vol.5 オナ中な私

今日は、超早いお目覚めです(＾∇＾)

張り切ってイッテみよぉー！！　　　続きだょ♪


始めはゆっくり。。。次第に激しく。。。。

小学５年生ながら手馴れたものだ。

クチュクチュ・・・音を立てながら私は感じる・・・・

「・・・・・・・・・」

ただ、声は出さない。我慢する。イク時も我慢。。。

いつから自慰行為を始めたのか今となっては思い出せないけど

イク！といぅ感覚をこの頃には既に知っていた。



この後、私は月に一度出るある雑誌を愛読するようになった。

その雑誌といぅのは普通のファッション誌なんだけど、毎回必ず

読者（女の子）の性体験が赤裸々に書かれている袋とじ

ページのあるものだった。

購入目的は、まさにその袋とじ。

そのページ以外はどうでもよかった。

私は読む度興奮し、その度に自慰行為を重ねた。

鏡の前でしてみたり、想像力豊かな私は妄想をオカズにしてみたり

時には物を入れたりと、それは次第にエスカレートしていった。


場所も色々で、自宅で一人の時は勿論、オフロでしてみたり、

学校の休み時間にトイレでしたりと、オナ中になっていた。


ヒドイのは・・・お友達の家に遊びに行きチャイムを鳴らす前に

飼い犬に挨拶。外から見えないように犬に向い、頭を撫でながら

自分のパンツを横にずらす・・・ペロペロ・・・

ペロペロ・・・と犬はすかさず舐めてくる。

と、信じ難いかもしれないけど私は小学生の頃

こんなことばかり繰り返していた。


これって普通？異常？？？

ほかの女の子もこんなことしてたのかな？　私だけ？？？


とにかく・・・私は小学校を卒業して、中学生になっても

相変わらずオナ中だった・・・。



中学１年生。

この頃お酒（チューハイ）を飲むのが流行っていた。

その日も男女５・６人で飲みながら遊んでいた。

次第に全員のテンションが上昇していく。

その時　Y君が言った・・・

「エロビデオ見よか♪」

酔いが回っているせいか反対する人は無く、皆で

エロビデオ鑑賞会をすることとなった・・・


（続）