- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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苺の女3
2012年12月11日 18:39
苺の女を呼び出した、
女は条件に合えば、都合を見計らってくる。
これで3度目だ。
女もだんだん、勝手がわかってきたとみえて、
この男は少し、アホなんだ、と思うようになってきた。
それはそれで、体力消耗しないで、イイか、となる。
男と会った、
当然、男はデートというだろう、女も推測はつく、
この男は今まで女にもてたことなく、デートもしたことなく、
そういうことをしたかったんだろう、と女は勘ぐる余裕も出てきた。
男は、手をつないできた、
さもありなん、女は今までの2回でわかっている、
わかっている男の行動パターンは女にとって、すごく楽だ。
散歩で時間を潰した後で、今度はなに言ってくるのか、
映画?
カラオケ?
あと、なに?
人とお通りの少ない街角にきたとき、
男は言った、
まんこ嘗めたい、
ええっ、
女はうろたえた、
女は予期しないことが起こると、少しコンピューターが狂う、
この女も、狼狽した。
はずかしい、
だあ~れもいない、早く股ひろげろ、
ひろげろと言われても、ココロの準備ができてない。
もたもたしていると、
男は女を壁に押しつけて、すかさずしゃがんで、
女の股をパンストの上から嘗めた、とうより、臭いを嗅いだと言った方が正解だ。
5分くらい、パンストの上からまんこを嘗めてから、なにごともなかったように、
また、歩き始めた。
女は、も、パニックってしまった、気持ちの整理がつかない。
確かに苺で割りきりで、セックスするとは言え、
少し、なにかが違う。
苺の女のアタマでは理解不能だ。
理解不能な男と一緒にいると女は、緊張すること甚だしい。
映画見よ、
えっ、
またあ~
強引に、見たくもない映画に入った。
席に着いてからしばらくすると、男は女の股間に手を伸ばしてきた。
やっときたあ、
さっきのパンストの上からまんこ嘗められてから、女は、も、プッツンだ。
男の指先がパンストの上からまんこをなぞる。
女は必死でガマンする。
10分くらいいじくってから、止める。
30分たってまた、まんこをいじくる、
映画の間、3回くらい、まんこをいじられる。
映画を出たとき、女の髪の毛は逆立っていた、
女の目は、も、血走っていた。
約束の時間だ、
約束の1万5千円だ、
ええっっ
あのお~
まだ、やってな~い、
おまえ、なにカンチガイしてるんだ、
オレはおまえのまんこ嘗め代といじくり代に払ったんだ、
オレはおまえのまんこ嘗めて十分堪能した、
オレはおまえのまんこいじくり回して、十分楽しかった
苺の女はどうにも釈然としなかった、
カネもらっても、ちっとも、うれしくなあ~い
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