- 名前
- みゅぅ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 初心者のうえ、PC自体不慣れだけど色んな人と色んな話出来たら良いな♪と思ってます。
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vol.8 ぃょぃょ脱・処女!!
2006年11月10日 09:59
注:今までもこれからも私の書いてる内容は全て実話です。
イタズラ電話の相手と電話でHをしていた13歳~14歳・・・
(vol.7よりの続き・・・)
今日は、みゅぅ14歳の頃の お話。
7話まで書いてきた中で、読んで戴いてる皆様は
きっと私を変人・・・変態・・・と思っていると思いますが・・・
その通り(>_<)!!
しかしながら、そんな私にも純情な恋物語もございまして・・・
こんなこと自分で言うと反感を買うとは思いますが
私モテます! ぃゃ正確には・・・モテました(過去形)
今は出会いも減り、恋愛に対して面倒くさい時期なので
よくわかりませんが・・・
付き合った男は15~20人の間くらいだと思います。
(思い出すのが面倒くさいので正確には ?です)
告られた数だと2倍~3倍になるかと・・・
誤解を招くといけなので言わせて戴きますが、決して
ビジュアルが良いとか、スタイルが良いとかではございません。
明るく勝気で女の子の中では姐御肌(こんな字?)で
男友達の多いような感じの子でした。
たまたま、そういぅ性格の みゅぅに寄ってくる男の子が
結構いたんだと思います。
ちなみにエロチズムも公開してませんよ!
(実は私、友達の前ではあまり下ネタを言いません。)
そんな私が自分の人生を思い返し、本気の恋をしたな~と思うのは
三度だけ。
そして自分から告った経験は たったの一度だけ。
本気の恋、生まれて初めての告白をしたのがN君という同級生。
N君とは、小学校も同じだったんだけど中2で同じクラスになり
仲良くなりました。 お笑い系でビジュアル最悪の男の子。
まさか自分が彼に惚れ込むとは思いもせず、私の気持ちに1番に
気づいたのは女友達のAちゃんでした。
A「みゅぅN君のこと好きやろ!?」
私「はぁ!?ありえへんやろ!!」
A「そっか~みゅぅ男にウルサイもんなぁ・・・ありえへんよな~
けど、見てたらそんな感じするねんな~」
私「・・・・・なぃなぃ」
とか言いつつも内心ドキドキ・・・自分でも、うすうす感付いては
いても当時の私は それを認めたくなかったよぅです。
だけど、友達に言われてからといぅもの自分の気持ちがハッキリし、
付き合いたい!!と強く思うようになった私は、ある日 意を決して
彼に告白しました。
顔を赤らめながら30分もかかり、告白をするとN君は凄く驚きつつ
もOKの返事。 その日から私達の純愛は始まりました。
私は彼の事が好きで好きでたまらなく、付き合ってるうちに
処女は絶対N君にあげるんだ!と思うようになりました。
そしてN君のお誕生日。 今日・・・と意気込む私。
学校(クラブだったかな?)が終わり、2人でケーキを買いに行き
彼のお家へ・・・。
「おじゃましま~す♪」と二階の彼の部屋へ・・・
「お誕生日おめでとぅ!!」
ジュースを飲みながらケーキを食べた。
食べ終わるといつものように話始める彼。
いつもと違うのは、ラブソングが流れている事。
そして、今日は彼の誕生日。
私の気持ちに気づいてか、それとも彼も心に決めていたのか・・・
少しの沈黙の後、ふいに彼が私を抱きしめた。
彼の心臓の音がよく聞こえる。 鼓動も早い。
うつむく私の顔を彼が持ち上げキスをした。
今までで一番長いキス・・・・・
ベットに横になり、長い長いキスをする。
(・・・苦しい・・・けど、我慢・・・我慢・・・)
彼の手が私の胸に・・・ブラをはずすのに手こずる彼。
ようやくはずれホッとする。
(ヤバイ!気持ちいい・・・)
2人の息遣いが荒くなってきた時、彼の手は私のアソコへと・・・
愛液が溢れている。
(ぃゃん 恥ずかしいんですけど!淫乱と思われたらどーしよ!?)
慣れない手つきで愛撫する彼。
暫らくしてコンドームを取り出した。
(・・・用意してたのねン)
いよいよ私は女になる・・・覚悟は出来てる!!
いざッ! 挿入~♪
(!?!?!?痛ぁぁぁぁぁいッ!!!!!!!!)
涙がでた。
私を気遣い「やめよっか?」と彼。
私は、やめてなるものか!と泣きながら必死で首を横に振った。
(ぉぃぉぃ・・・なんだよコレ!痛いやんかぁ~!!
一人Hで鍛えた甲斐なぃや~ん)
と、思っていたら少しずつ痛みが和らぎ
チョットだけではあるが気持ち良さが出てきた。
彼はといぅと初めて丸出しの腰付き・・・
正上位・・・そして・・・座位・・・ん?
座位???
ぃゃ・・・これは・・・・正座位!?
私を上に乗せ、正座をしながら、ベットで飛び跳ねている・・・
全然、気持ち良くない。
(ぷぷぷぷ・・・なんだコレ???)
必死で笑いをこらえる。
そして、また正上位・・・
(うん。これは気持ちくなってきた)
???
イッてないにも拘らず何故か彼が抜いた。
N「うわぁ~コンドーム破けてる・・・」
私「えっ!?」
N「・・・もぉコンドームない・・・」
私「そっか・・・けど、どっちにしても もぅ皆んとこ
行かなアカンから いいやん」
N[・・・・・・うん。」
彼が凹まぬようにと、私は その夜 友達皆で花火をする約束を
引き合いに出し、その場をしのいだ。
(チ~ン・・・・・ご愁傷様でした・・・)
待ち合わせ場所に行く前に 私は一旦、自宅に戻った。
トイレに行き何気にパンツを見ると血が付いていた。
初Hは失敗に終わったものの
(私・・・女になったんだ~。彼に処女あげたんだ~)と
血を見て私は嬉しく思いました。
その後、一度もHをしないまま彼にフラれ、やり直し、
そして またフラれた・・・ 原因は ヤキモチ。
他の男の子と話すのが気に入らなかったらしい。
二度フラれても私はN君が大好きだった。
ある日、友達から「N アンタの事まだ好きやから、戻ろうっ
て言うたり~や」と言われた。
悩んだ・・・だけど、大好きな彼に二度もフラれた私の傷は
予想以上に深くもぅこれ以上は傷つきたくない!と思い、断った。
彼の事が好き過ぎて臆病になり、やり直すことが出来なかった。
てかさ~男友達多いのなんて初めからわかってたことなのにね~
Hして独占欲強くなったみたいでした。
そぃで、後になって気づいたんだけど、私達がこぅなったのは
どうやら(過去に登場した)Y君が一枚かんでたみたい・・・。
そのお話は、また今度・・・
今回は、みゅぅの純情恋愛ネタをお送りしました♪
エロネタじゃなくたモノ足りない方も居たかもしれませんが、
みゅぅは、これからもマイペースに自分ネタを書いた行きたいと
思ってますので宜しくお願いしますm(_ _)m
このウラログへのコメント
今回の話も良かったですよ。エロネタにも期待してますが(笑)
いいな~、モテてみたいものだ(T-T)
出張等忙しくて見るの遅れました、みゅぅ意外と純情だったんだね、これからも書きつづけてね!
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