- 名前
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- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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子宮と卵巣は自分で守る! ゴッドハンドDr.清水のよくわかる婦人科入門(1)
2011年04月20日 09:29
「子宮頸がん」と「卵巣がん」が美的世代に急増中です! 「子宮の内側にできるのは、人間とがん。人間は作っても、がんは作るな! たとえ作っても子宮と命を失うな!」婦人科がんのエキスパート、清水敬生先生はそう呼びかけます。大切な命と子宮&卵巣、しっかり守りましょう!
子宮の内側にできるものはヒトとがんです
「日本人女性は自分の体や病気についてあまりに無関心!」と、のっけから“喝”を入れるのは、ウイメンズクリニック南麻布の清水敬生院長。「赤ちゃんはどこにできるかと聞かれ、大真面目に『卵巣』と答える人もけっこういます(もちろん、答えは「子宮」)。20~30代の美的世代は、子宮頸がんや卵巣がんになるリスクが最も高く、出産もこれからという人が多い。子宮と命を守って幸せな一生を送るためにも、もっと自分の体に関心をもってください」 でも医学用語は難しくて……。「確かに“隠語”のような専門用語や曖昧な日本語が多いのは大問題。でも大丈夫。私がわかりやすい言葉で説明します!」と頼もしいお答え。 Dr.清水のよくわかる婦人科入門。さあ開講です!
「ネットで見かけて興味を覚えたので、載せてみました。この記事が女性の皆さんに少しでも参考になれば幸いです」
このウラログへのコメント
> まーらいおんさん
定期的に検査されてるのは、いいことですね
ちょっと異常を感じても、行かない方もおられるようですが。。。
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