- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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女の肌
2012年05月01日 13:47
女の肌は隠れた性器と言うくらいだから、男どもには堪らんな。
ヒトはなんで、体毛がないか知ってるか?
それはな、まんこしてるとき快感を上げるのに邪魔だからだ。
今まで、防寒のためケモノは体毛があると思っていたろ、そうじゃない、
その昔、ヒトは食うことと寝る以外、まんこばかりしてたんだ、快感を味わうためな、
うんで、その快感を邪魔してたのが体毛だ。
体毛が薄くなるほど密着し、快感を上げるため、邪魔な防寒着を脱いでしまったのだ、
防寒着のない肌はそれはそれは筆舌に尽くしがたい、快感を味わった、ってコトだ。
おまえ、知ってるか、生? そう、あの感覚だってことだナ
防寒?
そのための住居だろ、
住居を発明することで、なおいっそう、まんこに励んだってコトだ、
ヒト以外の動物は90%以上が食うことに費やしている、ヒトだけが90%まんこに費やしている。
まんこの快感でヒトは脳が巨大になったっていう寸法だ。
快楽って、脳があって初めて成り立つ、
なら、快感の永遠の刺戟は脳を巨大化させるだろ、
そのおかげで、文明とやら文化とやら、科学というやらで、おまえは恩恵を受けてるんだぜ。
そのまんこを悪し様に言うやつばらがいるのは、もってのほかだ。
話はズレた、女の肌だったナ、
女の肌の刺戟はほとんど性的快感に転化する。元々そういうふうに発達、
してきたからだ。
うんだから、ボデイタッチすれば、もうsexしていると同じ状態になる。
手を握っただけで濡れる、受け入れ準備OK、ってとこだ。
ましてや、背中を舐められたら、もう大変だ。イク
足を舐められただけでも、イク、
女の肌は全身これ、性器だ。
うんで、磨きをかける、
ほとんどが顔に磨きをかける、これが間違いだということを、ほとんど知らない。
目に見えるところに磨きを入れたがるのは、わからぬ分けでないが、
目に見えないところに磨きを入れないのは、わからないからだ。
顔以外の肌にどうやって磨きを入れるの?
簡単だ、男に舐めさせればいい、それだけだ、
うんだから、顔だって同じだ、男に舐めさせればいい、
男に舐めさせると、女の肌は磨きがかけられ、より美しくなる、
そんなことも分からない、おまえは、エステで容赦なく大枚をむしり取られるだけだ、
これをバカ女という。
男を使えば、カネなんぞびた一文もかからないどころか、貢がれる。
男なんぞ、おまえの雑巾みたいなもんだろ、
股を拭い、顔を拭き、背中を拭き、脹ら脛や足を拭う。
それを男は嬉々として喜んでやる。
男は女の肌をどこまでも求める、
まんこだけを求める男は能がないだけだ、
ま、イヌネコの男だな、
そこへ行くと、女の肌を求める男は、イヌネコから進化した男だ。
その証拠に、まんこだけがsexでないことを知ってるからだ。
正確に言うと、
人間だけが女の柔肌を求める、
ヒト以上人間未満が女のまんこだけを求める。
うんだから、おまえの男は、だいたい、人間未満だろ。
女の肌は第二のまんこだ。
オレか、エステに大枚を払う女を餌食にする。ゲップ。
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