- 名前
- みゅぅ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 初心者のうえ、PC自体不慣れだけど色んな人と色んな話出来たら良いな♪と思ってます。
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vol.12 まさか!? レイプ!?
2006年11月16日 12:00
注:私の書いている内容は今までもこれからも全て真実です。
(vol.11より 同じクラスになった巨チンと噂の彼をGETし
Hをするもガッカリしたした私は彼とお別れした・・・)
彼と別れてから暫らくして、私は他校のG君に恋をした。
G君は男子校に通う背の高い日本人離れの顔つきをした男だった。
友達つながりで彼と出会い、「いい!!」と思った私は
すぐに彼と仲良くなり、付き合う事になった。
彼と付き合ってから気付いたんだけど、彼は俗に言う
ヤンキーだった・・・。
今思うと そんなに好きでもなかったんだけど、当時の私は
結構、彼にハマッていた。
彼とはSEXはしなかったけど、よくキスをし
ラブラブな関係が続いていた。
が、ある日を境に彼と連絡が取れないようになった・・・
コレといって理由も見当たらず我慢する日々・・・
私の我慢も限界に達し、自宅へと電話をかけた。
電話には彼の母親が出た。
「ちょっと待ってね~」
と、いう事は・・・彼は自宅に居る!
やっと話せると思い、彼が出るのを待っていると・・・
(ガシャン!!)
電話を切られた・・・。
私は全く意味が分からなかったが、もぅ終わりなんだと思った。
だけど、理由も分からず、納得のいかなかった私は、
私の中学校の同級生で、彼の友達だったT君に連絡し
事情を説明し、理由だけでも聞いてくれるよぅ頼んだ。
「わかった。聞いたるわ。」 そう言って電話を切った。
暫らくするとT君から電話があった。
T君によると・・・G君は「もぅいいねん」「めんどくさい」
と言っていたらしい。
結局、理由という理由はわからずじまいで
「そっか・・・もぅいいや・・・ありがとぅ・・・」
と私はT君に言った。
するとT君は「落ち込むなよ!元気出せ!!」と
凹む私を励ましてくれた。
私 「うん。大丈夫。元気やで!」
T君「ウソつくな!元気ないやんけ~。
お前元気なるまで電話切らんぞ~!」
私 「大丈夫やってば~」
T君「おっしゃ!わかった!今から俺ん家こい!お前の好きな
ゲームとか酒とか飲んでイヤな事はパァ~ッと忘れよ♪」
行く気は無かったが、早く電話を切りたくて私は「うん。」
と返事をし、電話を切った。
そしてその後、私が1人、家で悲しみに浸っているとT君から
何度も電話があった・・・
T君「早よ来いよ!俺来るまで待ってるで!!」
あまりのしつこさに嫌気がさし、家が近いこともあって
私は、すぐに帰るつもりで嫌々ながらT君の家に向かった。
私がT君の家に着くと、彼は張り切ってゲームをしよう♪と
言い出し、私はそれに付き合った。
そして、何度か対戦しているとT君が変なことを言い出した。
T君「お前弱いし~!てか、次俺が勝ったら乳揉ませろよ!」
私 「・・・・・何言ってんの?イヤに決まってるし!!」
私は当たり前のように冗談だと思っていた。
そして私はゲームに負けた・・・。
T君「よし!揉ませろよ~」
私 「嫌やし!みゅぅ、わかった言うてないやん!!」
T君「アカン!揉ませろ!」
と、言って私の胸に手を伸ばしてきた・・・
私は悪ノリだと思っていた・・・すぐにヤメると・・・
私 「ちょっとぉ~!もぉヤメてよ!」
T君「・・・・・・・・」
T君は何にも言わなくなっていった。
そして、明らかに表情と態度が変わっていった・・・・・
中途半端だけど今日はココまでです。
今日はチョット体調悪めの私・・・
こんな時は人恋しくなってしまいます(;_;)
クリスマスも近づいてきたことだし、そろそろ恋愛モードの
スイッチONにしなきゃいけないかなぁ~なんて
考えるこの頃・・・
このウラログへのコメント
そおいう事態に有効なのは しらけた顔で好きに触らせるがまるで覚めた目で無反応決める、これはキツイで。
男はやる気マンマンだったわけだ。まぁ男の家に行くということはそういうことだからね。今も行ってるとか?
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