愛奴。。。６　姫初め。。

去年もっといろいろ書きたいことあったんだけど
年が明けちゃったからなぁ。。。

事収め？は　２９日に彼と。。
３１日にご主人様と逢ってそれが　事収めになるはずだったのに　怒らせてしまって。。してもらえませんでした。。
『俺もしたいんだよ。。お前のバツだけど　俺にだって同じだぞ』って　言われてしまいました。。。


昨日　１日。。
ご主人様が仕事を終えて　逢いにきてくださいました。
バスタオル１枚でお出迎え。。。
ご主人様がシャワーにはいるというので　準備をして
シャワーを終え　タオルで体をふいてさしあげて。。
お部屋へ。。
すぐ　抱きしめてきて　ＫＩＳＳ。。。
また　肩や首。。あらゆる所をかまれ。。。
『ＬＵＮＡ　今日は縛るよ。。初縛りね』って
準備をし。。縛りながら
『ＬＵＮＡを縛ってるだけで　こんなにも大きくなってるよ』って手の自由がきかず触れないあたしに大きくなったものを
押しつけてきました。。
『わかるか。。』『はい。。すごく　かたくて大きいです。。』　そう答えると
あたしのを触ってきて
『ＬＵＮＡは淫乱だな　もうこんなに濡らして。。』って
『誰に触られても　濡れるのかなぁ』
『ご主人様だからですよ』そう答えた。。

縛り終えて
『今日はどうしようかなぁ　　この間のバツもちゃんと与えてないしな　鞭でうつか？蝋燭するか？』
『はい。。。』　『怖いか？』
『はい。。ちょっと怖いです。。』
鞄から　蝋燭を取り出しながら。。
『まだ　誰にもしたことないんだよ。。ＬＵＮＡが最初だな』って。。
四つん這いにされ。。指で逝かされながら
アナルにバイブを入れられ。。。
蝋燭をたらされました。。。。
『熱い。。。熱い。。。』って
逝きそうになるのを引き戻される感じでした。。

しばらくして。。
蝋燭から鞭に変わり。。
『俺ので逝くか。。』って
『はい。。ご主人様のをください』そういうと
『何が欲しいの？ちゃんと言いなさいって教えてるでしょ』
『ご主人様の　肉棒をＬＵＮＡのマンコにいれてください』
『コンちゃん　つけようかなぁ　　生で入れようかな。。』
『生でください。。今日は大丈夫な日ですから　ご主人様の肉棒を生でください』そうお願いすると
『良く言えました　　ご褒美ね。。』って
ずん。。って深く強く入れてきました。。
それだけで逝ってしまって。。。
逝かされながら　　鞭で打たれて。。
『これは　バツだぞ。。ちゃんと言うことき聞かないと次はないぞ』
『はい。。すいませんでした　いい子にします。』
そう答えると　鞭をやめてくれて。。

『今日は　よく頑張ったね。。ちゃんと　ご褒美あげようね。。』
強く　深く　激しく　ついてきて。。。
気が遠くなりそうなほど　逝かされ。。
『ＬＵＮＡ　気持ちいいの？』
『はい。。気持ちいいです』
『なんでこんなに気持ちよくなってるの？』
『ご主人様の。。。肉棒が。。。ＬＵＮＡのマンコに入ってて。。。。奥にあたってるんです。。。』
息も絶え絶え　答えると。。
さらについてきて。。
『ほら　逝け。。　　ＬＵＮＡ。。逝け。。』って
逝きまくってしまいました。。

ご主人様も。。あたしの中でいってくれて。。
嬉しかった。。。


二人でシャワーへ。。
下から見上げるあたしをみて『やっぱ　お前の顔好きだなぁ』
ってご主人様が。。
『ＬＵＮＡは　綺麗系と可愛い系両方持ってるな。。』
『いいか。。痩せろよ。。そしたら　本当に綺麗になるからな』って。。。

シャワーからでて　
部屋でまったり。。
『大満足の姫初めだったよ』って
『どんどん俺の色に染まっていく　ＬＵＮＡが見れてうれしぞ』って
ぎゅっと抱きしめてくださいました。。
『２．３日に１回はここにきてるよな』
『年末は忙しくって逢えないはずだったんだけどなぁ』って。。
『お前が呼ぶからな。。』　『ん？』
自分から逢いに来てくださいって言わないあたし。。
意味がわからないって顔をしてると
『わからないのか？』って　『うん。。』
『俺は自分の意志でしか　ここに来ないよ　　いくらお前がきてくださいって言っても　俺の気分がそうじゃなかったら　来ないよ』って
『お前が俺にここに来たいって思わせてるから来るんだよ』
『良かったな。。それだけＬＵＮＡが奴隷としておれを満足させてるってことなんだぞ』って言ってくださいました。

すごく　嬉しい言葉でした。。。。


帰る時間。。。
『ＬＵＮＡといたら時間が早く感じるな。。』
『どれだけあっても　足りないくらいだな』って


ぎゅっと抱きしめてきて
『いってくるよ。。早く帰ってくるからね。。』そういって
ＫＩＳＳをしてくれました。

笑顔でいつも送り出すあたし。。
玄関でまた　ぎゅっと抱きしめて
『ＬＵＮＡのその顔が好きだから。。その顔を見るために帰ってきてるんだよ』って。。。



本当なら　逢えないはずだったのに。。
きてくださいまして。。
すごく幸せな時間をくださいました。。。



今年。。。
もっと　いろんなことに挑戦していくんだろうなぁ。。。