- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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恋愛
2012年05月25日 12:42
ギャハハハ、恋愛、女が、全部の女がほしがるな。
ところがギッチョン、
これがうまく噛み合わない、ほとんど噛み合わないのだ。
なぜなら、心を相手にするからだ。
まんこを相手にするなら、噛み合う、入れるだけだろ。
心ってな、当の本人にすら、思い通りにならない、
であれば、思い通りにならない男と女、
2の無限べき乗の計算になる。
おわかりか?
2の肩に∞がかけ合わさることだ。
好きなまではいい、それはまだ入り口だから、その先が問題だ。
恋愛になると、相手の心の奥を求める、
さあ、ここから問題だ。
誰でも、最初の恋愛で傷つく、なんの準備もナシに年頃になるといきなり入っていくからだ。
うんで、思いっきり傷つく。
相手の心に入ることは、甘美でもあるが、反面、思いっきり傷つく。
カエルを地べたに叩きつけるようにな。
うんで、カエルは飛び散る、
心も飛び散る。
次から、恋愛は警戒する。
甘美を味わいたい、人生の醍醐味を味わいたい、しかし、
カエルみたいに地面に叩きつけられるのはイヤだ、
内蔵が飛び散るのはイヤだ、手足が飛び散るのはイヤだ、
恋愛の甘美はそれでもほしい、恋愛なしに生きてることにならない、
どうしてもほしい、
心臓が飛び散るのはイヤだ、
目玉が飛び散るのはイヤだ、
それでも甘美がほしい、ワタシの生き甲斐、ほしい。
一計を案じた、
奥までイカなければイイのだ、
奥に行くから胃袋が飛び出す、
心の中に入った、しかし、奥の手前で、止める。
これなら、腎臓は飛び散らない、胃袋も飛び散らない、
めでたし、
そこそこの恋愛の甘美が味わえる、
テキーラほどの熱愛ではないが、シャンパンくらいの楽しさは味わえる。
シャンパンではいつしか物足りない、テキーラがほしい。
シャンパンで少し麻痺したアタマは、テキーラに手を出す。
これこそ恋愛の醍醐味、甘美だ。
いつしか、不倫とジェラシーのシャブ漬けにどっぷり浸かっている。
待っているのは、極楽の快楽と
カエルのように地面に叩きつけられて心臓が飛び散ることだ。
なぜなら、不倫では永久に夫婦になることはない、表になることは永遠になることはない。
であるから、
恋愛を望んで、恋愛を避ける、というヘンなハナシになる。
奥に入ろうとすると遮蔽する、
うんで、不幸は避けられる。おたがいに。
しかし、欲求不満はどうしようもない。
欲求不満は心と体を蝕む。
みるみる人格と性格は変わっていく、
残ったのは、感情をに反応しなくなったヒトになっている。
これを、クールという。
恋愛はヒトをクールにさせる、
極大の快楽を味わって後、
目玉と心臓が叩きつけられて飛び散る、
おまえはどちらを選ぶ、
かんたんだ、セフレで解決する。
セフレだってまんこするんだろ、
まんこって心だろ、
うんだから、そこそこの恋愛があるってコトだろ、
99%以上がこのため、セフレを選ぶ、
みんな、シアワセになる、問題は何もない。
婚外恋愛とも言う、
心の奥に入らない入らせない、が恋愛の達人だ。
それでも
心の奥に入りたがるもの、これをバカモノという。
恋愛初心者みんな、最初は分からないから、
思いっきりカエルのように叩きつけられる。
うんで、バカモノから卒業する。
ヒトは恋愛の達人を目指して、失敗してクールに追い込まれる。
オレか、悪女の心は胸の奥でなく、まんこの奥にあるから、問題ない。
今日も悪女のまんこむしゃぶって、奥の心に手をかける。
ギャハハハ。
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