- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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巨大クリトリス
2012年03月07日 17:49
ヒトの肌はなんで毛がない?動物みたいに体毛がないんだ。
衣類を身に纏ったから退化したんだ、と考えているだろ、
ところがギッチョン、違うんだナ。
防寒体毛があるんだから、そもそも衣服を着るということはあるまい、それなら、動物もなにか纏っていいはずだ。
それは、第一にねぐらを、丈夫な住まいにしたことで、防寒をしている。
第二に、ここが大事なことだ、まいに毎日、ヒトはまんこばかりしていた、1年中、四六日だ。
ま、快楽に耽っていたといってよい。
これが万年の長きにわたって、やっていた。食うことと繁殖、sexが90%だ、残りは狩猟していた。
遠い過去のことだから、誰も覚えていない、しかし、DNAにはしっかり刻まれている。
うんで、とうとう体毛がすり切れた、気持ちイイ快感のためには体毛は邪魔だった。
体毛がなくなりより肌が露出し、強く肌と肌を合わせることで温もりが感じられなおいっそう愛着と快感が増す。
そうすると体全体を愛撫するようになる。
時代が下るに従って、つまり、国家が発生したことで支配被支配に別れる。被支配者はsexを取り上げられる。なぜなら、sexに耽っていれば支配者の食う分まで使役できないからだ、支配者に貢がせるため被支配者から繁殖以外のsexは取り上げた。繁殖だけが許された。
宗教と倫理でsexはがんじがらめにして首枷足枷にした、sexを罪悪視した。
簡単に言って、快楽のsexは支配者だけのものになった。
であるから、一般市民のsexは出して終わりだけになった。
出して終わりのsexは交尾と基本、同じだから、快楽もなにもあったもんじゃない、5分で終わりだ。それ以上やると罪悪になる。見ることは視姦になる。オナニーは想姦になる。
快楽のsexは大名貴族のものだ、うんで、快楽のかぎりを尽くす、近親相姦なんでもこい、源氏物語は余すことなく描写している、これが貴族の仕事だからだ。
支配階層の貴族大名はヒトの肌がなんで体毛がないのか知っていた、知らないのは一般庶民、奴だけだ。
ヒトの肌に体毛がないのは、sexで快楽を得るためだ。肌を刺戟し合うことで快感が天井以上になるのを知っていた。
これが、もっと時代が下って、敗戦後、秘密がすこしずつ解き明かされていった、今では誰でも知っている。
女の肌を全部舐め尽くすことで巨大クリトリスになった、男は女に全部舐め尽くされることで、これも巨大大根になった。言い換えれば、巨根というヤツだな。
しかし、今日に至っても、なお、このことを知っている者はかなり少ない。
ホントは女の体全体は巨大なクリトリスなのだ。女は男の全部を舐めることは少ないから、巨根になることは少なかろう。しかし、女は全部舐められるとことのほか喜ぶ。
女の体は興奮すると、クリトリス以上にクリトリス化する。なぜなら、小さい面積で快楽を得るよりその何百倍のクリトリスで得る快楽は計り知れないからだ。
うんで、快感に満ちた体は大きく勃起する、身長が伸びる、穴という穴は全部大きく開く。上の口も下の口も涎を垂れ流す。燃焼した快感を排出するためだ。そして新しい快感を大きく吸い込む。
女の体全部を舐めまわして愛撫すれば必ず、こうなる。
人の体は、何万年も前にこのように完成されていたのだが、国家という支配組織ができて封印されていたに過ぎない。
巨大クリトリスを愛撫することで異次元の快楽に連れて行かれる。
それにしても巨大クリトリスを舐め回すのだから、容易なことじゃない。
それだけ、女への愛と根気と体力がなければ、巨大クリトリスは承知しないだろう。
オレか、クリトリスの大小は選ばない、選ぶのはまんこの大小だ、アタマを入れて中を舐めたいからだ。
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