- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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ショタ日記(トイレ編)−4
2006年12月03日 16:47
「もっと力入れて・・・そう、もう少し早く」
彼は言われるままに一生懸命にチンポを動かしている。
しばらく彼の手の感触を楽しんでいた私は。
「いいよ、一旦止めて」
彼は、私の顔を見上げながら手を離した。
「今度はお兄さんの番」
そう言って、彼のちんちんを私はしごいてあげる。
「どう・・気持ちいい・・なんか出そう・・・」
そういいながら、彼の顔を見ると・・・・
はぁーはぁーと息を荒くし始めていた・・・・
「うっ」と言う声が漏れたところで私は急いでしゃがんだ。
そして彼のちんちんを咥えて、思いっきり、しゃぶりたてた。
「あっ・・・へん・・・・おしっこ・・・はぁーはぁー」
彼の言葉が個室に響いていた。
私はここぞとばかりに・・・舌を絡ませ、吸い上げた。
「だ・・たっ・・・・でる・・おしっこ・・」
そう言って、彼は私の顔を寄せようとした・・・
私はしっかりと腰を抑え、ストローで吸い上げるように、吸ってやる。
「あっ・・あぁぁ・・・・・・・」
彼のチンポから、精液が吹き上げた・・・・
これがこの子の最初の射精。ゼリーのように濃い精子。
私はひたすら吸い上げ、しゃぶり続けた・・・・
「はぁーはぁー・・・へん・・・はぁーはぁー・・・」
彼の胸は前後に大きく呼吸していた。
落ち着いた所で彼のちんちんから口を離してあげる。
「いっぱい出たよ、何が出たかわかる」
彼は首を横に振るだけだった・・・・・
「これが精子だよ、オシッコと違っただろう」
彼は、なんとなくわかったんだろう、うなずいた。
「気持ちよかったかい」
彼は、真っ赤になるだけだった。
「今度は君の番だよ」
そう言って、チンポを目の前に突きつけた・・・・
「口に咥えて・・・」
そう言って彼の唇にチンポの先を押し付けた。
彼は静かに口を広げた・・・・押し込む私・・・
「うっぐ・・・」
彼の口の中で私のチンポははちきれんばかり・・・
私は彼の口の中でチンポを動かした・・・・・
気持ちいい・・・もう彼の口からはよだれが垂れている・・・
私はかまわず彼の口にチンポを突きつけていた。
しばらく彼の口の中をいたぶった私は、口に出す事はためらった。
・・・・・・・無理だな、飲み込めないだろう・・・・
私は口からチンポを引き抜いて、彼に言った。
「今度は手でやってごらん」
彼はほっとしたように、私のチンポを握った。
「さっき教えたように動かしなさい」
彼は手を前後に動かし始めた。
「先っぽ、舌で舐めて」
彼は言われるままに手を動かしながらもチンポを舐めた。
「もっと強く動かして、早く動かして」
私は彼に命令しながら、自分でも手を添えてやった。
いきそうになっていた・・・・この子に精子を味合わせたい・・・
私は、一瞬、ぐっと力を入れ、トイレに向かって射精した。
そしてすぐに「口を大きく開けて」と命令した。
彼の顔をワシのチンポの前に強く押し出した。
一波目は外に飛ばし、量が減ってる二波目を
彼の口の中に注ぎ込んでやった・・・・・
「そのまま、口を閉じないで」
強い口調の私に彼は、ビグッと止まったままだった。
私はそのまま彼の口にチンポを突っ込んでやった・・・・
もう精液は垂れるようにしかでてこない・・・・
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