- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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悪女
2012年03月13日 16:13
オレは女3人を飼っている、悪女、魔女、鬼女。
悪女は隣のバツイチ50女。
いつからバツイチになったのか知らないが、10年前に隣に引っ越してきた、隣といっても都会のように5m隣でない、100m先だ。
近所だから道ばたですれ違うこともある、おたがい年くっているものだから、大して遠慮は最初からない。時々世間話するようになる。うんで、だんだん仲良くなる。
オレとか嚊の中が悪いことに気づき始める、すると、50女が大胆になってくる。オレが部類の女好きだと知るとますますだ。
うんで、嚊のいない隙に、きてお茶する。オレは女好きだから来ればうれしい。バツイチだからご無沙汰なのだろ、
どこかでもちょっと触れば、激しく反応する。オレはこれが堪らん。
我が家というわけにもいかんから、ホテルに誘うと喜んでくる。あとは、まご存じの通りだわな。
うんで、バツイチ50女の快楽は止められない。今まで溜まりに溜まった憂さを、全部ここで挽回しようとするエネルギーは並でない。女好きのオレも、このときばかりは女はいらなくなる。
コイツはしつこい、オレもしつこいが、それ以上にしつこい。股ぐらを延々とオレに舐めさせる。オレもきらいでないがアタマに両手で支えられてと言うより、逃がさないようにといった方が適切だが、これが延々と続く。
オレは息ができない、賞味するとか堪能するとか言ったレベルでない、両手で逃げないように強引に押しつけてくる。だんだんと、楽しみから苦行に代わる。
次に、入れと閉め方がこれまた半端じゃない。初めの15分くらいは快楽そのものだが、20分過ぎるとこれもだんだん苦行に近くになってくる。バックなら逃げようモアあるが、座位とか正常だと逃げようがない、逃がさないように両手で掴んで話さない。
オレは女はキライでない、好きだ。しかし、女も程度問題もあるな。
コイツも欲求を満たせばそれなりに落ち着いておとなしくなるだろうと、高をくくっていた。
ところがギッチョン、これが大いなる間違いであることが多大な犠牲を払って思い知らされた。
コイツはまんこすればするほど、もっと喜びがほしがる体質らしい。わかりやすく言えば、飽きることがない。
50女はよく茣蓙むしりというが、まさに茣蓙むしりだ。
快楽を食う顔が尋常でない。
読んでいる諸兄は、ブスでデブでチビでノータリンだと思うだろう、
ギッチョン、チビブスデブノータリンでない、残念ながら。ま、かといって美人でもないがま。
どこにでもいる普通の、ごく普通の女だ。ただ一つ違っていたのはバツイチ奥様は淫乱だったのだ。
残念ながら、女の顔のどこにも淫乱、と書いてない。
笑うとかぎりなく愛想がいい普通の、いたって普通の女だ。
じゃあ、女が淫乱で何か困ったことが起こったか、といえば、なにもない。
じゃあ、女が淫乱で誰かが迷惑を被ったかと言えば、なにもない。
じゃあ、女が手当たり次第男を捕まえるかというと、決してそんなことはしない。
普通の、きわめて普通の日常を送っている。ヒトに迷惑をかけるようなことは何もない。
しかし、女のまんこに入れて初めて女は豹変する、そこで初めてわかる。時遅し、だ。
うんで、逃げられなくなる。絡め取られる。
嚊のいない時を虎視眈々と狙っている、オレも好きだから、ついつい、連れて行かれる。
うんで、よせばいいものを、最後には地獄の責め苦に遭う。
悪女は計算高い、悪女は狡猾だ。
悪女は男の弱点を知り尽くしている、
オレは悪女もキライでないが、逃げることで生命の維持を図っている。
それでも、悪女は男の弱点を突いてくる。
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