- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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女の食事
2012年03月12日 18:53
女の食事は子供と同じように愛情だ。
女が男に怒るのは、エサで済ますからだ。バカにしないでよ。
つまり、男はエサと愛情の区別がないからだな。
女に愛情の食事すると、肥え太る、気持ちがだ、うんで、余裕がでる。
余裕がでれば当然、美しくなるわな。どんな女もだ。魅力と言うんだろな。
女に愛情を与える男の種類は問わない、間男、セフレ、恋人、亭主、不倫男、
どんな男でも愛情が注がれればこの上なくうれしい、ドロボー、人殺しさえであってもだ。
うんで、愛の逃避行17年となる。オレたちに明日はない。
愛情って?エサって?
簡単だ、気遣いと思いやり、これだけだ。ただし、女の瞳をじっと見て言うことだな。ハグでもすればもっといい。
これを手を抜かず、ことあるごとに示す。
そうすると、女は逃げない、逃げないどころかつきまとって離れない。
何事も上の空で聞く、返事をする、テキトウにあしらう、
女は、エサに感じる。
うんで、癇癪を起こす、そして、逃げる。愛を求めて逃げる。
エサの愛情に女は喜んで股を開かない、イヤイヤながら開く。
男はなんとかこじ開けようとする、
ムリヤリだから、女は痛がる。癇癪を起こす。うんで、痛くない方に逃げる。
女の食事は愛情だ、
それをレストランの美味しい料理とカンチガイしている男どもがほとんどだ。
レストランに負けない料理なんぞは、女は腕を磨けばなんぼでも作れる。
女は自分に作れる料理なんぞいっこうにこだわらない、
女がこだわるのは自分に作れない料理なのだ。
年寄りを一人にしてはいけない、子供を一人にしてはいけない、
同じように、女も一人にしていけない。
この三者は、一人にすると、自家発電する。
自家発電で、自分のための料理をこさえようとする。
おわかりか?
オレか、女を3匹飼っているが、えさ代が大変だ、悪女、魔女、鬼女。
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