- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
サンタの贈り物
2012年12月27日 14:53
クリスマスの夜、
久しぶりにセンズリこいてたら、
とんとん、
音がするので、窓を開けたら、
サンタだった。
今までサンタは見たことなかったけど、
ホントにいたんだ、
うれしさよりビックリ、
うんで、何しにきたのかなあ、と思ってたら、
大きな袋から、女を取り出した、
これを使え、
なるほど、サンタも粋な計らいをしやがる、
家の中は暗い、
外の雪明かりで、おぼろながらに見えるくらいだ、
じゃあ、今夜はとことん、楽しめよ
さんたは、ふりきしきる雪の中を、
自転車をこいでいった、
リンリン、リンりん
自転車のベルが遠く、小さくなっていった。
うんで、
おいていった女を楽しもうと、近寄ったら、
逃げた、
逃げたというより、布団にもぐった、
サンタがおいていった女は、裸だった。
クリスマスの雪降る夜は寒い、
チンポをしゃぶってもらおうと、いそいで布団にもぐったら、
女は泣いていた、
シクシク、シクシク
女は年の頃25、
こりゃイイ、美人でかわいい系、
やりたい欲求が山のように湧いてきた。
なんで泣いてるんだ?
チンポはやりたくてしょうがないが、そこは泣いているので一応きてみた。
ワタシ、サンタに拐かされて、やられて今、捨てられたところなの、
エッ、
おまえ、サンタと言えば、世界中から愛されて引っ張りだこだろ?
そうなんだけだ、ホントのサンタは女好きなの、
ふ~ん、サンタが女好きとは、あんまり聞いたことないな、
ワタシは拐かされて、思いっきりサンタにやられてしまったの、
じゃあ、おまえはサンタが思いきりやり回した後のカスか?
カスかどうか知らないけれど、使い終わったから、捨てたの
ふ~ん、じゃあ、サンタの使い回しをオレに捨てていったのか?
そうおなの、
ま、ないより、イイか、
オレも女の身の上を聞くのもメンドーだったので、女を抱いた後でゆっくり、聞くつもりだった。
も、チンポはまちきれず、唸っていた。
女を抱こうとしたら、
ワタシ、12時過ぎると、ババアになるの、
エッ、
またまた、びっくり
なんでまた、12時なると、おまえはババアになるんだ
サンタが置き土産に、マジックをかけていったの、
サンタもヘンなコトしやがる
それでも、発情したチンポは収まらない。
早く女とやりたい、きがせく、チンポは入れろと、強引に催促する。
ま、12時前に出せば、問題ないか
残った、ババアはどうするか、後で考えよ、
いまは、とにかくこの若い、美女を抱きたい、サンタに今捨てられたことは片目つぶって。
やっぱ、この若い美女は、たった今、おまんこをしただけあって、
カラダがしなやかで、艶めかしい、
股は火照ってる、
う~ん、ひさしぶりのおんなだ、イイもんだ。
女のまんこは、温泉と同じで、気持ちイイ、
疲れがとれる、肩こりがとれる、
湯船にどっぷり浸かるように、
どっぷりまんこに浸かる、
すると、若い女はだんだんエンジンがかかってくる、
すると、こちらもだんだん興奮がエスカレートしてくる、
も、単なる温泉でなくなる、
そこは、男と女、戦闘モードに突入する。
前から後ろから、横から女を攻める、
イイ、イッ、イ~
オレも、女の喘ぎ声で、興奮する、
サンタに捨てられたにしては、まだ、ずいぶん激しいな、アタマがよぎる。
女はそれでも、騒いでいる、
モットオ~、モットシテ~
女もオレも、エンジンが絶好調、
汗がしたたり落ちる、
女のカラダから汗が滝のように流れる、
汗が目に入って目が開けられない、
そのとき、
ぼお~ん
汗をぬぐって、目を開けた
ギャアアぁぁぁぁぁ
オレは叫んだ、
雪明かりで斜めから見える女は、
腹に跨がって激しく腰振ってる女は、
ババア
腹の上で揺れてるおっぱいは垂れきってる、
ぶら~ん、ぶら~ん
発車寸前だから、それでも、
気持ちイイ、
とまらない、
垂れチチは、ぶら~ん、ブ~ラ~ン
萎びた三段腹はしわの塊
発車寸前だから、それでも
気持ちイイ
老体にむち打つババアは、
しわくちゃ顔の形相はオニと化している、
それでも、気持ちイイ
ババアが嬌声を思いっきり上げたとき
発車してコトきれた、と同時に、
ババアは風船が破裂した。
朝、意識が回復したとき、なが~い白髪と、
ビニールが残っていた。
このウラログへのコメント
コメントを書く