デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

vol.11 巨チンの味★

2006年11月15日 12:28

注:今までもこれからも私の書いている内容は全て真実です。


vol.10より 同じクラスのT君をGETした私。
   同級生からT君の巨チン情報を耳にし、好奇心から
        彼を頂く作戦を立てる・・・)


学校がお休みのある日・・・約束通り私はT君の家へと向かった。


ピンポーン!

T君「おッ♪いらっしゃい」
私 「おじゃましまぁ~す!」


大きな声で挨拶をしたのに何にも返事が無かった・・・


私 「家族の人は?」
T君「出かけたわ」
私 「ふぅ~ん。。。」


(しめしめッ・・・コリャいろんな意味でヤリやすい・・・)


私と彼は、彼の部屋でテレビを見たり

ゲームをしたりしていた。

その間も私はズット

(どぅやってもっていくかなぁ~・・・)

と考えていた。


そぅ思っていたら彼の友達から電話がかかってきた。

T君「ごめん。ツレが近くまで来てて渡さなアカンもんがあるから
   チョット持って行って来るわ」

そう言ってT君は出かけていった。


彼が居なくなり1人残された私は

(う~ん・・・どうしたもんかなぁ~・・・・)

と、今後の展開を必死に考えた。  そして、

(・・・・・・そぉだ!!!) 閃いた♪



まず彼が帰ってきたらわかるようにテレビのボリュームを下げた。

そして、ベットに上がった。

その日の私の服装は、首周りの大きく開いたカットソー

フレアミニスカ・・・

私は横向きに寝転がり、洋服の絶妙な角度を模索し始めた。

先ず上の服は、片方の肩が出るように服をずらした。

色白の肌と、鎖骨が見えやすいように髪も片側に寄せる。

そして下は勿論、男の☆ロマン☆チラリズム

その日の私が選んだ勝負下着は、レースの純白パンツだった。

ムチムチ太ももと、微妙に見える真っ白なパンツ・・・


(うん!完璧♪  あとは帰って来るの待つだけやわ)


と、そこへ彼が帰ってきた!!

私は すかさず寝たフリをする・・・

部屋に入る彼・・・。 

T君「・・・・・おぉ~い!・・・・あれ?寝てんのぉ???
   みゅぅ?・・・・熟睡かよ!?」

(T君どぅすんのやろう・・・ドキドキ・・・ドキドキ・・・)

そして、暫らくすると・・・

!?!?!?!?!?!?

電気が消えた。

まだ外は明るいが、カーテンが厚めの為、部屋はほぼ真っ暗・・・

その時、T君が私の横に来た。


(かかった!!)


優しい声で私を呼ぶ彼・・・

T君「みゅぅ???」

気付いたフリをする私・・・部屋が暗くて彼の顔は

うっすらとしか見えない・・・

私 「ぅ~ん・・・お帰りぃ~ ぁあ寝ちゃってたぁ・・・
   てか、なんで?暗いの??? 寝るの?」

T君「・・・・・・」

無言の彼が私の髪を撫でながらキスをしてきた。

作戦成功!!! 私の作戦は完璧に彼を捕らえた。


彼が童貞だったのかは判らないが、ぎこちない手つきながらも

結構スムーズに事を運んでいった。

パンツを脱がされ、私のアソコが露わになる・・・

息が荒い・・・既にお互い興奮しきっている。

彼がズボン脱ぎ、パンツを脱いだ。

そして、コンドームを装着しようと行為を中断する。


私は同級生から聞いたあのコトバを思い出し

ブツを見てやろうと目を凝らした・・・・・ 


が、見えない(>_<)ざんね~ん!!


(けど、ま・いっか♪)


と、気を取り直しSEXを再開する。

いよいよ巷で噂の巨チンを迎え入れるときが来た・・・

少しビビリながらも


(かかって来い!!)



いざ!挿入~!!



(・・・・・・・・なんか・・・普通~)


巷で噂の巨チンは私にとって痛くも無く、気持ち良くも無く

何だかよくわからないモノだった・・・

結局、SEXが終わるまでズット私の頭の中は

?????状態・・・。


実物を見ることも出来ず、体で感じる事も出来なかった私は

期待が外れたのと同時に、彼への気持ちも冷めてしまい

その後すぐコノ彼とは別れたのだった・・・。


別れても尚、納得がいかなかった私は

後になってT君の巨チン疑惑の真相を同級生に確かめた。

すると同級生はこぅ言った・・・

プールの授業の時の名物やった」 と。


それを聞いて私は

{通常モードではデカくても戦闘モードでは
 あまり変化が無かったんだろう・・・・・}

といぅ結論をだした。


当時、私が出した結論が正しいのか、単にSEXの相性が

悪かったのか、今になっても真相は判らないが

私にとって巨チン(と言われていた彼)の味は

よくわからない、なんてことのない、つまらないモノでした。



最後まで読んで戴きありがとうございます!

そして、コメント下さった方々ありがとうございます。

今回もメールにてお返事させていただきました♪

感謝の気持ちを込めまして今回、思い切って初画像を載せようと

思ったんですが・・・

画像ファイルサイズが100KBまでです。と出てしまい

PCオンチの私にはどぅしていいものやら・・・・

と、いぅワケで諦めてしまいました(^_^;ぁはは

どんくさい私ではございますが、どぅか

今後も みゅぅ日記☆ご期待下さいまし♪

このウラログへのコメント

  • takao 2006年11月15日 12:40

    載せたい画像を右クリ→編集→変形→伸縮で小さく出来ると思うけど あまり詳しくは有りません。

  • ニコボール 2006年11月15日 15:22

    触って分からなかったのかな?それにしてもお色気攻撃とは、やりますね~。頭の中はエロでいっぱい?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

みゅぅ

  • メールを送信する

みゅぅさんの最近のウラログ

<2006年11月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30