愛奴。。。。１４

月曜日にまた　ご主人様と同じお休み。。。
でも　あたしが生理中なのもあって
お出かけの日に。。。＾＾

朝早くから来てくださった。。
いつも玄関でぎゅっと抱きしめていただきながら
『お帰りなさいませ　ご主人様　ＬＵＮＡのところに帰ってきてくださってありがとうございます。』と　挨拶をする
『よく言えました。やっと帰ってこれたよ』と
強く　強く抱きしめてくださって　ＫＩＳＳをしてくださいました。。＾＾
『すごく　逢いたかったですぅ』そういうと
『俺もだよ。。３日逢わないってことなかったもんな。。』
『はい。。寂しかったですよぉ。。』
また　ぎゅっと抱きしめてくださいました。。

部屋に入って。。
ご主人様の大好きなチーズケーキを焼いたので
ご主人様に
『食べますかぁ？』って聞くと
『ＬＵＮＡから』って。。。
『生理中ですよぉ～』　返事をすると
『いいから　おいで』って。。。
そばにいくとがん　ぎゅっと抱きしめてくださった。。
『やっと　ＬＵＮＡをぎゅーできる。。』って
生理中でしたけど　ご主人様に触れられると。。。
胸だけでも逝ってしまいます。。


日曜日にご主人様からのメールにすぐ返信しなかったことで
少しご機嫌をそこねてたらしく。。
『ＬＵＮＡ　フェラで逝かせられたら　ゆるすよ』っておっしゃって。。しゃぶりました。。

『逝かせられるかなぁ。。』ちょっと意地悪にいうご主人様。。
しばらくして。。。
お口の中にいっぱい　出してくださいました。
髪をなでながら　『頑張ったね。。』って
また　強く抱きしめてくださって　ＫＩＳＳをしていただきました。。。

そのあと　ケーキを食べて　お出かけ。。
ご主人様のサングラスを探しにいって。。
あたしのお気に入りのパン屋さんにいって
知り合いのおねえさんの花やさんへ　花の植え替えを
してもらいにいって。。。

ただそれだけのことなんだけど。。。
誰に会うかわからないなか。。
普通のカップルのように過ごすことができて
嬉しかった。。。


家にもどって　まったり。。
ＴＶをみたり。。パソコンでゲームをしたり。。。


ご主人様が
あたしを抱きしめながら。。。
『ここにくるのが　ストレス発散だな』って
『そうなんですか？』
『ＬＵＮＡに逢って帰る時の俺の顔みてわからないか？』
『帰りは　いつも笑顔ですけど。。』
『だろ。。ストレスが無くなってるわけさ(笑)』
『よかった。。＾＾』
沢山いろんな話をして　ご主人様の帰る時間。。。
『あ～あぁ。。ＬＵＮＡとの時間はやっぱり　早く過ぎる気がするな。。』って　『そうですねぇ。。』
『夜も１２時までゆっくりできれば　ここで夕ご飯も食べれるのにな。。』って言いながら　またぎゅっと抱きしめてくださった。。

『ＬＵＮＡ。。』『はい・・』
『また　硬くなってる。。(笑)』
ご主人様のを触る。。『(*´∀｀)ｸｽｸｽ　ほんとだ。』
『しゃぶれ。。』『はい。。。』
また　逝っていただきました＾＾

『じゃ　行ってくるよ　大丈夫か？』
『はい＾＾　早く帰ってきてくださいね＾＾』
『おう＾＾』そう言って行かれました。。。




翌日。。。仕事を終えて
帰ってきてくださいました。。

ただただ　その腕の中にしっかりと抱いてくださって。。
その日も　沢山の話をしました。。

『ＬＵＮＡ。。お前はまだわかってないんだな。。』
『もう　俺の中でお前は特別なものになってるんだよ　
それにまだ　気がつかないのか。。』って。。

『お前に逢ってから。。。お前とこういう関係になってから
他の女をみてもなんとも思わなくなった』

『お前に逢うまでは　前にも話したように　いろんな人と割り切りであったりしてたよ。。けど　今はそんな誘いがあっても興味がわかない　なんでか　わかるか？』

『ううん。。。』
『ＬＵＮＡがいるからさ。。。ＬＵＮＡがすべて満たしてくれてるからだよ。。　十分にじゃないよ。。十二分に。。だよ』
そう言ってくださった。。
『Ｈだけじゃなくて。。ほかのことでも　ＬＵＮＡが　頑張るからさ。。』

あたしの　ほっぺたを　パチパチ叩いて
『もっと　自信をもて。。』
『俺の奴隷は　ＬＵＮＡにしかつとまらないんだよ』
『ＬＵＮＡ　しか　いないんだよ。。』

『俺の腕の中にいるのに　不安か？』
『ううん。。。』
『まだ　足りないか？』
『ううん。。』
返事を返しながら。。。
胸がいっぱいになって　泣くあたしを
力いっぱい　強く抱きしめてくれました。。


はっと気が付いたら　時間が。。。
あわててご主人様の支度。。。

笑顔で送り出しました。。。。




すごく　幸せな時間。。。
すごく　幸せな想い。。。