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ショタ日記(トイレ編)−4

2006年12月03日 16:47

「もっと力入れて・・・そう、もう少し早く」

彼は言われるままに一生懸命チンポを動かしている。

しばらく彼の手の感触を楽しんでいた私は。

「いいよ、一旦止めて」

彼は、私の顔を見上げながら手を離した。

「今度はお兄さんの番」

そう言って、彼のちんちんを私はしごいてあげる。

「どう・・気持ちいい・・なんか出そう・・・」

そういいながら、彼の顔を見ると・・・・

はぁーはぁーと息を荒くし始めていた・・・・

「うっ」と言う声が漏れたところで私は急いでしゃがんだ。

そして彼のちんちんを咥えて、思いっきり、しゃぶりたてた。

「あっ・・・へん・・・・おしっこ・・・はぁーはぁー」

彼の言葉が個室に響いていた。

私はここぞとばかりに・・・舌を絡ませ、吸い上げた。

「だ・・たっ・・・・でる・・おしっこ・・」

そう言って、彼は私の顔を寄せようとした・・・

私はしっかりと腰を抑え、ストローで吸い上げるように、吸ってやる。

「あっ・・あぁぁ・・・・・・・」

彼のチンポから、精液が吹き上げた・・・・

これがこの子の最初の射精。ゼリーのように濃い精子

私はひたすら吸い上げ、しゃぶり続けた・・・・

「はぁーはぁー・・・へん・・・はぁーはぁー・・・」

彼の胸は前後に大きく呼吸していた。

落ち着いた所で彼のちんちんから口を離してあげる。

「いっぱい出たよ、何が出たかわかる」

彼は首を横に振るだけだった・・・・・

「これが精子だよ、オシッコと違っただろう」

彼は、なんとなくわかったんだろう、うなずいた。

「気持ちよかったかい」

彼は、真っ赤になるだけだった。

「今度は君の番だよ」

そう言って、チンポを目の前に突きつけた・・・・

「口に咥えて・・・」

そう言って彼の唇にチンポの先を押し付けた。

彼は静かに口を広げた・・・・押し込む私・・・

「うっぐ・・・」

彼の口の中で私のチンポははちきれんばかり・・・

私は彼の口の中でチンポを動かした・・・・・

気持ちいい・・・もう彼の口からはよだれが垂れている・・・

私はかまわず彼の口にチンポを突きつけていた。

しばらく彼の口の中をいたぶった私は、口に出す事はためらった。

・・・・・・・無理だな、飲み込めないだろう・・・・

私は口からチンポを引き抜いて、彼に言った。

「今度は手でやってごらん」

彼はほっとしたように、私のチンポを握った。

「さっき教えたように動かしなさい」

彼は手を前後に動かし始めた。

「先っぽ、舌で舐めて」

彼は言われるままに手を動かしながらもチンポを舐めた。

「もっと強く動かして、早く動かして」

私は彼に命令しながら、自分でも手を添えてやった。

いきそうになっていた・・・・この子に精子を味合わせたい・・・

私は、一瞬、ぐっと力を入れ、トイレに向かって射精した。

そしてすぐに「口を大きく開けて」と命令した。

彼の顔をワシのチンポの前に強く押し出した。

一波目は外に飛ばし、量が減ってる二波目を

彼の口の中に注ぎ込んでやった・・・・・

「そのまま、口を閉じないで」

強い口調の私に彼は、ビグッと止まったままだった。

私はそのまま彼の口にチンポを突っ込んでやった・・・・

もう精液は垂れるようにしかでてこない・・・・

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