愛奴。。。。１２

昨日　お昼にご主人様とメール
『ＬＵＮＡはどこかに　隠しカメラでも仕掛けてるのか？』
『どうしてですか？』　『いつもタイミングよくメールがくるからな　（笑）』　
『ご主人様のことが大好き過ぎて　できる技ですね＾＾』
そういうと。。
『じゃ　俺も大好きしにいかないといけないな』って
『ちゃんと　夕寝しておくんだよ』　『はい＾＾』


夜　夕寝をして。。
シャワーに入って。。ご主人様の帰宅する時間に合わせ
コーヒーを用意しはじめる。。
こたつに入ってまってると。。。
ｶﾁｬ。。。鍵が開く音。。。
玄関にお出迎えにいく。。。
『おかえりなさいませ。。』
『ただいま　　起きてたのか？　』
『はい＾＾　ちゃんと夕寝もしましたよ＾＾』
そういって　ご主人様は手を洗いに。。
その間に　コーヒーを完成させ　テーブルへ。。
手を洗ってでてきた　ご主人様へ　タオルを差し出し。。
お部屋へ。。。

『チーズケーキ焼いたか？』
『はい　焼きましたけど　今日はまだ　たべごろじゃないですよ＾＾』　『そっか　残念。。ＬＵＮＡはいつでもたべごろなのにな　（笑）』　そういって　ぎゅっと抱きしめてくれる
抱きしめられたまま。。。『おかえりなさいませ　ご主人様。。。帰ってきてくれてありがとうございます』
そういうと。。もっと　強く抱きしめてくれて。。
『やばいな。。。ＬＵＮＡのとこに帰ってくるのが楽しみになってるよ。。』そういって　ＫＩＳＳをしてくれて。。。
肩や　胸を噛んできた。。。
いつもより　激しく。。強く。。。。
ご主人様の証が　沢山　つきました。。



『今日はいっぱい　ご褒美あげるからね。。昨日　ＬＵＮＡが頑張ったからな。。』

昨日　ご主人様からの命令で。。
胸と。。マンコの写メを撮って送ったんです。。
それを褒めてくれて。。『沢山逝かせてあげるからな』って。。

いつものように胸から責め始める。。
そして　下へ。。。
『ＬＵＮＡ。。お尻まで　たれてるよ。。逝きたいか。。？』
『はい。。逝きたいです。。』
『今日はもう　逝ってもいいぞ。。頑張ったからな。。』
何度も　何度も。。。逝かされました。。

『ＬＵＮＡ。。。今日も　挑戦するか。。？』
『はい。。』『いい子だな。。』
フィストへの挑戦。。というか　少しずつなれていくように。。

指を　１本。。２本。。と増やしていく。。。
十分　濡れているけど。。ローションも使ってくださいました。。
『ＬＵＮＡのなかが　ﾋｸﾋｸしすぎて。。。』そういいながら
中を責めてくる。。

何度も　絶頂を迎える　あたし。。
声がこらえきれず。。タオルを噛まされる。。
それでも。。。声が。。。。

体が自然にあまりの刺激から　逃げる。。
それを　引き戻すご主人様。。。

もう何が　どうなってるのか　わけがわからない状態に。。
ご主人様が　なんとも言えない顔であたしを見つめていた。。
『ＬＵＮＡ。。いい顔してるよ　俺の大好きな顔だな。。』
そういって　抱きしめて　あたしが落ちつくのを待ってくれていた。。体が　びくっ　びくっと。。波に襲われる。。

しばらくして　落ちつき。。
『今日は　これで終わるか？　体もたないか　明日も仕事だからな・・』そう　ご主人様は言ってくれたのですけど・・・
『頑張ります。。。』そう答えた。。。
ぎゅっと　抱きしめてくださって　ＫＩＳＳをしてから
また。。。最初から始める。。
入りそうで入らない。。。
また。。。。激しい波に襲われる。。。
悶え狂う　あたしを愛しそうに。。。。
見つめ。。あたしの体を引き戻し。。
攻め立てる。。。


『ご主人様。。。。　ご主人様。。。』
自分でも何をいっていたのか。。　わからないほど。。。
鞭で打たれる。。。
痛みで　引き戻される。。。
それを何度も繰り返す。。。
『痛い。。。』『痛いじゃないだろ。。』
『痛いです。。。』『なんか　お前は　痛い　痛いって。。』
『ごめんなさい』　　『また　ごめんなさいじゃないだろ。。』　　『　すいません。。。』
何度も。。。。何度も。。。。

満足したご主人様が　やっと解放してくれる。。
ぎゅっと抱きしめ。。
『こんなに逝ったことあるのか？』
『こんなには　ないです。。』
『みんな　もったいないなぁ。。こんなにいい反応するのになぁ。。。』


『ＬＵＮＡ。。。いれるか？』
『したいです。。。してください。。。』
『今日は　マンコじゃなくて　アナルにな。。』
そういって。。。マッサージをしてくれて。。。
いれてくださいました。。
何度も　逝かされていたせいか。。。
入った瞬間に　もう逝ってしまった。。。
『ＬＵＮＡ。もう　逝ったのか。。』
うなづくだけのあたし。。。
『ＬＵＮＡのアナルもすごくしまるぞ。。気持ちいいぞ。。』
そういって　何度も。。。何度も。。。。
ついてくる。。。。


『ＬＵＮＡ。。。。ＬＵＮＡ。。。。。』
『はい。。。』
『いいか。。。だすぞ。。。』
『はい。。出してください。。。ＬＵＮＡに。。。』

逝ってくださいました。。。。




大切なものを　扱うように
そっと。。。抱きしめてくださる。。。
そして。。。。ぎゅっと。。。。
愛しそうに。。。抱きしめてくださる。。。

『ＬＵＮＡは　世界でただ一人だけのＬＵＮＡ。。』
『ＬＵＮＡと同じようなことができる人はいるかもしれないけど。。ＬＵＮＡと同じことができる人はいないよ。。』
そういってくださいました。。


『離さないからな。。。。』

そういって。。。
激しく　ＫＩＳＳを。。。
そして。。
また　肩を。。胸を。。
『俺だけの。。。。』そう何度も繰り返しながら。。。。
強く　激しく　噛んでくる。。。


沢山のご主人様の証。。。。
あたしが　ご主人様のものだという証。。。。


『ＬＵＮＡは　ほんと雌だな。。。』
『俺の前では　雌だな。。。（笑）』

『いろんな顔をもつ　ＬＵＮＡだから　離せない。。。』
そういってくださいました。。


シャワーに入り。。。
帰り支度。。。

『帰りたくないな。。ずっと　ＬＵＮＡを抱きしめていたい。。』


『いってらっしゃいませ。。ご主人様。。。
早く　帰ってきてくださいね。。。』

そう答える。。

ぎゅっと抱きしめ。。
『いい子だな。。。ちゃんとわかってるな。。賢いぞ。。』
『いってくるよ。。　早く帰ってくるからな。。』
そういって　行ってしまわれました。。。


ご主人様がいかれて。。
ハイ。。。熟睡でした　　（笑）

今も　ご主人様の証が痛みと一緒にくっきり。。。
筋肉痛も。。。。（笑）