- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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淫ら
2012年05月10日 12:08
女の真骨頂は淫らだ。
卑猥とは違う、卑猥はまんこそのものの形状を表現する。グロイともいう。
これに対して淫らは、心の動きだ、
心の動きだから顔の表情にでる、代表はマリリンモンローだろ。
セクシーであるが、セクシーに悪をまぶしたのが淫らだ。
悪とは、強い、強力ってコトだ。だから、悪人というだろ。人を殺すほど強いってコトだ。
うんだから畏れられる、
うんだから、淫らは畏れられる。
強力なセクシーを扱える男は少ない。淫らな毒に全部やられる。毒牙にかかるともいう。
つまり、淫らな女にかかると男はコロイチになる。ぴくぴく、ピク。
しかし、大多数の男は憧憬を込めて淫らな女を求める。
それに反して淫らな女は思いの外少ない。
女そのものは淫らが本質だが、長い歴史の調教と道徳倫理で女の淫らは去勢されてしまった。
なぜなら、淫らは社会の秩序を根本から破壊するからだ。
男が淫らな女を求めると、ま、ドンホセがカルメンを追いかけるようなものでな、死という結末が待っている。
妻子ある亭主が淫らを求めると、ほとんどが家庭崩壊という憂き目をみる。
しかし、男は淫らの美酒を干したい。
なんで男は淫らに恋い焦がれるのか?
男のやりたい欲望を際限なく満たすからだ。男の基本は際限なく女とやりたい、それだけだ。
快楽を求めて?それもある、
しかし、根本は、淫らの中に女が潜んでいるからだ、
ヘンだと思うだろ、
男の女と言うイメージが、淫らを通して増幅される。
女=淫ら が本質なんだが、先ほども言ったとおり、歴史的に秩序を維持するために去勢されてしまった。
うんで、貞節と淑徳が女の模範となってしまった。
この偽善を淫らで粉砕したいのだ。
この男の欲求のため、男は淫らな女に異常に興奮する。
貞淑な女は偽善であることに気づかない、
淫らな女は女の本質であることに気づかない、
女は自分が何者であるか気づかない、
男に淫らな女と言われれば、淫らな女にナリ、
男に貞節な女と言われれば貞節な女になる。
女には偽善と本質の区別がつかない、淫らと淑徳の区別がつかない。
区別がつくのはまんことチンポの違いだけだ。
男がこいねがう淫らをを求めるのであれば淫らにもなろう。
男の需要があるなら、カネにもなるし、恋人にもなれる。
世間が貞節と淑徳を要求すれば、貞節にも淑徳にもなろう、
貞節淑徳になることで世間ではできた女だと褒めちぎる。
褒めちぎられた女は素直にうれしい。
淫乱と淑徳、どこがちがう?
どこも違わない、偽善と本質の違いが分かれば、裏と表であるから、まったく同じだ。
違いが分からないから、貞節と淫乱は人種が違うように錯覚する。
ま、なんなことはない、
淫乱とイイ、淑徳とイイ、男と世間によって、女に被せられた言葉だ。
女にとって迷惑なハナシだ。
オレか、悪女が好みでな、
悪女って焼き餅で男の心を殺す、コワイ女だ。
早い、ハナシ、毒ある女が好みだってコトだな、ギャハハハ。
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