vol.7　いたずら電話の相手と・・・

注：今までもこれからも私の書いてる内容は全て実話です。


（vol.6より）　処女喪失は失敗に終わり、またいつもの

学校生活を送る日々・・・。

（みゅぅ１３歳か１４歳の頃のお話）



そんなある日、家に１人きりの時　電話が鳴った。

私⇒「はい、もしもし」
犯⇒「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・ハァ・・・」
私⇒「！？・・・」
犯⇒「ハァ・・・アッ・・アッ・・・」

ガシャン！！！

初めての事、家に一人、何だかよく分からない、

怖くて私は電話を切った。


その後も何度かイタズラ電話がかかってきていたある日・・・


その日は女友達４人くらいが家に遊びに来ていた。

電話が鳴る。

「はい、もしもし」
「ハァハァ・・・ハァ・・・」

また例のイタ電だ。

一緒にいた友達に「コレ聞いて～最近たまにかかってくるねん」

と受話器を渡す。

その場にいた友達全員に受話器が回った。

「なんこれ～！？」　「うわぁ～」　と皆が言う。


再度　Mちゃんが受話器を手にした。

！？　　Mちゃんが「何してんの？」と話しかけた。

「名前は？・・・・」

Mちゃんが皆に言う「ケンゴやって～」

その後の記憶は曖昧で憶えてないけど

Mちゃんがイタ電の犯人と少し話して切ったんだと思う。

そんなことがあった数日後・・・


私は家に１人。　電話が鳴る。

「はい、もしもし」
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」

私は考えた。どうしたものか。前みたいに怖くはない。

むしろ私はケンゴと名乗るこの男と話したかったのかもしれない。

意を決して話しかけてみる。

私⇒「ケンゴやろ？」
息を荒げながら犯人は言う「・・・うっ・・うん・・・・」
私⇒「何してんの？」
犯⇒「オナニーしてんの・・・」
私⇒「気持ち良いん？」
犯⇒「うん・・・アッアッ」
私⇒「どうやってんの？」
犯⇒「オチンチン・・ゴシゴシ・・・してるねん・・」

話しているうち自分が濡れてきたのが分かった。

私⇒「いつもそんなんしてるん？」
犯⇒「うん・・たまに・・・」
私⇒「何で電話してするん？」
犯⇒「聞いてほしいから・・・」
私⇒「ふぅ～ん・・・」

犯人が何かを察知したのか言ってきた。

犯⇒「触って・・・」
私⇒「・・・何を？」
犯⇒「オマ○コ・・・」
私⇒「えっ！？・・・どぅしよっかな～」

と言いながら気持ちは高ぶり、興奮していた。

犯⇒「チョットだけ・・・でいいから・・・・」
私⇒「・・・うん・・わかった・・・」

即座にパンツの中に手を入れた。
ビチョビチョだった・・・

犯⇒「・・触ってる？」
私⇒「うっ・・うん・・・」
犯⇒「きもちいい？」
私⇒「うっ・・うん・・・・アッ・・」
犯⇒「クリトリスさわって・・・」
私⇒「あっ・・・うん・・あん」

幼い頃からの性英才教育（？）のお陰で、ある程度のエロ用語を

把握していた私は指示通り、迷うことなくこなしていった。

犯⇒「気持ち良い？気持ちいい？」
私⇒「うん・・・うん・・・気持ち良い・・・」

スケベな会話をしつつ互いの息遣いが荒くなっていく・・・

犯⇒「濡れてる？」
私⇒「・・・ぅん・・濡れてる・・・いっぱい・・」
犯⇒「アッ・・アッ・・・音聞かせて」
私⇒「アッ・・・どぉやって？アッ・・・」
犯⇒「受話器近づけて！」

私は受話器を濡れ濡れのアソコに近づけ、音が聞こえやすいように

手を動かしながら感じまくる・・・

私⇒「あっ・・・ぁん・・聞こえた？」
犯⇒「ハァ・・アッ・・・うん・・・　入れて・・・指」
私⇒「うん・・・　　あぁぁぁぁ～」
犯⇒「気持ち良い！？気持ち良い！？」
私⇒「あぁぁぁ気持ち良い！！！」
犯⇒「あぁ～俺も気持ち良い！！！」

もう私は興奮しまくり、声を出しまくっていた。

ビチョビチョのオマ○コをグチョグチョにかき回し喘ぐ・・・

私⇒「もぅダメ・・・イキそう・・」
犯⇒「おっ・・俺も・・・」
私⇒「あっあっ・・・イク！イク！！」
犯⇒「あぁぁぁぁぁぁ！！！」
私⇒「あぁーイクイクイク～！！！！！！！」
犯・私「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」

体を痙攣させながら私は無言で電話を切った。

自己嫌悪感・・罪悪感・・・よくは分からないけど

そんな想いにかられてた。


だけど、その後も何度かケンゴから電話があり

１人の時は相手した。　イタ電の相手と電話でH・・・

そんな奇妙な関係は暫らく続いた。




最後まで読んでくれてありがとうございます。

昨日の予告を見事に裏切ってしまいました（＾＿＾；）

処女喪失の前に、みゅぅに起こった出来事を思い出し

どぅしても飛ばすことが出来ませんでした・・・。

ごめんなしゃぃ m(_ _)m

次回こそ、いよいよ処女脱却！になると思いますので

読んでやって下さい♪



あとコメント下さった方々、ありがとうございました。

これからも出来る限りメールにてお返事していきたいと

思ってます。