愛奴。。。７

１月２日は　朝から１日ずっとメールも出来ず
寂しい１日を過ごしましたが。。

翌日　
お昼休みにメールをしていると
１２時半出勤のはずの　ご主人様が　
『１２時５５分に　会社の前に立ってろ』って。。
（同じ会社ではありません。。）
待っていると　来てくださいました。。。
たった　５分でしたけど。。
前に　ご主人様の休みの日に　お昼時間に逢いに来てくださったときは　会社から　離れた場所で待ち合わせをしたのに。。
『ＬＵＮＡの会社の人にはあまり見られたくないから』って
それなのに　来てくださって。。
すごくうれしかったです。。

夜　お仕事を終えたご主人様から
『お茶用意しておいて』とメールが。。
あったかいお茶を用意して　いつものようにバスタオル１枚で
お出迎え。。

部屋でくつろぎながら
『ＬＵＮＡはほんと　いい顔するよなぁ』って
『何がですか？』　『今日　お昼に逢った時に　すっごい笑顔だったぞ。。』　　『だって　すごく嬉しかったんですもの』
『俺の好きな顔だった。。』って。。。
ぎゅっと抱きしめてくださって。。
しばらく　そのまま。。顔を見てると
『すごい　幸せそうな顔してるなぁ・・　幸せなのか？』と聞いてきました
『はい＾＾　　すごく幸せな時間です＾＾』そう答えました。
強く。。。強く。。抱きしめて　ＫＩＳＳをくださいました。

そのあと。。
あたしの胸で遊び始めたご主人様。。
あたし。。。胸だけでも逝っちゃうんです。。
何度も　逝かされ。。。。
『ほんと。。。いいなぁ。。その顔。。』
『ほら。。もっと　逝け。。。ほら　逝け。。』って。。
散々逝かされ　息絶え絶えになっているのに
次は。。下へ　手をのばす　ご主人様。。。

『ＬＵＮＡは淫乱だな　こんなに濡らして　びしょびしょじゃないか
　　お尻までたれてるぞ　』
そう言いながら　指で攻め立てる。。。

気が遠くなりそうなほど　指で逝かされる。。。
『ＬＵＮＡのマンコすごいねぇ　　ひくひくして　指を飲み込んでいくよ』　『もっと。。もっと。。って言ってるねぇ　　淫乱だねぇ。。』

『ご主人様の前だからです。。』『本当かなぁ？』
さらに　指の動きを激しくする。。

『ＬＵＮＡは感度がいいから　もっともっと逝かせてみようって思っちゃうんだよな』
『意地悪したくなる』　そういって　笑うご主人様。。。
ぐったりするほど　逝かされて。。。

そんなあたしを　ぎゅっと抱きしめて
『ＬＵＮＡほど　いい奴隷はいないぞ』って。。。

『これで　今日もぐっすり寝れるよな』って
『はい＾＾』　『ＬＵＮＡの眠剤だな(笑)』


帰る前に
『次は　縛るからな。。そしたら　思いっきりするから』
『壊れちゃいますよ。。。』
『それは　困るな　　大事なたったひとりの奴隷だからな』

そういって　かえっていかれました。。


次。。。楽しみです。。。。