる。
翔クンの舌がチンポの先に触る・・・・・・
「もっといっぱい舐めて・・・」
そこまでくると翔クンはもう言いなりだった。
私の亀頭を舐める翔クン。下から上に、ペロペロと・・・・
鈴割れから垂れている精液も舐め取ってくれる。
「そう、そこの先っぽしっかり舐めて」
鈴割れの中を翔クンの小さな舌先が舐めていく。
き・気持ちいい・・・柔らかい舌の感触がいい・・・
翔クンは一生懸命舐めてくれた。
上から眺めるショタがチンポを舐める姿のなんて素晴しい事か。
このままチンポを咥えて欲しいが、さすがにそこまで出来ないようだ。
「翔クン上手だよ」
そう言いながら。私はチンポを摘み上げた。
チンポの裏側も舐めさせるためだった。
しばらく翔クンのチンポ舐めに酔いしれていると、
翔クンの手が自分のちんちんを触っているのに気が付いた。
「翔クン・・・ちんちんどうしたの」
私はさりげなく聴いてみた・・・
翔クンは、ハッとして・・・下をうつむいてしまった・・・
私は潮時かなと思い、チンポをしまった。
私はしゃがみこみ、翔クンの顔を覗きながら、
「お兄さんのチンポどんな味だった」
と聞いてみた・・・当然私の手は翔クンのちんちんを弄っていた。
翔クンは、恥ずかしそうに、「わかんない」と答えた・・・
「でも、嫌じゃなかったでしょ」・・・・「うん・・・」
「またお手伝いして、と言ったらやってくれる」・・・・「うん・・・」
翔クンは股間をもじもじさせながらも答えてくれた。
「じゃ今度またあったら一緒に遊ぼうね」
「翔クンも、ここ、気持ちいいでしょ」
私は翔クンのちんちんを少し強くもんであげた。
うつむきながら、顔を赤くして・・・翔クンはうなずいた。
私はトイレの鍵を開け、翔クンにもう一度言った。
「今度はもっと気持ちいい事してあげるよ」
「でも、この事はお兄さんと翔クンの秘密だよ」
「お家の人にも黙っててね」
翔クンは、黙ってうなずいていた。
個室から出て私は手洗い場で手を洗った。
「翔クンもよく洗うんだよ」
そういって翔クンを残して私はトイレから出た。
そして・・・何事も無かったように公園を後にした。
トイレを出て、すぐ横の垣根をまたいで歩道に出た。
少し歩いて、公園を振り返った。
そこにはいつもと変らない公園の風景があった。
ちょうどその時翔クンが遅れてトイレから出てきた。
翔クンは、キョロキョロと辺りを見回している。
私の姿を探しているのだろう・・・・
私は少し離れた歩道からそれを眺めながら。
・・・この次合えたら・・・何しようかなぁ・・・・
そんな事を一人思いながら、足早やに歩き去って行った。
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