まつごの汁

ねえ、あなたしっかりして、

しっかりして、

う～ん、うむ～

あなた、しっかり、しっかりして、

ここにあるわ、ここに、
あなたのすきなまんこがあるわよ、
ねえ～、

しっかりして、

まんこかあるわよ、

う～ん、

そうか、まんこがあるのか、

ソッ、まんこがあるから、しっかりして、

好きなまんこがあると、元気が出るでショッ

う～ん、でる、元気が出る、

あなた、しっかり、

まんこ、なめた～い、ナ

わかったわ、まっててね、

なあ～んだ、おまえのか？

ばかネ、きまってるじゃないの、

じゃあ、しなびてるな、

しなびててもいいじゃない、ないよりましでショ、

う～ん

でもなあ、

なんだか、カラダに悪いような気がしてな、

なあ～に言ってるの、

どうせ、・・・・・・・


どうせくたばるんだから、ケーコがいいな、

まだ、しなびてないだろ、

アレのはニオイもいいからな、

まあ、ワタシの、ニオイまでわるいの？


う～ん、

気が進まんな、

でも、すきでショ、まんこが、

あなたのまんこ好きにどんな目に遭わされたか知りゃしない、まったく、

ケーコさんはここにいないわよ、

う～ん、

さあ、脱いだわよ、

う～ん、

あなた、すきでしょ？

う～ん、


じゃあ、ニオイしないように、トイレであらってくるワ、


と、そこに、具合よく、ケーコがきた、


あなた、ねえ、あなた、しっかりして、

まんこなめたあ～い、

わかったわ、今、嘗めさせてあげるわ、

元気が出るわよ、

ケーコはパンツを手っ取り早く下ろして、

またがって、静かに腰を下ろした、


そこへ、さっきのおんなが、また、入ってきた、


あらっ、ケーコこさん、
あら、はつえさん、こんにちわ、

こんいちわじゃないわよ、あなた、なにしてるの、

なにしてるって、みればわかるでしょ、

このひと、ワタシのしなびてるって、だだこねてるの、

きゅは、そお～ね、
あなたはとしだから、しなびてるかもしれないわね、

ニオイまでクサイっていうの、このひと、

きゃはは、そうかもしれないわね、

ふん、なにいってるの、あなたとワタシは五つしか違いないのよ、

あなた、わからないの？

トシじゃなく、人数よ、

にんずう？

あなた、この人は、あなたの男が数え切れないと思ったから、
クサイと思ったのよ、

その間、男はケーコのまんこのニオイを堪能していた、

男は最期の力を振り絞って、
末期のマン汁をすすろうとしたとき、

力つきて意識がとんだ。


あら、あら、あなたのマン汁も、

かなりな毒ね