デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ショタ日記(翔クン編)−4

2006年11月29日 19:11

「最後まで手を離さないで、動かしていてね」

「うん」とうつむく翔クン、私のチンポは限界だった。

気持ちいいショタの手でしごいてもらうチンポ・・・気持ちいい・・・

私はもう夢心地で、快楽をむさぼっていた。

「で・出るよ・・・翔クン・・いくよ・・・」

「もっと強く・・・早く動かして・・・」

「うっ・・・いぃ・・」

その瞬間私のチンポから勢いよく精子が飛び出す。

一瞬手を止めそうになる翔クン・・・ビックリしたように覗いてる。

「動かして!」

翔クンは、すぐにチンポをしごきたてる。

「はぁーはぁー」と私の息も荒くなる・・・

精子は2度3度の飛び・・・最後はダラダラと翔クンの手につく。

気持ちいい・・・なんて気持ちのいい射精だろう。

ショタの手で出してもらう事の快楽は、味わった者でないと・・・・

いや、この手の趣味がない者には、わからないだろう。

「もういいよ」そう言って翔クンの手を止めさせる。

翔クンの手には精液が垂れてるままだった。

私は、翔クンの手を取って精液を舐めてあげる。

そう、自分の精液を舐めているのだ。

「翔クンも舐めてみるかい」

最初は、怪訝そうな顔をしていたが。

私が翔クンの指を丁寧に舐めてあげていると・・・

「・・・・・うん」と答えた。

そっと手を翔クンの口元に運んであげる。

翔クンは、ペロッと舌を出して舐めてみた。

「美味しいだろう」・・・・「わかんない」と言う翔クン。

「今度はこっちも舐めてくれる」

そう言って射精したばかりのチンポを翔クンのほうに向けた。

戸惑う翔クン。さすがにどうしていいのかわからない様子だ。

「さっきお兄さんがやった通りにしてごらん」

少しは小さくなったとはいえ、咥えられる大きさではない。

「お兄さんも翔クンの舐めてあげたんだから・・・」

そういって、翔クンのおちんちんズボンの上から触ってあげる。

翔クンはおずおずとチンポに顔を近づけてきた。

私は少し腰を前に出してあげる。

翔クンの舌がチンポの先に触る・・・・・・

「もっといっぱい舐めて・・・」

そこまでくると翔クンはもう言いなりだった。

私の亀頭を舐める翔クン。下から上に、ペロペロと・・・・

鈴割れから垂れている精液も舐め取ってくれる。

「そう、そこの先っぽしっかり舐めて」

鈴割れの中を翔クンの小さな舌先が舐めていく。

き・気持ちいい・・・柔らかい舌の感触がいい・・・

翔クンは一生懸命舐めてくれた。

上から眺めるショタチンポを舐める姿のなんて素晴しい事か。

このままチンポを咥えて欲しいが、さすがにそこまで出来ないようだ。

「翔クン上手だよ」

そう言いながら。私はチンポを摘み上げた。

チンポの裏側も舐めさせるためだった。

しばらく翔クンのチンポ舐めに酔いしれていると、

翔クンの手が自分のちんちんを触っているのに気が付いた。

「翔クン・・・ちんちんどうしたの」

私はさりげなく聴いてみた・・・

翔クンは、ハッとして・・・下をうつむいてしまった・・・

私は潮時かなと思い、チンポをしまった。

私はしゃがみこみ、翔クンの顔を覗きながら、

「お兄さんのチンポどんな味だった」

と聞いてみた・・・当然私の手は翔クンのちんちんを弄っていた。

翔クンは、恥ずかしそうに、「わかんない」と答えた・・・

「でも、嫌じゃなかったでしょ」・・・・「うん・・・」

「またお手伝いして、と言ったらやってくれる」・・・・「うん・・・」

翔クンは股間をもじもじさせながらも答えてくれた。

「じゃ今度またあったら一緒に遊ぼうね」

「翔クンも、ここ、気持ちいいでしょ」

私は翔クンのちんちんを少し強くもんであげた。

うつむきながら、顔を赤くして・・・翔クンはうなずいた。

私はトイレの鍵を開け、翔クンにもう一度言った。

「今度はもっと気持ちいい事してあげるよ」

「でも、この事はお兄さんと翔クンの秘密だよ」

「お家の人にも黙っててね」

翔クンは、黙ってうなずいていた。

個室から出て私は手洗い場で手を洗った。

「翔クンもよく洗うんだよ」

そういって翔クンを残して私はトイレから出た。

そして・・・何事も無かったように公園を後にした。

トイレを出て、すぐ横の垣根をまたいで歩道に出た。

少し歩いて、公園を振り返った。

そこにはいつもと変らない公園の風景があった。

ちょうどその時翔クンが遅れてトイレから出てきた。

翔クンは、キョロキョロと辺りを見回している。

私の姿を探しているのだろう・・・・

私は少し離れた歩道からそれを眺めながら。

・・・この次合えたら・・・何しようかなぁ・・・・

そんな事を一人思いながら、足早やに歩き去って行った。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

風来幽人

  • メールを送信する
<2006年11月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30