- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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女の楽しみ
2012年03月11日 11:43
男も女もヒトだから、自分というものがあるだろ、
この自分というものが、残念ながら性別はない。
つまり、男も女もこぞって、女を楽しむのだ、おわかりか?
女はいいわな、女をもってるから、困るのは男だワナ、
うんだから、どうしても女をほしがる。
女はもっているからほしがらない。ここで男と女に差が出る、もてるものと持たざるもの、永遠の不公平だ。
女は女を楽しむ、男は楽しみたい女がない、さあ、どうする。
男は巧妙な仕掛けを思いつく、
あの、恋愛というヤツだ。
うんで、女を手込めにする、シメシメ。
女を堪能する。飽きる、捨てる、また手込めにする、永遠に繰り返す。
女を楽しむって?
わからないのか?、淫乱と卑猥だ。
そう、まんこを見ると、男も女もみな凶暴になる。男も女も収まりがつかない。
淫らと卑猥、これが正体だ。
まんこが淫らで卑猥でない、そこから発するイマジネーションが淫らと卑猥を止めどもなく青天井にする。
であるから、女はすごく危険なものを身につけている。
しかし、危険とは快楽と裏合わせだ。
松茸は誰でも食いたい、しかし、隣に蝮がいる。ふぐを食いたいしかし、アノ毒が。
カニを思いっきり取りたい、越境するとロシア船が手ぐすね引いて待っている。
原発で電気を、しかし、事故が。
一人で食うにぎりめしも二人で食うと、楽しみが青天井だ
一人でまんこするより、二人でする方が、淫らと卑猥が宇宙の果てを突き抜けてゆく。
うんで、宇宙の果てより大きいこの快楽のために、いやでも相手を必要とする、
好きとか、愛してる、とかいうことでな。
一人でするまんこは線香花火だが、二人でまんこすると核爆発になる、これでは止めようがないわな。
まんこは正常そのものだが、アタマの中身は爛れる。
二人のアタマの炉心は炉心溶融してメルトダウン寸前にいたる。
もちろん、放射能が飛び散れば、家庭崩壊は必然だ。
そこに至らないようになんとか食い止めたい、いかんせん、溶融しているから時間の問題だろ。
メルトダウンの悲劇に至らないように、一人で楽しむ分にはきわめて安全だ。ま、そこそこでガマンすることだな。
うんで、この悲劇から守るのは、愛のないsexだ。
オナニー以上、恋人未満、というやつか、これならそこそこの快楽も味わえるし、核爆発に至ることもない。安全運転と言えば安全運転だな。
これが、いわゆるセフレというヤツだろ。オナニー以上恋人未満、
どうだ、これで男も女も女を楽しめる、安全にな。
先ほども言ったが女の正体とは淫らと卑猥だ、そのイマージネーションだ、
女が手鏡をなんでもっているかって?一人で女を見て淫らと卑猥を楽しむためだ。ワタシきれい、ってな。
女をもっていない男は、見て楽しむ手鏡をもっていない、女を鎖に付けて持ち運ぶのだ。
アイという鎖でな。
男の一存で鎖なんぞはすぐ切れる、簡単なもんだ。
男も女も淫らと卑猥をことのほかほしがる。
生きる目的だからだ。
すべての到達点が、淫らと卑猥に行き着く。
この道具にまんこがある、まんこが卑猥なのでない、そこから発するイメージが卑猥なのだ。
しかし、卑猥のイメージは危険だ。
オナニー以上恋人未満が安全に卑猥できる。
これで男も女も女を楽しめる、どうだ。
オレか、魔女以上天女未満だな、魔女のまんこと天女のワギナの匂いに悩殺されたいな。
卑猥でない、悲哀だ。
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