- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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まんこを炙って美人に
2012年12月06日 18:39
ギャハハハ、
おまえも簡単に美人になれる、
まんこを炙ればイイ、それだけだ。
どうやって?
簡単だ、
火鉢に跨がって炙ればイイ、ギャハハハ
別に網に乗らなくてもいいんだ。
そうだな、今は火鉢を使わないから、
七輪で炙ればイイ、
七輪くらいどこかで売ってるだろ、
イイか、その際ここが大事だ、
炭を使わなければならない、それも備長炭だ。
備長炭の火力は子宮にまで届くからだ、
備長炭の遠赤外線が子宮に届いて、
これが子宮から美人になるフェロモンを大量にばらまく、
そうすると、おまえは必ず美人になる。
うんだから、
女を売る、
ま、男を捕まえてカネを巻き上げる女は、
昔から、これをやってきた。
なぜなら、男は美人に吸い寄せられる蛾だからナ、ギャハハハ
男を吸い寄せるには美人が必需品だ。
美人が必需品なお前は、だから、まんこを炙らなくちゃならない。
こんがりと、火鉢や七輪で備長炭を使ってまんこを炙れば、
えも言えない、かほりが顔から発散する。
で、男は、否応なしに引き連れられる。
男は抗えない。
うんじゃ、なんで、これが流行らないかって?
見た目がバカバカしいだろ、ギャハハハ
見た目がバカバカしいからと言って、ダメだという理由にはならない。
なぜなら、
おまえは見た目は、アホに見えるかも知れない、
見た目はアホに見えるかもしれないからと言って、アホとはかぎらない。
ところがギッチョン、
おまえは、ムラ、一番のリコーモノだ、ギャハハハ
そういうことだ、
うんだから、
火鉢でまんこを炙ってやると、
だれもやらないから、だれも知らない。
知っているのは、
男を捕まえなければメシにありつけない女だ、
見た目なんぞ、ちっとも気にしない。
見た目を気にしていれば、メシの食い上げになる、ギャハハハ
こんがりとふっくら、まんこを炙れば、
ふくよかな顔にナリ、えもいわれぬ美人になる。
ま、おまえは知らないだろうが、楊貴妃くらいにはなれる、ギャハハハ
傾国の美人ならぬ、家を傾かせるくらいの美人にナ。
まんこを炙るとなんで美人かって?
さっき話したろ、備長炭の遠赤外線が子宮を暖めるからだ。
毛糸のパンツもあるだろうがそれではダメだ、毛糸は遠赤外線を発射しない。
備長炭で焼くウナギは美味しい、
備長炭で焼く焼き鳥は香ばしい、
備長炭で焼く松阪牛は、も、とろける
備長炭であぶるまんこは、も、筆舌しがたい、ギャハハハ
おまえは考え違えしてる、
美人だから男がよってきたのでない、
男がよってきたから美人なのだ、
おわかりか?
ギャハハハ
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