デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

vol6. 初SEX~!?  

2006年11月08日 08:06

画面の中、一時代前を思わせる女性同士が絡み合っている。

なんともつまらんAV・・・

Y君が言った 「違うのに変えよか」

私⇒心の中で・・・意義なぁ~し!

新たに映し出された映像を見て私は凍りついた。

まさに・・・・・なんじゃこらぁー!?!?!?

初めて目にする洋モノ(裏)だった。

「なんコレぇ!?」 さすがの私も声をあげた。

こんなデカチン入るのか普通!? その長さったら

腸まで届きそうなぐらいだった。

死ぬでコノ女・・・と思っていた時・・・挿入

・・・入ってんじゃん(>_<)!!!!!

そして喘ぐ喘ぐ。

参りました。  外人恐るべし・・・・・・・。

初の洋モノは衝撃がデカかった。




話は変わるけど、このY君とは初めて中学で一緒になり

仲良くなったんだけど、彼もまた私と同様 性に対して

興味が強い男だった。

そんなY君が私の事が好きなのは知っていた。

ただ、告る勇気が無いのか何も言っては来なかった。

私は彼が嫌いじゃ無かった・・・でもスキでも無かったかな・・・

でも私達は寒くなり始めた季節には2人きりで遊ぶように

なっていた。


そんなある日、彼の家に遊びに行った私。

その日のファッション体のラインの出る黒のニットデニム

彼の視線が私の胸にロックオン☆され

「お前・・・細いわりに胸あるねんな~」

言われた私は 「もぉ~どこ見てんのょ~!」などと

可愛い子ぶってみた。

そして、彼の部屋でお酒を飲みながら話をしたり

テレビをみたりしてるうち、眠くなった私は

「ちょっと寝るわ~」と彼のベットに横になった。

眠りにつこうとしていたら彼も私の横に寝転がってきた。

特に気にせず眠りにはいる私・・・

どれくらい時間が経ったのか分からないが私の意識は

戻ってきた。

何故かといぅと・・・耳元で「フーフーフー」と

凄く荒い息遣いがしたからだ。

薄暗い部屋・・・彼の顔が私の顔のすぐ傍にある。

心の中で、何!?と思う私。

数秒後・・・彼の手が服の上から私の胸を揉み始めた。

そういぅ事か~。ようやく状況を飲み込んだ。

ぎこちなく、遠慮がちに動く彼の手は次第に下へと降りていき

デニムの上からアソコを触り始めた。

その間も彼の顔は真横あり、息遣いは激しさを増す。

例の小学生のときと違い、全然怖くなかった。

むしろ、ヤル気満々だった。

ただ・・・・・1つ問題があった。

いつ目覚めればいい!? いつ起きたフリすればいい!?

彼は興奮しつつも、手つきはかなり遠慮がち・・・

キスでもしてくれれば すんなり起きれるんだけど

して来ない。

痺れをきらせた私は、今起きましたとばかりに「うぅ~ん」と

体を伸ばした。

すると彼は触るのをやめた。。。

何でやめんだよ!?と思いつつ、続けろ!とばかりに

彼の顔を見上げた。

「起きたか。あ~俺も寝てたわ~」と彼。

コイツ・・・ヘタレかよ!! 何もなかったフリしやがった。

私はSEXモード満開だといぅのに・・・

バカぁぁぁ!!!!!

脱・処女 失敗。。。  クソッ!  (続く)



今日はここまでです♪ 読んでくれてありがとうございます。

特に毎回欠かさず読んで下さってる方々には感謝感謝です。

どんな形かは分からないけど、いつかお礼が出来ればなぁ~と

思ってますので、愛想尽かす事無くこれからも読んでやって下さい♪



次回は おそらくマジ脱・処女ネタになるかと・・・・

お楽しみにぃ~

このウラログへのコメント

  • ムサシくん 2006年11月08日 08:48

    「男だったら、其処まで行ったなら最後まで行っちゃえ」と思うのは、私だけ???

  • フッチ 2006年11月08日 12:00

    Y君はまだ純情だったんだね、みゅぅはやる気満々だったのにね、次回どんなふうに女になるのか楽し!、

  • ニコボール 2006年11月08日 16:16

    ふむふむ俺もY君と一緒でヘタレだから同じく止めただろうな~。果たして脱処女の相手は誰か、Y君か…?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

みゅぅ

  • メールを送信する

みゅぅさんの最近のウラログ

<2006年11月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30