- 名前
- みゅぅ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 初心者のうえ、PC自体不慣れだけど色んな人と色んな話出来たら良いな♪と思ってます。
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vol.9 ★オトコ喰い★
2006年11月11日 10:17
注:今までもこれからも私の書いている内容は全て実話です。
大好きなN君に処女を捧げるも、その後フラれ傷つき、彼を諦める
決心をした私・・・(vol.8より)
別れを告げられたのはY君からでした。
Y君「Nが別れてくれやって~」
私 「・・・・・何で?」
Y君「前と同じで、お前が男と喋ってるんイヤやねんて!」
私 「・・・そっか。わかった」
一度目も二度目もY君から別れを宣告され、理由も同じ・・・
当時は何にも気付かなかったけど、今思うとおかしい。
一度フラれてヤリ直した時、N君のことが大好きだった私は
同じ失敗は繰り返すまいと 他の男の子と話すのを控えていた。
なのに同じ理由でフラれたのだ・・・。
私は、N君のこと大好きだけど諦めようと いつも通り
学校へ通いながら日々、努力していた。
N君とは3年になってからクラスが別れ、出来るだけ顔を
合わさぬようにと 私が避けていたこともあり、
会話を交わすことは殆ど無くなっていた。
そして、お別れ宣告係りのY君はといぅと・・・
私とN君が別れた直後から積極的に近寄ってきた。
例の13歳の頃とは全く違い、その態度は判りやすかった。
ただ、私も暫らくはN君を引きずっていた為
Y君の気持ちを分かっていても相手にはしていなかった。
私の傷も癒え、N君への気持ちもフッきれていた
ある日、授業をサボり非常階段でボーッとしていた私の元に
Y君が来て言った。
Y君「サボリか?」
私 「うん。」
Y君「こんなとこ居てもヒマやろ?」
私 「・・・そやなぁ~」
Y君「抜けるか!?」
私は何にも考えず、学校を抜け出す事に同意した。
皆が授業を受けている中、私とY君は学校を抜け出した。
どこにいくんだろう?と思いながら着いて行くと
Y君の自宅に到着した。
親は仕事に行っている為、誰も居ない。
「ビデオでも見ようぜ♪」
と、何かは覚えていないがY君がビデオをつけた。
私はベットに横になりビデオを見ていた。
Y君も横になったと思ったら私に密着してきた。
特に気にもせずビデオを見続ける私に、Y君がキスをする。
その時、初めて私は悟った。
(最初からコノつもりで連れてきたんやなぁ~)
Y君に対して愛情は無かったが、回りくどく こぅいう状況を
作るコイツに 私は何故か
(上等だよ!コノヤロー)的な、感情を抱いた。
そして、食われる前に食ってやる!!!と思い
覆いかぶさるY君を跳ね除け、私が逆に覆いかぶさる。
☆形勢逆転☆
余裕の笑みを浮かべながら今度は私からキスをした。
N君とキスをしたときのようなドキドキはない。
軽いキスから、ディープキス・・・
ガッチリ目を閉じているY君を薄目を開けて見る私。
(かぁ~!!!なんてイジワルな私だことッ)
N君との時と違い、緊張も、恥じらいも、全く無い。
(不思議・・・相手が違うだけでこんなにも違うんだ・・・)
こんなことを思いながら、Y君の首や耳を愛撫する。
Y君は目を閉じたまま私の胸を揉んでいる。
私は自分でブラジャーを外し、Y君の手を取り制服の下へと
潜り込ませた。
上にまたがり、Y君の手を持ったまま胸を触らせ、
必要以上に感じているフリをする私・・・
Y君の息遣いはハンパなく荒い・・・
そして、私はY君のズボンを脱がしにかかった。
露わになったY君のモノは、固く、お腹寄りに反っていた。
N君とした時は緊張と恥ずかしさでマグロだった為、私は
この時 初めてマトモに男の立っているモノを見た。
(へ~こんなんなんやぁ・・・)
私は躊躇いもせず、Y君のモノを口へと運び首を上下する。
淡々と作業をこなしていると、Y君に止められた。
Y君が起き上がり私のパンツに手を入れてきた。
当然 私は濡れている・・・
「ぁん・・・・・」
濡れてるアソコを確認したY君の息遣いが
さらに荒くなっていく。
Y君が興奮しながら私のアソコを必死でイジくっている最中も
私はシッカリ モノを握り手を止めない。
そして、私はY君に言った。
「ゴムある?」
うなずいたY君は机の引き出しからコンドームを持ってきた。
私はコンドームを装着し終わったY君を押し倒した。
Y君の肉棒を握り、濡れ濡れのアソコへと運ぶ・・・
「ぅッ・・・・・」
小さな声でY君が唸る。
私は、まず上下にゆっくり腰を動かした・・・
Y君は気持ち良さそうに目を閉じている。
ゆっくり・・・そして次第に早く上下する・・・
少し疲れた私は上下運動から、前後運動へと動きを変えた。
そのとたん私の気持ち良さ度が急激に上がった。
(何!?何!?!?)
と思いながら前後に動き続ける・・・
「あっ・・あっ・・・あっ・・・・」
(ヤバイ!これはたまらなく気持ち良い!!)
Y君の事など お構いなしに私は前後に腰を振りまくり
声を大にして感じまくった・・・
「あぁ~ん・・・ぁ~ん・・気持ち良い!気持ち良い!!!」
Y君は眉間にシワを寄せ何かに耐えているよぅだ・・・
それでも私は お構いなしに腰を動かし続ける。
「あっ・・・あっ・・・あ~ダメダメぇ~!
イクッ!イクッ!!あぁ~イクぅぅぅ!!!!!!」
腰を振り続けた私は絶頂を迎えた。
上に乗っかったままグッタリする私・・・
私 「いっちゃった・・・・・」
Y君「うん・・・俺も・・・・」
私 「・・・・・・・・・・・」
私と一緒にかは わからないけど知らぬ間に
無事、Y君もイッていた。
こうして私はY君の童貞を頂いた・・・
そして、Y君が「付き合ってぇ~や」と言ってきた。
私は付き合うとか、どぅでも良く、適当に「うん」と
返事をした。
その後、何度かはY君とSEXをしたがY君とのSEXに飽き
元々、Y君の事がそんなに好きでも無かった私は
あっさりと彼をフッた。
別れた後もY君は、SEXがしたいのか
しつこく「家、遊びに来いよ!」と誘ってきたが
私は、その度「イヤ!」と冷たくあしらった。
コレは後に聞いた話だけど、
「みゅぅ、男とばっかり喋ってるで」とか
「他の男とイチャイチャしてたで」とか
いう話をY君がN君に吹き込んでいたとか・・・
「別れた方が良いで。俺が言うたるし」
と率先してお別れ宣告係りを買って出たらしい・・・
今日も長々と最後まで読んで戴きありがとうございます。
コメントしてくださった方々、ありがとうございます。
今後もメールにてお返事させて戴くつもりです♪
さて、次回は どんなネタを書こうかと思っているのですが
いつも色んな話を書こうと思ってるのに、悲しいかな・・・
気付くとほぼエロネタになっているといぅ(*_*;)
ど・スケベみゅぅでしたッ☆
このウラログへのコメント
はじめまして。いつも楽しみにしていますよ
ウラログだしエロネタでいいじゃない。ログ見てどスケベみゅぅさんはSと思ったけど。S?M?…L?(笑)
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