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ショタ日記(トイレ編)−2

2006年12月01日 07:06

私はそんな彼のズボンのチャックに手を伸ばした。

「君のちんちんはどんな風なのかな」

独り言のようにつぶやいて、チャックを下げた。

彼は、少し腰を引いた「うん?、一人で出せるの」

かれはだまっていた・・・・・

そう、彼の両手はふさがっているのだった。

ティッシュハンカチを両手に持たされていた・・私に・・・

私は彼の腰を押さえ、ちんちんパンツから出してあげた。

彼のちんちんは・・・勃起していた・・・

「二人で一緒にオシッコしようか」

そういって、私は彼を横に並ばせた。

そしてさりげなく、彼の手からハンカチをとって、

その手をワシのチンポに持ってきた。

ワシの手は彼のちんちんに添えられていた。

彼は、何も言わない、私はそのままおしっこをした・・・・

彼もつられるようにオシッコをはじめる。

オシッコが終わると、私は彼のちんちんを軽く剥いてあげる。

「うっ・・」口から漏れる声、かまわず皮を剥き上げた。

彼のちんちんを見たときからわかっていた。

彼のは何度か皮が剥けているようだ、そのあとは仮性包茎のようだが。

「お・おにいさん・・・」

彼が哀願するようにつぶやいた。恥ずかしいんだろう。

私はかまわず「いいおちんちんしてるね」と言って、

彼のちんちんを軽くしごいてあげた。

彼は、恥ずかしそうに黙ってしまった。

それでも私のチンポから手を放さない。

私は、いったん手を離し、彼にこう囁いた。

「おいで、これから本当のオナニー教えてあげるから」

そういって、彼を個室の方に引っ張った。

彼は、手を離された事でホッとしてしまったのか、

ただ、言われるままに動き出した。

個室に入ると、私はドアを閉め鍵をかけた。

最近の公衆トイレはずいぶんよくなっている。

ここも綺麗に掃除され、水洗化も終わっていた。

私は彼のランドセルを脱がしてあげて、改めて聴いた。

「君は何年生なの」彼は「6年生・・・」そう答えた。

「6年生ならもう知っててもいいけどね・・・」

「お兄さんのおちんちんどうだった」

彼は小さな声で「大きくて硬かった・・・」と答えた。

わたしは「君のちんちんも固くなってたね」そう言って、

彼のズボンの上からまたちんちんを触ってあげた。

彼は、恥ずかしそうに顔を赤らめた。

「そぁ、おちんちん自分で出してごらん」

そう言って、彼の手からティッシュも取り上げた。

彼は、ズボンの中に手を入れ、ちんちんを取り出した。

しっかり勃起している可愛いちんちん

私はそこで彼に本を見せてあげた。その本は、無修正のウラ本だった。

彼の両手に本を持たせ「なか見てごらん」と言った。

彼は小さく「アッ」といってそのまま固まってしまった。

その本は、男と女さらにニューハーフまで出てくるものだった。

「みんな見てもいいんだよ」

そう言って私は、ページをめくってあげた。

オマンコチンポ丸見えで、しかもおっぱいのあるチンポまで・・・

彼は、振るえながらも、真剣に見始めていた。

次のページからは自分でめくっていった・・・・・・

私はそんな彼を見届けると、しゃがんだ。

彼のちんちんをしゃぶるためだった。

きっと6年生にもなると、射精まで持っていけるな・・・

私は、そう考えながら彼のちんちんを咥えた。

突然加えられた彼は、ビックリしたように私を覗き込んだ。

私は上目遣いで、

「黙って本読んでなさい」

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