- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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お茶会クリスマス特別編いち
2012年12月25日 08:18
わたしの前の前の前のバイト先の
パートの主婦みんなで始めたお茶会
最初の趣旨は みんなで若い格好すれば怖くない
わたしはミニとか日常だけど
中々普通の主婦には勇気のいるもので
結構 若い主婦はミニとかで出歩いてるけど
30代40代主婦は そういうのは中々出来なくて
じゃあ みんなでやれば怖くないよねって
街中を歩いたり喫茶店でお茶 あとは居酒屋で飲み会
でも そこは主婦トーク
会話内容はエロエロで・・・
お茶会の主軸メンバーが全員
ちあきとしちゃってるってのも問題だけどね
「たまには 一軒家でお茶会しない?」
迫水さんからの提案で緊急お茶会
クリスマス会兼忘年会で
わたし、迫水さん、田中さん、井口さん、美弥さん、米田さん
あと久々に渡辺さんも加わって お茶会開催
「って 迫水さん この会場って・・・?」
「あ、うん あのエロじじいの家よ」
エロじじいっていうのは わたしたちがパートしてた職場の
フロア主任 宮沢さんのこと
職権乱用でパートを食いまくり
わたしにも手を出して早漏とののしられ
わたしにリベンジして迎撃されて
ついには 井口さんを騙して調教しようとした最低男
このおやじのせいで 井口さんはトラウマ抱え込むし
わたしは5日くらい調教されるし
もう やりたい放題やられちゃったし・・・
「でも 宮沢さんて・・・」
「うん 警察沙汰にはならなかったけどね」
「うん・・・」
「今までのこと全部ばれて クビ」
「そうだよね・・・」
「この家も売りに出すつもりだったらしいけど」
「そうなんだ・・・」
「あたしが えっち部屋に使うから 売りに出すの先送りにさせたのよ」
「って、迫水さん、あんたって・・・」
「空出張、横領、風俗斡旋 間違いなく犯罪者よ」
「まあね・・・」
「その証拠 全部 わたしが隠してあげたんだから 当然よ」
一介のパートがどうしてそこまで関与出来るのかって思うけど
迫水さんだったら ありええる・・・
「あの会社で迫水さんの奴隷って今誰・・・?」
「奴隷じゃないわよ ペットよ 今のペットは丹沢さんよ」
って 確か 宮沢さんの上の上 課長だったか部長じゃなかったけ・・・?
「それに彩子 かなり落ち着いてきたみたいじゃない」
彩子というには井口さん
宮沢さんのせいで おかしくなりかけて
えっちにトラウマ抱えちゃって
放っておいたら 完全におかしくなってたと思う
ちあきが トラウマ克服のため あれこれ手を打って
ようやく 今 持ち直したっていうか
「ここから 始まったわけでしょ?」
「うん・・・」
「この家を乗り越えなきゃダメでしょ」
「確かに・・・」
そうだよ ここに飲みに誘われて やられちゃったわけで・・・
井口さん 家の前で立ちすくんでない・・・?
「井口さん・・・大丈夫?」
「わたし ここでボロボロにされちゃったんですよね?」
「あ、うん そういうことになるよね、大丈夫・・・?」
「死にたいと思いました」
「あう・・・」
「でも やがみさんが身代わりになってくれて
ひどいことされ続けてる間 わたしを助けるために
御主人が優しくあんなことやこんな、うふふ すごく幸せな気持ちに」
おいおい 何 思い出してるんだい・・・?
なんか 大丈夫みたいね・・・
そして渡辺さん
たちの悪い男達の性処理用にされてて
しかも この人 自覚なかったし・・・
この人のために わたしは軟禁されて犯され続けたんだよな・・・
でも さすがというか 田村さんと松谷さん
ちあきと同レベルの人たちだけあって
いい仕込みしてるっていうか
お茶会メンバーの中で 一番ぱっとしなかった
ただのおばちゃんぽかった渡辺さん
なんか 色気っていうか いい意味でエロっぽくなってるし・・・
そして 飲み会開始
おのおの持ってきたつまみを並べて飲み会
少したつとチャイムがなる
「はい、えっ ピザ? 誰かピザ頼んだ・・・?」
「あ、わたし」と渡辺さん
「あ、じゃ 取ってくるね・・・」
「あ、いいの わたしが行くわ」
「あ、うん・・・・って まさか 田村宅流・・・?」
「えへへ、うん、そう」
「なによ 田村宅流って?」
「見てればわかると思う・・・」
いきなり服を全部脱いてすっぽんぽんになる渡辺さん
なんか すごいスタイルよくなってない・・・?
意識することで体は変わるっていけど なんかえっちな体に・・・
その上に薄いセーターをはおって・・・
うん 乳首くっきり・・・
股間も黒くヘアが透けて見える・・・
少し体をよじれば 裾はずり上がって ヘア丸見え
V字の胸元から おっぱいポロリとなりそう・・・
「じゃあ ピザ取ってくるね」
「ええっ!」
「そ、その格好で?」
まあ 驚くのも無理ないし・・・
「ゆうこさん 田村宅流って何よ?」
「あ、あのね ちあきの友人で田村さんっているの・・・」
「うん 」
「その人の家の方針っていうか部屋では基本的に全裸なの」
「まじっ?」
「うん、まじ・・・」
「それは 特別な意味じゃなく?」
「あ、一応 配達とか受け取る時は1枚は、はおるけどね・・・」
「じゃあさ 部屋の中に上がり込んだ場合はどうなの?」
「えっと あ、保険屋さんとか来て書類とか書く時・・・?」
「うんうん」
「うん 全裸・・・」
「信じられない 見たことあるの?」
「たまたま 居合わせたことが・・・一回」
「えー、嘘、あれ ちょっと待って 居たってこちは ゆうこさんも?」
「うん すっぽんぽん・・・」
「それって どうなのよ?」
「なんていうか開放的な気分だし・・・ 迫水さんならわかるでしょ?」
「あ、まあ そうね」
だよね 夏 うちに来て全裸で隣のおにーちゃん挑発してたしね
「確かに 開放的ではあるわね」と田中さん
そりゃ あんた ちあきとした後
うちに来て あんたが一番にすることは 全裸でうろつくことだし・・・
「はあ、配達の子 イケメンで 濡れちゃった」
うん わかるよ 内腿つたわって垂れてるし・・・
うん なんとなく お茶会っぽくなってきたよ・・・
「そういえばさ 誰もプレゼントって持ってきてないわよね」と迫水さん
「あ、そういえば・・・」とわたし
「あ、一応 持ってきたけど」と井口さん さすがだ
「ああ、そういえば プレゼント交換ってお約束よね」と田中さん
「ものは必要ないと思ってた」と米田さん
「あのイケメンがわたしを見て うふ」 自分の世界に入ってる渡辺さん
「あのさ わたし 考えたのよ」と迫水さん
「お茶会ってさ はっきり言って エロじゃない?」
「うん」
「いつも えっちな気分になるだけじゃない?」
「うんうん」
「すごい欲求不満な気分で終わらない?」
「うんうん、あるある」
「気持ちよくなって帰りたいとか思わない?」
「思うかも」
「それで プレゼント交換の変わりにさ 提案があるんだけど」
なんとなく 提案が何なのか予測出来たよ・・・
大変なことになりそうだな・・・
でも・・・
・・・ちょっとワクワクかも
このウラログへのコメント
この面々、久しぶりですよね~
1年の総決算というか…
あぁ、忘年会も兼ねているんでしたね。
素晴らしいメンバーで、素晴らしいお茶会ですね。
見たいような見たくないような・・・。
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