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vol.9  ★オトコ喰い★

2006年11月11日 10:17

注:今までもこれからも私の書いている内容は全て実話です。


大好きなN君に処女を捧げるも、その後フラれ傷つき、彼を諦める

決心をした私・・・(vol.8より)



別れを告げられたのはY君からでした。

Y君「Nが別れてくれやって~」
私 「・・・・・何で?」
Y君「前と同じで、お前が男と喋ってるんイヤやねんて!」
私 「・・・そっか。わかった」

一度目も二度目もY君から別れを宣告され、理由も同じ・・・

当時は何にも気付かなかったけど、今思うとおかしい。

一度フラれてヤリ直した時、N君のことが大好きだった私は

同じ失敗は繰り返すまいと 他の男の子と話すのを控えていた。

なのに同じ理由でフラれたのだ・・・。



私は、N君のこと大好きだけど諦めようと いつも通り

学校へ通いながら日々、努力していた。

N君とは3年になってからクラスが別れ、出来るだけ顔を

合わさぬようにと 私が避けていたこともあり、

会話を交わすことは殆ど無くなっていた。



そして、お別れ宣告係りのY君はといぅと・・・

私とN君が別れた直後から積極的に近寄ってきた。

例の13歳の頃とは全く違い、その態度は判りやすかった。

ただ、私も暫らくはN君を引きずっていた為

Y君の気持ちを分かっていても相手にはしていなかった。



私の傷も癒え、N君への気持ちもフッきれていた

ある日、授業をサボり非常階段でボーッとしていた私の元に

Y君が来て言った。

Y君「サボリか?」
私 「うん。」
Y君「こんなとこ居てもヒマやろ?」
私 「・・・そやなぁ~」
Y君「抜けるか!?」

私は何にも考えず、学校を抜け出す事に同意した。


皆が授業を受けている中、私とY君は学校を抜け出した。

どこにいくんだろう?と思いながら着いて行くと

Y君の自宅に到着した。

親は仕事に行っている為、誰も居ない。

ビデオでも見ようぜ♪」

と、何かは覚えていないがY君がビデオをつけた。

私はベットに横になりビデオを見ていた。

Y君も横になったと思ったら私に密着してきた。

特に気にもせずビデオを見続ける私に、Y君がキスをする。

その時、初めて私は悟った。


(最初からコノつもりで連れてきたんやなぁ~)


Y君に対して愛情は無かったが、回りくどく こぅいう状況を

作るコイツに 私は何故か

(上等だよ!コノヤロー)的な、感情を抱いた。


そして、食われる前に食ってやる!!!と思い

覆いかぶさるY君を跳ね除け、私が逆に覆いかぶさる。

☆形勢逆転☆

余裕の笑みを浮かべながら今度は私からキスをした。

N君とキスをしたときのようなドキドキはない。

軽いキスから、ディープキス・・・

ガッチリ目を閉じているY君を薄目を開けて見る私。


(かぁ~!!!なんてイジワルな私だことッ)


N君との時と違い、緊張も、恥じらいも、全く無い。

(不思議・・・相手が違うだけでこんなにも違うんだ・・・)


こんなことを思いながら、Y君の首や耳を愛撫する。

Y君は目を閉じたまま私の胸を揉んでいる。

私は自分でブラジャーを外し、Y君の手を取り制服の下へと

潜り込ませた。

上にまたがり、Y君の手を持ったまま胸を触らせ、

必要以上に感じているフリをする私・・・

Y君の息遣いはハンパなく荒い・・・

そして、私はY君のズボンを脱がしにかかった。

露わになったY君のモノは、固く、お腹寄りに反っていた。

N君とした時は緊張と恥ずかしさでマグロだった為、私は

この時 初めてマトモに男の立っているモノを見た。


(へ~こんなんなんやぁ・・・)


私は躊躇いもせず、Y君のモノを口へと運び首を上下する。

淡々と作業をこなしていると、Y君に止められた。

Y君が起き上がり私のパンツに手を入れてきた。

当然 私は濡れている・・・

「ぁん・・・・・」

濡れてるアソコを確認したY君の息遣い

さらに荒くなっていく。

Y君が興奮しながら私のアソコを必死でイジくっている最中も

私はシッカリ モノを握り手を止めない。


そして、私はY君に言った。

「ゴムある?」

うなずいたY君は机の引き出しからコンドームを持ってきた。

私はコンドームを装着し終わったY君を押し倒した。

Y君の肉棒を握り、濡れ濡れアソコへと運ぶ・・・

「ぅッ・・・・・」

小さな声でY君が唸る。

私は、まず上下にゆっくり腰を動かした・・・

Y君は気持ち良さそうに目を閉じている。

ゆっくり・・・そして次第に早く上下する・・・

少し疲れた私は上下運動から、前後運動へと動きを変えた。

そのとたん私の気持ち良さ度が急激に上がった。



(何!?何!?!?)



と思いながら前後に動き続ける・・・

「あっ・・あっ・・・あっ・・・・」



(ヤバイ!これはたまらなく気持ち良い!!)



Y君の事など お構いなしに私は前後に腰を振りまくり

声を大にして感じまくった・・・

「あぁ~ん・・・ぁ~ん・・気持ち良い!気持ち良い!!!」

Y君は眉間にシワを寄せ何かに耐えているよぅだ・・・

それでも私は お構いなしに腰を動かし続ける。

「あっ・・・あっ・・・あ~ダメダメぇ~!
 イクッ!イクッ!!あぁ~イクぅぅぅ!!!!!!」

腰を振り続けた私は絶頂を迎えた。


上に乗っかったままグッタリする私・・・

私 「いっちゃった・・・・・」
Y君「うん・・・俺も・・・・」
私 「・・・・・・・・・・・」

私と一緒にかは わからないけど知らぬ間に

無事、Y君もイッていた。

こうして私はY君の童貞を頂いた・・・


そして、Y君が「付き合ってぇ~や」と言ってきた。

私は付き合うとか、どぅでも良く、適当に「うん」と

返事をした。



その後、何度かはY君とSEXをしたがY君とのSEXに飽き

元々、Y君の事がそんなに好きでも無かった私は

あっさりと彼をフッた。

別れた後もY君は、SEXがしたいのか

しつこく「家、遊びに来いよ!」と誘ってきたが

私は、その度「イヤ!」と冷たくあしらった。



コレは後に聞いた話だけど、

「みゅぅ、男とばっかり喋ってるで」とか
「他の男とイチャイチャしてたで」とか

いう話をY君がN君に吹き込んでいたとか・・・

「別れた方が良いで。俺が言うたるし」

と率先してお別れ宣告係りを買って出たらしい・・・





今日も長々と最後まで読んで戴きありがとうございます。

コメントしてくださった方々、ありがとうございます。

今後もメールにてお返事させて戴くつもりです♪


さて、次回は どんなネタを書こうかと思っているのですが

いつも色んな話を書こうと思ってるのに、悲しいかな・・・

気付くとほぼエロネタになっているといぅ(*_*;)

ど・スケベみゅぅでしたッ☆

このウラログへのコメント

  • くれせんと 2006年11月11日 10:43

    はじめまして。いつも楽しみにしていますよ

  • ニコボール 2006年11月11日 10:53

    ウラログだしエロネタでいいじゃない。ログ見てどスケベみゅぅさんはSと思ったけど。S?M?…L?(笑)

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