- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記(翔クン編)−2
2006年11月23日 09:37
私は半ズボンのチャックをわざと下げないで、
「汚れると大変だから、ズボンも下げようね・・・」
そういって、半ズボンを下げ始めた・・・・
翔クンは何も言わずにされるままでいる・・・
「翔クンは何歳なのかな」・・・・「7歳」と手で7を作る・・・
可愛くて、すらっとした手だ・・・・・
「よくこの公園に遊びに来るの」
静かに半ズボンを下げ、白いパンツに手を掛けながら話しかける。
「うーーん・・・時々・・・」
「一人で遊んでるの」・・・・「いつも一人・・・」
「家は近いのかな」・・・・・「少し離れてるよ・・・」
私は翔クンのパンツを足元まで下げた。
「さッ、こっちにきて・・・そうそう・・・」
翔クンを抱えるように便器の端っこまで引っ張るようにした。
しっかりと後から抱えるような格好だ・・・・
私の腕は翔クンを後ろから抱え、両方の手でおちんちんを持ってあげる。
「さぁー、オシッコしてもいいよ・・・」「うん・・・」
そう言うと、翔クンはおちんちんに力を入れた・・・・・
おちんちんを持ってる指は、力の入り具合までわかる・・・
少し私も指に力を入れる・・・・
アッ・・・オシッコが尿道を通っていくのもわかる・・・・・
「しゃーーーー・・・・」
元気よく放尿する翔クン・・・・
私は上手く便器に入るようにおちんちんを誘導してあげる・・・・
ホッとしているような翔クン、我慢してたんだなぁ・・・・
「ぅん・・終わった」「もういいかな」
翔クンは、「うん」といって静かにうなずいた・・・・
私はわざと翔クンのおちんちんを、プルンプルンと振って上げた・・・
「全部ちゃんと出たかな・・・」
私は腰をかがめ、おちんちんを覗き込んだ。
「残ってると、パンツについちゃうよ」
「翔クン、オシッコパンツに付いたら困る?」
翔クンは今一訳がわからないようだったが・・・うなづいた・・・
「ジャーしっかり綺麗にしようね・・・」
そういってポケットからティッシュを取り出しながら・・・・
「ここには綺麗なお水無いから・・・特別だよ」
そういって、私は翔クンの正面にしゃがんだ。
そして、小さなおちんちんをそっと口に含んだ・・・・・
「えっ・・」小さく声を出す翔クン・・・・
私は口に含んだまま、上目遣いで翔クンを見る。
そして、そっと口を離しながら・・・
「大丈夫、綺麗にしてあげるから」
そういってまた、おちんちんを舐め始めた・・・・
翔クンは恥ずかしいのか、黙ったままで居たが、顔は真っ赤になっていた。
ひとしきり私は翔クンのおちんちんを味わった・・・・
この歳ではまだ射精はしない・・・でも・・・なんとなく勃起してる・・・
・・・・皮剥くのは無理だろうなぁ・・・・
ショタ心はピークに達している、私だった・・・
少し唇に力を入れ、皮を押し上げてみる・・・
「うっ・・・」軽く声を上げる翔クン。
私はかまわず唇と舌を使って、皮をむき出した。
口の中に翔クンの恥垢の匂いが広がる。
そっと舌で掬い取る・・・なんて甘美なんだろう・・・
翔クンの息が少し荒くなっている。
しばらく口の中でおちんちんを転がした後、
そっと口を離して、ティッシュで拭いてあげた。
翔クンは、少しほっとしたような顔をしている。
ショタのいたずら心はとても収まらない・・・
私は翔クンのパンツを上げ、半ズボンを履かせ、
サスペンダーを調えてあげながら・・・
「翔クン、今度はお兄さんのオシッコを手伝ってくれる」
そう言いながら、翔クンの顔を覗き込んだ。
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