愛奴。。。８

昨日　お仕事を終えて　ご主人様が来てくださいました。
お腹がすいていたらと思い　サンドイッチを作ってあったので　それを食べていただきました。

それから。。。
まったりと。。。
いつものように　胸をいじられ。。逝かされ。。
それから　下へ。。。
電気がついた部屋のなかで　じっくり観察を始める
ご主人様。。。
『ＬＵＮＡのここを　こんなにじっくり見るのは　初めてかもしれんな。。』っていいながら　少しずつ　指を入れ始めて。。。　ゆっくりじらしながら遊ぶご主人様。。
どんどん指の動きが激しくなっていく。。
『ご主人様　逝きそうです。。逝ってもいいですか？』
『まだ　だめ。。。』必死に耐えながら　何度も懇願しました。。『よし。。。逝け　　逝ってもいいぞ』
　沢山逝かされ。。。　ぐったり。。。

ご主人様のを　お口で奉仕。。。
『ＬＵＮＡはほんと　しゃぶるの好きだなぁ。。上手だなぁ』って『しゃぶるの好きなのか？』と聞いてきたので
『ご主人様のだから　好きです・・』そう答えました

基本。。あまり好きじゃないかも。。
でも。。好きな人を気持ちよくしたいと思うので
感じてくれると　すごく嬉しいから。。


『ＬＵＮＡのおっぱい触りながら　しゃぶられると逝くんだよな』って。。
『いいか。。ＬＵＮＡ　逝くよ』そういって
お口の中にいっぱい出してくれまして。。
残らず　ごっくん。。。しちゃいました。
綺麗に　綺麗にして差し上げて

少し　まったり。。いちゃいちゃ。。
いろんな話をしながら　ご主人様のを触ってると
硬く大きくなって。。。
『ご主人様。。。いいですか？』って
『いいけど。。逝ったら　明日出来なくなるぞ』


そう。。明日は　お休みが同じなので
朝からゆっくりやろうって話になっていたんです。。

けど。。。。
ゆっくり　しゃぶっていき。。。
結局　逝っていただきました。。

『これで　明日は出来ないな。。（笑）』って。。

『ＬＵＮＡ　上手だからなぁ。。』

すごい褒め言葉。。
嬉しかった＾＾


帰る時間。。
『行ってくるよ　　すぐかえってくるからな』
『ハイ　気をつけていってらっしゃいませ　ご主人様』
笑顔で送りだしました。。