- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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春画
2012年05月08日 12:25
浮世絵の春画すばらしい。
欧米で浮世絵と言えば、ほとんど春画をさす、
だから、ヤツらはウキヨエと言えば、下卑た含み笑いをする。
ウタマロなんぞ、その代表格にあげられている、美人画の第一人者だから。
浮世絵を芸術としてみているのは、画家や絵描きくらいなもんだナ。
ま、それはおいといて、
春画の凄みは、表で普通の人がみる浮世絵より、遙かに迫力があるということだ。
ま、描いてあるものがものだけに、迫力があるのは当然と言えば当然だな。
その卑猥さがリアルのまんこ以上に卑猥なことかぎりない。
まんこを写真にとって比べても、卑猥さで太刀打ちできない。
リアルのまんこはグロイが、春画のそれはグロイさはなく卑猥そのものに結晶している。
前にも、まんこの毛で言ったが、このマン毛が春画では卑猥の象徴になっている。
マン毛一本一本がすごい、
これを描くのにその集中力は、表の風景画を描くより気合いが入っているはずだ、
ここで失敗すれば、全部失敗してしまう。
一本のマン毛に魂が入っている、マン毛入魂と言ったところだ、一毛入魂。
まんこなんぞどこが卑猥だと言いたくなるほど、このマン毛の描写だ。
絵師は卑猥の本質がこのマン毛にあると喝破している。
それとまんこから垂れ落ちているあの愛液も忘れずかいている。しかし、愛液には魂は入っていない。
そしてチンポは、たいがい巨根だ。その巨根はねじりん棒になっている。
顔では男に表情はなく、女に表情をみせている。
やっぱ、女の表情で男は興奮する、まんこは女の表情が醍醐味だろ。
うんだから、AVでは女が芝居すんだろ、売れなかったら食い上げだ。渾身を込めて芝居する。
出来損ないの役者より、うまい。男どもはみんな騙される、
しかし、興奮を味わえれば騙されたと言っても、目的は同じだからちゃんとお代は払う。
なんであんなに卑猥なのか?
リアルでの男と女がまんこしてるときは、あんなに卑猥でない、どちらかというとスポーツ感覚だな。
AVでは卑猥と言うよりゲームだろ、春画の1000分の一しか卑猥さはない。
オレは、描き手の絵師に、卑猥を渾身を込めて、表現しようとしている、とおもう。卑猥入魂とでも言おう。
だから、見るものをしてチンポが立つ、女は即濡れる。
そうでなければ、誰も買ってくれない。
あの春画とは、たぶん、オナニー用だと思っている。あの卑猥をみて男も女もシコシコやる。
ホントは、絵師は臭いまで付けたかったんだろうが、そこはもう、技量の問題だろ。
早いハナシ、リアルを超える卑猥でないと、絵師としてやっていけないから、凄みがある。
春画は見るための鑑賞でない、使うための道具だ。
言ってみれば電マとローター、バイブ、みたいなもんだな。
当時は電マはなかったから、指マンとキュウリ、なすびと言ったものだろ、
オレはリアルのまんこと春画両方あったら、春画を舐めそうだな。
オレか、うんだから、女のまんこに春画を貼るように考えているとこだ。
むろん、女のプライドを傷つけないように、一緒に楽しもうと言ってナ。
ギャハハハ、
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