- 名前
- 純生くん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スケベな妄想を抱えつつ、行動が伴わないままシニアに足突っ込んでます。 女性を満足させ...
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変態妄想に浸れる場所
2011年04月03日 16:05
出会う機会がないので、出会い系なるものに登録してみたりする。
そりゃ、引きこもっていれば出会う機会なんてあるはずないもの。
引きこもっているということは働いているわけでもないので、もちろん収入も無い。
だから、出会い系と言っても、「登録無料」とかいううたい文句に弱い。
そういった勧誘メールはかなり送られてくるし、思わず登録をしてしまったりする。
そうすると、いきなりたくさんの女性からのメールが送られてくる。
ほほう、これが世に聞くサクラと言うものだな?
そうわかっていながら、何故か嬉しい気持ちに鳴ってしまう自分が情けない。
いろんな誘い文句の女性がいる。
彼氏と別れたばかり。
身体だけの関係希望。
私と会ってくれたらお金を差し上げます。
私を奴隷にして下さい。
それはもう、ありとあらゆるパターン。
ふふん、簡単には騙されないよ♪
そんなことを思いつつ、「奴隷にして下さい」ってメールだけは思わず開いてしまったりして。
私自身のプロフィールにはちゃんとうつ病で働いていないことなどもカミングアウトしてある。
普通に考えれば、こんな男の元に女性からの「会いたい」メールが集るはずがないのだ。
そう思っていながら、登録無料とはいえ、思わず登録してしまうのは「もしかしたら?」なんて期待しているからなんでしょう。
世の中そんなに甘くないのにね。
そんな中、この「デジカフェ」にも登録してしまった訳だが、最初はフフンってつもりだった。
でも、しばらく試しているうちに、楽しくなってきてしまったのだ。
そりゃ、出会いがあるに越したことはないのだけれど、こうして自分が変態妄想があることをカミングアウトした上でブログを書くのが楽しくなってきてしまったのだ。
そんなのはどこのブログでもできることなんだろうけれど、やっぱり一般の目に晒されると思うと、あまり変態っぽいことも遠慮してしまう。
ここは変態とまでは言わないけれど、基本的にエッチに対して許容量のある女性がいてくれるから。
いや、例えばそれがサクラと呼ばれる類の女性だったとしてもだ。
こうして変態妄想を吐き出せる場所があることはある意味し合わせで、精神衛生上でもストレスの発散にもなっている。
そして、未だに「ひょっとしたら変態妄想に付き合ってくれる女性と出会えるかも?」なんて儚い希望も失くしてはいない。
と言うわけで、結局お金を出して、デジカフェの会員になってしまったわけなのだが、メールひとつでもポイントが減っていくのはやっぱり辛いところがある。
できれば、ポイントを気にしないで、メールをやり取りできるようになれば。もっとここも遊び倒せるのになぁと思う。
最近、社会情勢の不安もあって、あまり変態妄想にふける気にもならなかったけど、やはりたまにはここで変体妄想していたい。
散々、ごたくを並べてきたけれど、結局は変態妄想にふけりたいだけなんです(^^;
このウラログへのコメント
> AKI.Sさん
コメントありがとうございます
災難でしたねぇ。
いきなりそう言われても困っちゃいますよね。
ここも確かに出会い系なのだけど、ゆっくりとコミュニケーションできるのがお気に入りです
> ふちこさん
コメントありがとうございます
いろんなエッチなことも書きますが、基本コミュニケーションみたいな雰囲気がいいですね
やっぱりやり取りがあると楽しいですよね。
居心地がいいです
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