- 名前
- みゅぅ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 初心者のうえ、PC自体不慣れだけど色んな人と色んな話出来たら良いな♪と思ってます。
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vol6. 初SEX~!?
2006年11月08日 08:06
画面の中、一時代前を思わせる女性同士が絡み合っている。
なんともつまらんAV・・・
Y君が言った 「違うのに変えよか」
私⇒心の中で・・・意義なぁ~し!
新たに映し出された映像を見て私は凍りついた。
まさに・・・・・なんじゃこらぁー!?!?!?
初めて目にする洋モノ(裏)だった。
「なんコレぇ!?」 さすがの私も声をあげた。
こんなデカチン入るのか普通!? その長さったら
腸まで届きそうなぐらいだった。
死ぬでコノ女・・・と思っていた時・・・挿入~
・・・入ってんじゃん(>_<)!!!!!
そして喘ぐ喘ぐ。
参りました。 外人恐るべし・・・・・・・。
初の洋モノは衝撃がデカかった。
話は変わるけど、このY君とは初めて中学で一緒になり
仲良くなったんだけど、彼もまた私と同様 性に対して
興味が強い男だった。
そんなY君が私の事が好きなのは知っていた。
ただ、告る勇気が無いのか何も言っては来なかった。
私は彼が嫌いじゃ無かった・・・でもスキでも無かったかな・・・
でも私達は寒くなり始めた季節には2人きりで遊ぶように
なっていた。
そんなある日、彼の家に遊びに行った私。
その日のファッションは体のラインの出る黒のニットとデニム。
彼の視線が私の胸にロックオン☆され
「お前・・・細いわりに胸あるねんな~」
言われた私は 「もぉ~どこ見てんのょ~!」などと
可愛い子ぶってみた。
そして、彼の部屋でお酒を飲みながら話をしたり
テレビをみたりしてるうち、眠くなった私は
「ちょっと寝るわ~」と彼のベットに横になった。
眠りにつこうとしていたら彼も私の横に寝転がってきた。
特に気にせず眠りにはいる私・・・
どれくらい時間が経ったのか分からないが私の意識は
戻ってきた。
何故かといぅと・・・耳元で「フーフーフー」と
凄く荒い息遣いがしたからだ。
薄暗い部屋・・・彼の顔が私の顔のすぐ傍にある。
心の中で、何!?と思う私。
数秒後・・・彼の手が服の上から私の胸を揉み始めた。
そういぅ事か~。ようやく状況を飲み込んだ。
ぎこちなく、遠慮がちに動く彼の手は次第に下へと降りていき
デニムの上からアソコを触り始めた。
その間も彼の顔は真横あり、息遣いは激しさを増す。
例の小学生のときと違い、全然怖くなかった。
むしろ、ヤル気満々だった。
ただ・・・・・1つ問題があった。
いつ目覚めればいい!? いつ起きたフリすればいい!?
彼は興奮しつつも、手つきはかなり遠慮がち・・・
キスでもしてくれれば すんなり起きれるんだけど
して来ない。
痺れをきらせた私は、今起きましたとばかりに「うぅ~ん」と
体を伸ばした。
すると彼は触るのをやめた。。。
何でやめんだよ!?と思いつつ、続けろ!とばかりに
彼の顔を見上げた。
「起きたか。あ~俺も寝てたわ~」と彼。
コイツ・・・ヘタレかよ!! 何もなかったフリしやがった。
私はSEXモード満開だといぅのに・・・
バカぁぁぁ!!!!!
脱・処女 失敗。。。 クソッ! (続く)
今日はここまでです♪ 読んでくれてありがとうございます。
特に毎回欠かさず読んで下さってる方々には感謝感謝です。
どんな形かは分からないけど、いつかお礼が出来ればなぁ~と
思ってますので、愛想尽かす事無くこれからも読んでやって下さい♪
次回は おそらくマジ脱・処女ネタになるかと・・・・
お楽しみにぃ~
このウラログへのコメント
「男だったら、其処まで行ったなら最後まで行っちゃえ」と思うのは、私だけ???
Y君はまだ純情だったんだね、みゅぅはやる気満々だったのにね、次回どんなふうに女になるのか楽し!、
ふむふむ俺もY君と一緒でヘタレだから同じく止めただろうな~。果たして脱処女の相手は誰か、Y君か…?
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