- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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女の歩き方
2012年05月12日 10:45
女は、古来、内股で歩くのが美しいと言われてた。
シズシズ、男の後ろを3歩譲ってな。丁度、これが和服を着るとそういう歩きになる。
しかし、今時そんな歩きするヤツいないな、
和服を着るとそういう内股の歩きが美しくなる、和服が似合わない女とは内股で歩けない女だ。
今時、内股で歩く女なんぞ、いないだろ。ま、三つ指突いて、男を出迎える女がいないのと同じだわな。
おまえ、知ってるか、三つ指?
三つ指は女の美しさの基本だ。
しかし、これは古来より日本で最近まで残存していた、男尊女卑の儀礼ではあるがな。
日本では、礼儀作法とは、政治的な支配服従の関係をさす。つまり、支配服従が滞りなく円滑に進めるため
礼儀作法が発達した。むろん、女は男の支配にある、当然礼儀を強要させられる。
和服で内股で歩くと、腰が、ま、ケツだわな、が強調される。
モンローウオークになる、男が興奮する、
うんで、角に入ればすかさず、間男が待ち構えて、腰巻きを持ち上げて間おかず、入れる。
よくできたもので、裾をたくし上げれば、入れるのに1秒とかからない、あっという間の出来事だ。
男もふんどしをずらせば即、準備完了、1秒もかからない。
着物の世界は、春画の世界である、
七面倒な、脱がすことなんぞやっている暇などない。
着物ではまんことチンポが剥き出しだから、一枚、裾めくれば春画が登場する。
これが百姓町人、武家僧侶、種別を問わず、当たり前だ、
かくして江戸は世界一の人口稠密になった。
下駄が、内股に磨きをかける、これがエロスを発散するアイテムになる。
鼻緒がキレたら、もうエロスの極限になるわな、
鼻緒知ってるか?
袂から手ぬぐいを取り出し、キッと、歯で生地を裂いて拠って鼻緒を造作もなくつくる、
これが女の粋を感じるな、今時こんな女なんぞいないだろ。
だいたい下駄を履く女なんぞいないわな。
オレは学校に、下駄を履いて通ってた、廊下を大きな音出しながらな、
女どもは気味悪がって逃げてたな。
渋谷のスクランブル交差点でゆっくり音をダシながら歩いてたら、みんな避けてたな。
下駄を履く女は美しいが、サンダルを履く女はアホばかりだ。
ビンハイヒールに、新宿で思いっきり踏まれたことがある。イタイ、そんな表現で済むものでない、
丁度、珍しく革靴を履いていたから助かったようなもの、下駄だったら、命を失うところだった、出血多量でな。
今は、靴が一般だが、どういうわけか女にX脚が多い。カワイイく見えるのであろが、知能もかわいく見えるな。
ガニマタで歩く女は今では少ない。
あれは、見応えがあった。威勢がいいからな。
ガニマタで歩く女とはまんこする気が薄れる、締め付けが強力だろうという思いが先に立つ。
前には進めなくなるな。
しかし、颯爽と歩く女は、欧米人には敵わないな、
なんでああも違うのかな?
欧米人の女って、女を感じる前に、人間を感じる。
日本の女は人間が感じれない、カワイイ女に終始する。
うんだから、いつも、欧米人の女を見ると、人間を考えさせる、
人間って、なんだ?
欧米人の女にカワイイさは微塵もない。
女の、カワイイさと人間、
この違いはなんだ?
欧米人が歩く姿を見ると、人間とカワイイがモロにでてる。
日本女が幼稚とは言わないが、歴然と文化が違う。
オレは自我の問題だと思っている。
女が強い自我を持つと欧米人のように颯爽と歩く。
しかしなあ、女が自我を持つと、まんこするときああだこおだと言いたい放題でな。
オレは、裾をたくし上げればまんこが眼前に表れる世界が好きでな、
悪女の腰巻きは真っ黒な剛毛と対照して朱が鮮やかに卑猥を演出する。ギャハハハ。
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