- 名前
- 純生くん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スケベな妄想を抱えつつ、行動が伴わないままシニアに足突っ込んでます。 女性を満足させ...
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日々是妄想
2011年04月04日 15:52
やりたい盛りの年頃でもないのに、妄想と言うものは無尽蔵なものです。
私の場合、いつ、どんな時でも妄想してしまう。
壊れてますね
例えば仕事先で出会う、お客様の女性とか。
スーツ姿でピシッとしたお姿を見ると、ああ、押し倒してみたい。。。とか妄想します。
ガードが固いようなスーツを剥ぎ取って、ブラウスをはだけさせ、隠された肢体を味わってみたい。。。とか、商談中にふと考えてしまったり。
例えば前を歩く女性のお尻を見つめて、このまま草むら(実際には草むらなんてないんですけど)に引きずり込んで、あのお尻を味わってみたいなぁ。。。とか。
例えば電車の座席に座る女子高生の前にふと立ってしまった時、ああ、このままこの子にフェラチオをしてもらったら気持ちいいだろうなぁ。。。とか。
常に妄想とともに生きているといっても過言じゃない。
一歩間違えると性犯罪者ですね
でも大丈夫。
理性があります。
でも、理性は何かの拍子で(酒に酔うとか)飛んでしまう恐れもありますね。
でも大丈夫。
そんなことを実際に行動に起こす勇気がありません。
私の場合、酒を飲んでも気が大きくなったりもしません。
何とか抑えこんでおります。
まぁ、そういったようなAVとかエロマンガとかがたくさん存在することを考えると、決して男としては特別なことではないのかも知れませんが。。。
ただ、私の場合、表面的にはとてもそういうことを考えているように見えないだろう外見をしているのです。
多分、見た目で私の正確などをイメージした後に、こういう妄想を知ったら、きっと女性は引くだろうなぁ。。。
ああ、それでも生きているうちに一度はこの妄想を実現してみたいと思っているのです
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