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ショタ日記(翔クン編)−2

2006年11月23日 09:37

私は半ズボンのチャックをわざと下げないで、

「汚れると大変だから、ズボンも下げようね・・・」

そういって、半ズボンを下げ始めた・・・・

翔クンは何も言わずにされるままでいる・・・

「翔クンは何歳なのかな」・・・・「7歳」と手で7を作る・・・

可愛くて、すらっとした手だ・・・・・

「よくこの公園に遊びに来るの」

静かに半ズボンを下げ、白いパンツに手を掛けながら話しかける。

「うーーん・・・時々・・・」

「一人で遊んでるの」・・・・「いつも一人・・・」

「家は近いのかな」・・・・・「少し離れてるよ・・・」

私は翔クンのパンツを足元まで下げた。

「さッ、こっちにきて・・・そうそう・・・」

翔クンを抱えるように便器の端っこまで引っ張るようにした。

しっかりと後から抱えるような格好だ・・・・

私の腕は翔クンを後ろから抱え、両方の手でおちんちんを持ってあげる。

「さぁー、オシッコしてもいいよ・・・」「うん・・・」

そう言うと、翔クンはおちんちんに力を入れた・・・・・

おちんちんを持ってる指は、力の入り具合までわかる・・・

少し私も指に力を入れる・・・・

アッ・・・オシッコ尿道を通っていくのもわかる・・・・・

「しゃーーーー・・・・」

元気よく放尿する翔クン・・・・

私は上手く便器に入るようにおちんちんを誘導してあげる・・・・

ホッとしているような翔クン、我慢してたんだなぁ・・・・

「ぅん・・終わった」「もういいかな」

翔クンは、「うん」といって静かにうなずいた・・・・

私はわざと翔クンのおちんちんを、プルンプルンと振って上げた・・・

「全部ちゃんと出たかな・・・」

私は腰をかがめ、おちんちんを覗き込んだ。

「残ってると、パンツについちゃうよ」

「翔クン、オシッコパンツに付いたら困る?」

翔クンは今一訳がわからないようだったが・・・うなづいた・・・

「ジャーしっかり綺麗にしようね・・・」

そういってポケットからティッシュを取り出しながら・・・・

「ここには綺麗なお水無いから・・・特別だよ」

そういって、私は翔クンの正面にしゃがんだ。

そして、小さなおちんちんをそっと口に含んだ・・・・・

「えっ・・」小さく声を出す翔クン・・・・

私は口に含んだまま、上目遣いで翔クンを見る。

そして、そっと口を離しながら・・・

大丈夫、綺麗にしてあげるから」

そういってまた、おちんちんを舐め始めた・・・・

翔クンは恥ずかしいのか、黙ったままで居たが、顔は真っ赤になっていた。

ひとしきり私は翔クンのおちんちんを味わった・・・・

この歳ではまだ射精はしない・・・でも・・・なんとなく勃起してる・・・

・・・・皮剥くのは無理だろうなぁ・・・・

ショタ心はピークに達している、私だった・・・

少し唇に力を入れ、皮を押し上げてみる・・・

「うっ・・・」軽く声を上げる翔クン。

私はかまわず唇と舌を使って、皮をむき出した。

口の中に翔クンの恥垢の匂いが広がる。

そっと舌で掬い取る・・・なんて甘美なんだろう・・・

翔クンの息が少し荒くなっている。

しばらく口の中でおちんちんを転がした後、

そっと口を離して、ティッシュで拭いてあげた。

翔クンは、少しほっとしたような顔をしている。

ショタのいたずら心はとても収まらない・・・

私は翔クンのパンツを上げ、半ズボンを履かせ、

サスペンダーを調えてあげながら・・・

「翔クン、今度はお兄さんのオシッコを手伝ってくれる」

そう言いながら、翔クンの顔を覗き込んだ。

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