- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記(トイレ編)−5
2006年12月04日 20:27
彼は目をつぶりしかめっ面をしながらも、されるままにしていた。
彼の口の中で何度かチンポをしごき、精子を全部口の中に注ぎ込んだ。
私はようやくチンポを口から引き出した。
彼が口の中の物を捨てようと下を向こうとした。
私はあごを押さえて上を向かせた。
「お兄さんの飲んだんだから、君も飲みなさい」
彼は観念したのか・・・飲み干した・・・
「お兄さんのちんちんをもう一度舐めて綺麗にしなさい」
そう言って、また目の前にちんちんを差し出した・・・・
彼は諦めたように、舌を出しチンポを舐めだす・・・
しばらく舐めさせたあと、私がまた彼のちんちんを咥えた。
彼のちんちんは、半立ちの状態を保っていた・・・
・・・・これは・・・・まだいけるな・・・・・・
一旦口を離し、今度はズボンとパンツを下げた。
彼の下半身がさらけ出された・・・・
私は彼に足を広げさせ、口を近づけた・・・・
今度は、彼の玉を舐めてあげた・・・・・
彼は「アッ・・」といって腰を引こうとしたが、
私は2つの玉を口の中に吸い込んでいた、
口の中で玉を転がし、いたぶり始めた。
彼のちんちんはだんだん勃起していく。
私は彼に前かがみにさせ、お尻を向けさせた。
ショタのお尻、ケツの穴まで見える・・・
私はかまわず彼のアナルに口づけをした・・・
「うっ・・だ・・・」それっきり何も言わなくなった・・・
私が彼の腰を強く引き寄せたからだった・・・
彼のアナルの舌を這わせ、手ではちんちんをしごいてあげる。
ちんちんはすでにいっぱいいっぱい勃起してた。
私は彼の体を起こしてやり、アナルから口を離した、
ちんちんは、しごいたままで・・・・
私は自分の人差し指を彼の口の中に入れた。
十分人差し指を舐めさせたあと、その指を・・・・
私は彼のアナルに突き刺した・・・・
「あっ・・だめ・・いっ・・・・・」
その声を無視するように、アナルの中で私は指を動かした。
ちんちんはしっかりしごきながら・・・・
「やだ・・やだ・・・」
そう言いながらも、彼のちんちんからは先走りの液が出ていた。
「はぁーはあー・・・・」
またもや彼の呼吸が荒くなってきた・・・・・
彼は私にケツの穴を穿られながら、ちんちんをしごかれ・・・
今まさに射精しようとしていた。
「ちんちん見てごらん、何か出るよ」
そう彼の耳元で囁くと、彼は自分のちんちんに目をやった。
ここぞとばかりにちんちんをしごき上げると・・・
彼の目の前で、自分のちんちんから白い液体が勢い強く飛び出した。
彼は、ビックリしたように・・・最後までしっかりと見ていた。
「これがオナニーだよ」
そう囁いた私の声が彼の頭に届いているのか・・・
彼は呆然としたまま、いつまでも自分のちんちんを見ていた。
私はそんな彼を個室に残したまま、トイレをあとにした。
車に戻り、走らせた・・・・・
バックミラーで見ているが、彼はまだ見えない。
この街に来ることはもうほとんどないだろう。
彼がこれから夜になったら、オナニーするのか・・・
しばらくはこの事を忘れているのか・・・
調べるすべもない。
しばらく私はタバコも吸わず車を走らせていた。
彼の精液の味を思い出しているかのように・・・
私の口の中は満足でいっぱいだった。
そういえばしばらくター君に会ってないなぁ・・・・
今度また部屋に呼んでみようか・・・・・・・・
このウラログへのコメント
そんなところまでいくとは・・・
想像以上でびっくりです☆
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