- 名前
- LUNA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- ぽちゃぽちゃ体系なので 胸は結構大きいです。 乳首をいじられるのが好き♪
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愛奴。。。10
2011年01月10日 21:01
前の日 二人から沢山愛されたあたし。。
疲れを残したままお仕事。。
家に帰って前から作りたかった餃子を作りました。
それからあまりに眠くって仮眠。。
ご主人様から 仕事終わったよ。。のメールで目が覚め。。
『お疲れさまです。 餃子作ってから ついさっきまで寝ちゃってました。。』
そう返信すると。。。
『夕寝したのか。。(笑) 今日は帰らないつもりだったけど
LUNAの餃子食べたいし 帰ろうかな・・』って
帰ってきてくださいました。
コーヒーを入れ。。餃子を焼き。。
ご主人様が帰宅するころには ちょうど どちらもいい感じに仕上がりました。。
『お帰りなさいませ ご主人様。。
今日も LUNAのところに帰ってきてくださってありがとうございます。』と いつもの挨拶。。
ぎゅっと抱きしめて 『やっぱ。。ほっとするな。。』と言ってくださいました。。
こたつに入り。。コーヒーと餃子をだしました。。
一口食べて。。。すっごく満面の笑みをくださいました
『ご飯もほしくなるな。。(笑)』
ご飯もいれて 食べてもらいました。。
食べてる姿を見ていると。。
『ご飯食べさせて 喜んでるのか?』って。。
『はい^^ LUNAが作ったご飯を食べてもらえて幸せなんです。。』そう答える。。
食べ終わったあと。。
『美味しいご飯の ご褒美あげないとな』
そういって 巻いてあった バスタオルをとられ
胸に ご主人様の証をつけてくださいました。。
『LUNA立ってごらん』 立つと。。
ロープを取り出して 縛られました。。
『本当はしないつもりだったけど 本当に美味しかったから ご褒美沢山あげようね。。』って。。
ピンクローターを使われたけど。。
あまり感じなくて。。
ご主人様がただ 触れているだけのところが感じてて。。
『やっぱ これがいいのか。。』と。。
指で。。。
クリも。。中も。。また いかされまくり。。
『LUNA 今日も挑戦しようか。。』
『はい。。。』
でも やっぱり ダメで。。。
『LUNAの入り口。。。きついな。。』
『ダメですかぁ?』
『ダメじゃないさ。。がばがばよりずっといいだろ。。
LUNAの中はまた 奥に 奥に引き込もうとするしな・・』
『そうなんですぁ。。。』
自分ではわかりません。。。^^;
『LUNA。。。アナルにいれたい いいか。。』
『はい。。』
『ローション使おうな。。』『うん。。』
彼とのときは 大丈夫なんだけど
ご主人様のは大きいのか。。ローションをぬって
マッサージしてからじゃないと 痛いの。。
ゆっくりマッサージをして。。
ご主人様のが入ってくる。。
『うっ。。』入ってすぐ 逝ってしまいました。。
『もう 逝ったのか。。』『は。。はい。。。』
『まだ いれただけだぞ。。 いいか。。動くよ。。』
『はい。。』もう息も絶え絶え。。
ゆっくり ご主人様が動く。。
『あっ。。もう。。。』
『また 逝くのか? 』声も出せず ただうなづくだけのあたし。。
『いいよ。。逝け いっぱい 逝け 』
そういって 激しくついてくる。。
『いいか。。だすよ 』『はい。。。。 出してください。。』そうやっと絞り出してこたえる。。
ご主人様に逝っていただきました。。
すごく満足そうな ご主人様の笑顔に
幸せな気持ちになりました。。。
一緒にシャワーへ。。。
『毎日LUNAのとこに帰ってきてるな』
『はい^^』『甘やかしすぎだな。。たまには放置してみるか?(笑)』 『(TOT)』
『あはは こんな可愛い奴隷 1週間も 2週間もほっとけないからな』そう言ってくださいました。。
『今日もLUNAは熟睡だな。。』
『はい^^そうですね』
シャワーから出て ご主人様の帰り支度。。
『このまま 朝まで一緒にいたいのにな。。』
『その想いだけで LUNAには十分ですよ^^』
玄関にお見送りに。。
『いってらっしゃいませ ご主人様^^
早く 帰ってきてくださいね』
『早く帰ってくるよ 俺の予定では 月曜日だな』
『はい^^わかりました』
『ちゃんと いい子にしておけよ』
『はい^^』
ぎゅっと抱きしめ KISSをしてくださって
『いってきます。。』そういっていかれました。。
月曜に。。そう言ってたのに。。
また 翌日会うんですけどね。。(笑)
このウラログへのコメント
読んでて堅くなりました(笑)
> エルトンさん
ヘタな文章を読んでいただきありがとうございます^^
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