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ショタ日記(トイレ編)−5

2006年12月04日 20:27

彼は目をつぶりしかめっ面をしながらも、されるままにしていた。

彼の口の中で何度かチンポをしごき、精子を全部口の中に注ぎ込んだ。

私はようやくチンポを口から引き出した。

彼が口の中の物を捨てようと下を向こうとした。

私はあごを押さえて上を向かせた。

「お兄さんの飲んだんだから、君も飲みなさい」

彼は観念したのか・・・飲み干した・・・

「お兄さんのちんちんをもう一度舐めて綺麗にしなさい」

そう言って、また目の前にちんちんを差し出した・・・・

彼は諦めたように、舌を出しチンポを舐めだす・・・

しばらく舐めさせたあと、私がまた彼のちんちんを咥えた。

彼のちんちんは、半立ちの状態を保っていた・・・

・・・・これは・・・・まだいけるな・・・・・・

一旦口を離し、今度はズボンパンツを下げた。

彼の下半身がさらけ出された・・・・

私は彼に足を広げさせ、口を近づけた・・・・

今度は、彼の玉を舐めてあげた・・・・・

彼は「アッ・・」といって腰を引こうとしたが、

私は2つの玉を口の中に吸い込んでいた、

口の中で玉を転がし、いたぶり始めた。

彼のちんちんはだんだん勃起していく。

私は彼に前かがみにさせ、お尻を向けさせた。

ショタお尻ケツの穴まで見える・・・

私はかまわず彼のアナルに口づけをした・・・

「うっ・・だ・・・」それっきり何も言わなくなった・・・

私が彼の腰を強く引き寄せたからだった・・・

彼のアナルの舌を這わせ、手ではちんちんをしごいてあげる。

ちんちんはすでにいっぱいいっぱい勃起してた。

私は彼の体を起こしてやり、アナルから口を離した、

ちんちんは、しごいたままで・・・・

私は自分の人差し指を彼の口の中に入れた。

十分人差し指を舐めさせたあと、その指を・・・・

私は彼のアナルに突き刺した・・・・

「あっ・・だめ・・いっ・・・・・」

その声を無視するように、アナルの中で私は指を動かした。

ちんちんはしっかりしごきながら・・・・

「やだ・・やだ・・・」

そう言いながらも、彼のちんちんからは先走りの液が出ていた。

「はぁーはあー・・・・」

またもや彼の呼吸が荒くなってきた・・・・・

彼は私にケツの穴を穿られながら、ちんちんをしごかれ・・・

今まさに射精しようとしていた。

ちんちん見てごらん、何か出るよ」

そう彼の耳元で囁くと、彼は自分のちんちんに目をやった。

ここぞとばかりにちんちんをしごき上げると・・・

彼の目の前で、自分のちんちんから白い液体が勢い強く飛び出した。

彼は、ビックリしたように・・・最後までしっかりと見ていた。

「これがオナニーだよ」

そう囁いた私の声が彼の頭に届いているのか・・・

彼は呆然としたまま、いつまでも自分のちんちんを見ていた。

私はそんな彼を個室に残したまま、トイレをあとにした。

車に戻り、走らせた・・・・・

バックミラーで見ているが、彼はまだ見えない。

この街に来ることはもうほとんどないだろう。

彼がこれから夜になったら、オナニーするのか・・・

しばらくはこの事を忘れているのか・・・

調べるすべもない。

しばらく私はタバコも吸わず車を走らせていた。

彼の精液の味を思い出しているかのように・・・

私の口の中は満足でいっぱいだった。

そういえばしばらくター君に会ってないなぁ・・・・

今度また部屋に呼んでみようか・・・・・・・・

このウラログへのコメント

  • りぃP 2006年12月08日 01:37

    そんなところまでいくとは・・・
    想像以上でびっくりです☆

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