- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記(トイレ編)−2
2006年12月01日 07:06
私はそんな彼のズボンのチャックに手を伸ばした。
「君のちんちんはどんな風なのかな」
独り言のようにつぶやいて、チャックを下げた。
彼は、少し腰を引いた「うん?、一人で出せるの」
かれはだまっていた・・・・・
そう、彼の両手はふさがっているのだった。
ティッシュとハンカチを両手に持たされていた・・私に・・・
私は彼の腰を押さえ、ちんちんをパンツから出してあげた。
彼のちんちんは・・・勃起していた・・・
「二人で一緒にオシッコしようか」
そういって、私は彼を横に並ばせた。
そしてさりげなく、彼の手からハンカチをとって、
その手をワシのチンポに持ってきた。
ワシの手は彼のちんちんに添えられていた。
彼は、何も言わない、私はそのままおしっこをした・・・・
彼もつられるようにオシッコをはじめる。
オシッコが終わると、私は彼のちんちんを軽く剥いてあげる。
「うっ・・」口から漏れる声、かまわず皮を剥き上げた。
彼のちんちんを見たときからわかっていた。
彼のは何度か皮が剥けているようだ、そのあとは仮性包茎のようだが。
「お・おにいさん・・・」
彼が哀願するようにつぶやいた。恥ずかしいんだろう。
私はかまわず「いいおちんちんしてるね」と言って、
彼のちんちんを軽くしごいてあげた。
彼は、恥ずかしそうに黙ってしまった。
それでも私のチンポから手を放さない。
私は、いったん手を離し、彼にこう囁いた。
「おいで、これから本当のオナニー教えてあげるから」
そういって、彼を個室の方に引っ張った。
彼は、手を離された事でホッとしてしまったのか、
ただ、言われるままに動き出した。
個室に入ると、私はドアを閉め鍵をかけた。
最近の公衆トイレはずいぶんよくなっている。
ここも綺麗に掃除され、水洗化も終わっていた。
私は彼のランドセルを脱がしてあげて、改めて聴いた。
「君は何年生なの」彼は「6年生・・・」そう答えた。
「6年生ならもう知っててもいいけどね・・・」
「お兄さんのおちんちんどうだった」
彼は小さな声で「大きくて硬かった・・・」と答えた。
わたしは「君のちんちんも固くなってたね」そう言って、
彼のズボンの上からまたちんちんを触ってあげた。
彼は、恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「そぁ、おちんちん自分で出してごらん」
そう言って、彼の手からティッシュも取り上げた。
彼は、ズボンの中に手を入れ、ちんちんを取り出した。
しっかり勃起している可愛いちんちん。
私はそこで彼に本を見せてあげた。その本は、無修正のウラ本だった。
彼の両手に本を持たせ「なか見てごらん」と言った。
彼は小さく「アッ」といってそのまま固まってしまった。
その本は、男と女さらにニューハーフまで出てくるものだった。
「みんな見てもいいんだよ」
そう言って私は、ページをめくってあげた。
オマンコもチンポも丸見えで、しかもおっぱいのあるチンポまで・・・
彼は、振るえながらも、真剣に見始めていた。
次のページからは自分でめくっていった・・・・・・
私はそんな彼を見届けると、しゃがんだ。
彼のちんちんをしゃぶるためだった。
きっと6年生にもなると、射精まで持っていけるな・・・
私は、そう考えながら彼のちんちんを咥えた。
突然加えられた彼は、ビックリしたように私を覗き込んだ。
私は上目遣いで、
「黙って本読んでなさい」
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