- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記(トイレ編)−3
2006年12月02日 18:25
そうさとすように言って、またちんちんを咥えた・・・・
彼は、言われるままに、じっと立ち尽くしている。
「あっ」・・「うっ」「はぁーはぁー・・・」
彼の口からは漏れる声、息遣い・・・
私は、彼が十分感じている事を確かめると、口を離した。
そして、彼の本をめくって・・・・
ニューハーフのチンポを男がしゃぶってる所を広げ、
「今度はお兄さんのをこんな風にしてくれる」
彼は最初は首を横に振った・・・・
しかし、私はそんな彼のちんちんを指で摘んでやった・・・少し強く。
「イッ・・痛い・・・止めて・・・」
小さな声で訴える・・・でもやめて上げない・・・・
亀頭を弾いてやる「あっ・・・あつっ・・・・」
泣きそうな目で私を見つめている・・・・・
「お兄さんが舐めてあげたのに、舐めてくれないの」
私はそう彼に問いかける・・・・
「この本でもちゃんと舐めてるでしょ」
そう言って彼の肩に力を入れてしゃがませた。
彼は見上げるように私のチンポを見ている。
私は足を大きく広げ彼の口の位置にチンポがいくようにした。
彼は、観念したように、黙って私のチンポを眺めている・・・・
「口を開けて」
そう言うと、少しだけ口を広げる。
「もっと大きく」・・・「舌も出して」
彼は、言われるままに口を広げ下を出した。
その舌の上に私は自分のチンポをのせてやる・・・
「そのまま、キャンディーを舐めるように舐めなさい」
少しずつ強い口調になっている、私。
彼は、もう私の言葉に従うしかなかった・・・
チンポを舐める彼の舌・・・私は、黙って見つめた。
「お口大きく開いて、口の中に入れるよ」
彼が首を横に振ろうとした・・・だけど、私が頭を抑える。
「広げなさい」少し強く頭を抑えると・・・
彼は観念して口を大きく広げた。
私は静かにチンポを彼の口の中に沈めていく・・・・
半分くらい入ったところで私は彼に言った。
「口を閉じて、舐めなめしなさい」
彼は言われるままにチンポを口で咥えた・・・
「口の中でしたを動かす」
彼は一生懸命に言われた通りにしようとする。
「今度は動かすよ・・・我慢するんだよ」
そう言って、私は腰を静かに前後に動かし始める・・・
小6の口の中、気持ちがいい・・・・
彼の唾液がワシのチンポを濡らす・・・
先走りの液が彼の口の中にこぼれているのだろう・・・
彼の目は、もうやめて欲しそうにしていた。
私はいったん口からチンポを抜いてやった・・・・
「そぁ、もう一度舌で舐めなさい」
ホッとしてる暇もなく私は彼に命令した。
彼は、自分の唾液で汚れているチンポをすくうように舐める。
こんなにされていても、彼のチンポは、勃起したままだった。
「立っていいよ」
そう彼に言うと、彼は静かに立ち上がった・・・その顔は・・
終わって良かったと言わんばかりだった・・・・
「今度はお兄さんのちんちんを持ってごらん」
そう言って彼の手をチンポに誘導する。
彼が私のチンポを握ると・・・・私は手を添えてやり前後に動かした。
「こうしてちんちんを動かして」
そう言って、手を離すと・・・彼の手が止まる。
「ちゃんと動かしなさい」
私はまた命令口調になっていた。
彼はゆっくりと私のチンポを動かし始めた。
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