愛奴。。。。１１

予定は月曜日。。そう言っていたのに
土曜日。。。いつものようにご主人様から
仕事おわったよのメール。。
その日も　仕事から帰って疲れきってメールが来るまで寝てたあたし。。。
『お疲れさまです　ご主人様。。。８時から今まで寝ちゃってました。。』そう返信すると
『今日も来てほしいのか？』　『毎日帰ってきてほしいとおもってますよ』　そう返事をする。。
『お前　返事遅いよ。。　もう高速と反対にきちゃったよ　　しょうがない　○○のマックまでおいで。。』
『はい＾＾』　　急いで準備をして　行きました。
駐車場に車を止めると　ご主人様が　助手席に。。
少し話をして　手を伸ばしてくる。。
胸を触って。。『いい子だな　わかってるし。。下は？』
そう言って　スカートの中に手を入れてきた。。
『（笑）　ほんといい子だ。。』
ご主人様と会うとき　　お部屋で全裸。。もしくはバスタオルを羽織るだけ。。　外では。。ノーブラ　　ノーパンです。。

確かめたあと　マックへ食べにいきました。。
人がたくさんいるのに　スカートに手をいれたりする。。
とっても　ドキドキ。。

食べ終わって　車へ。。
後部座席で　ご主人様が触ってくる。。
あたしを逝かせてから。。
『どうしようかなぁ。。しゃぶらそうかな　　でもなぁ　月曜日にＬＵＮＡのマンコにいれて出す予定だからなぁ』って。。
『こんなに毎日してたら　出ないしな　（笑）』
でも　凄く　硬く大きくなってるご主人様の肉棒。。
ズボンの上から触る。。どんどん硬くなる。。。
じっと　ご主人様をみると。。『だ～め。。ＬＵＮＡはすぐ欲しがるから。。（笑）』って。。
『ＬＵＮＡも我慢だけど　俺の方がもっと我慢してるんだぞ』
『ほんとなら　今ここで　ＬＵＮＡの中にいれたい　お前　うんっていいそうだな　（笑）』

その日は結局　あたしが逝かされただけで
ご主人様はかえってしまいました。
日曜日はメールを少ししただけ。。

月曜日は朝からずっとメール禁止。。
夕方やっと　ご主人様から
『えらいね　よく我慢したね』
『今日はＬＵＮＡのとこに帰るから夕寝しておくんだよ』って。。　嬉しくて　ちょっと涙がでちゃいました（笑）

夕寝をして　それからシャワーに入って。。
コーヒーを準備したりしてました。。
部屋でご主人様をまってると。。
がちゃって音がして　（鍵しまってるのに必ずノブを回す）
開けに行こうとしたら
ドアが開いた。。
『おかえりなさいませ。。』ちょっとびっくりした顔でいると
『鍵。。使いたかった　（笑）　』
クリスマスのプレゼントに。。あたしの部屋の鍵を渡してあったんです。。

部屋に入って。。すぐご主人様がぎゅっと抱きしめてくれました。。
『えらいぞ。。いい子だったな。。』って。。
しばらく　いちゃいちゃしてて。。
ご主人様が　『ＬＵＮＡ立って。。』そういってあたしを立たせ。手を伸ばしてくる。。
『ＬＵＮＡのことだから　もうびしょびしょだろ。。』
『はい。。』『逝くなよ。。』そういってクリちゃんを攻めてくる。。『ご主人様。。逝っちゃいそうです。。』」『ううん。。まだ　だめ我慢して。。』『は。。。は。。はい。。』
『中も触るか？』『はい。。お願いします。。』
ご主人様の指が中に入ってくる。。
『はぅ。。逝っちゃいます。。逝かせてください。。』
『いいぞ。。逝け。。。』激しく責められて立ってられなくなる。。。　　崩れおちちゃいました。。
そんなあたしを抱きしめて　『ういやつじゃ（笑）』って
ずっと腕の中に抱きしめてくれたまま　いろんな話をしてました。。
『ＬＵＮＡがレズできたらなぁ。。　　見たいんだよなぁ。。』って　『他の男と絡ませてみたい気もするけど。。　ダメだな。。　男には　誰にも触らせたくない。。』
って。。。

『ＬＵＮＡが逝ってる顔をみるだけで　大きくなってるよ』
『しゃぶってもいいですか？』『ＬＵＮＡは逝ったからいいでしょ』　『嫌ですぅ。。ご主人様にも気持ちよくなってもらいたいですぅ。。』そう言うと
『ＬＵＮＡが逝きまくってるのをみるだけで　気持ちいい』
『ＬＵＮＡは本当　感度がいいから楽しい。。』
『しゃぶらせてください。。』
『いいよ。。』そう言ってズボンを脱いだ。。
しゃぶってると。。『ＬＵＮＡ。。。』
『はい。。。』『コンちゃんつけきれたら　上にのってもいいよ』『つけたことないです。。』
『練習だな。。出来なかったら　　いれないよ。。』

頑張ってみました。。
２つだめにしちゃいました。。
３つめ。。。やっとつけれた。。

『ＬＵＮＡおいで。。』そういって　上に。。
騎乗位で。。
すぐいっちゃうんだよね。。。
のってるだけで逝きまくり。。。

『ＬＵＮＡのその顔ほんといいねぇ。。。俺の好きな顔だねぇ。。』そういいながら　下からついてくる。。
全身が震える。。。

『ＬＵＮＡ　だすよ。。。』
奥に。。。奥に。。。深くついてきて
ご主人様にも逝っていただきました。。

『ＬＵＮＡ。。ぬいていいか。。』
うなづくだけがやっと。。。
『また　コンちゃん盗むなよ。。』
そういって　抜くと。。。
盗んでました。。。

『また。。。（笑）』


しばらく　抱きしめられたまま。。。
『ＬＵＮＡはほんと　　　ういやつ。。。』
そう言っていただきました。。。
『他の女はいらないな。。。』


見送り。。。
『いってらっしゃいませ。。早く帰ってきてくださいね。。』
そういうと。。
『１日越しに帰ってくる予定でいるからな。。』そう言ってくれた。。。


『気をつけていってらっしゃい。。』
そう　笑顔でお見送りしました。。