vol.10　　巨チン☆

注：今までもこれからも私の書いている内容は全て真実です。


（vol.9より　　同級生Ｙ君の童貞を頂いた私は、その後Ｙ君に
　　　告られ付き合うも、飽きて　あっさり彼をフッた・・・）


自分に　なびかない私を諦めたＹ君は元々モテる方だったので

違う女の子へと次々と乗り換えていった。

情報によると彼の餌食になった女の子は結構居たようだ。


私の方はといぅと、Ｙ君と別れた後　他の男の子と

付き合いはしたものの、奥手な男の子達が物足りなくて

次々と乗り換えた。

乗り換えたところで　どの男も大して変わり無かった。

そんなこんなで中学を卒業・・・

高校に入学する。



高校に入るとすぐ、同じクラスのＴ君に目をつけた。

彼は、そんなにカッコよくは無かったがオシャレ君だった。

私は、すぐさま彼に近づきＧＥＴ☆した。

ある日彼と同じ中学校の子からこんなことを聞く・・・

「アイツのデカチンは有名やからな～」


その言葉を聞いた瞬間、私の好奇心が揺さぶられた。

見たい！　触りたい！！　そして、したい！！！

そう思うと　もぅいてもたっても居られない私は

彼の家に遊びに行く約束を取り付けた・・・




と、いつもならもっと続きを書くんだけど

今日は時間が無くってゴメンナサイ（＞＿＜）

内容もかなり薄いですが・・・次回がんばりますので

ご勘弁を・・・ｍ（＿　＿）ｍ